子どもと行く雪遊びスポット10選!冬しかできない体験を味わう
※公開日時点の情報です。
「子どもを連れて雪遊びに行きたいけれど、どこなら安心して楽しめるかな」
「幼児や小学校低学年でも無理なく遊べる雪遊びスポットが知りたい」
冬ならではの体験として人気の雪遊びは、子どもにとって特別な思い出になる一方で、寒さや安全面が気になるという声も少なくありません。
本記事では、全国からそり遊びや雪遊びエリアが充実し、はじめての雪体験でも挑戦しやすいスポットを10カ所厳選してご紹介します。
雪に触れる楽しさはもちろん、親子で無理なく過ごせる工夫がそろった場所を中心にまとめました。
冬だからこそ味わえる体験を、家族みんなで楽しみましょう。
1.子どもと行きたい雪遊びスポット10選

雪遊びは、子どもにとって冬ならではのワクワクが詰まった体験です。
ただし、雪質や設備によって楽しみやすさは大きく変わります。
本章では、幼児から小学校低学年の子どもでも無理なく楽しめることを重視し、雪遊びエリアの充実度やファミリー向けの工夫が整ったスポットを10カ所厳選しました。
そり専用ゲレンデやキッズパーク、雪遊び以外の過ごし方が用意されている施設も含めてご紹介します。
各スポットの特徴を知れば、家族に合った行き先がきっと見つかるはずです。
(1)水上高原スキーリゾート
そり専用ゲレンデとキッズパークで雪遊びデビューも安心のスノーリゾート
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水上高原リゾートは、雪遊びデビューにぴったりなキッズパークとそり専用ゲレンデが揃うファミリー向けスノーリゾートです。
初心者や幼児でも楽しめる緩やかな雪遊びエリアが用意されているため、雪の感触を感じることから始めたい小さな子どもでも安心して遊べます。
そり遊びは専用エリアで行えるため、スキー・ボードとの接触を気にせずゆったり遊べるのも魅力です。
雪遊びの後はリゾート内のカフェや休憩スペースで温かい飲み物を楽しんだり、家族で一息つけたりできるのも魅力的。
雪遊びデビューや小さな子ども連れの家族に安心しておすすめできるスポットです。
施設名
水上高原スキーリゾート
住所
群馬県利根郡みなかみ町藤原6152‐1
アクセス
【電車・バス】
JR上越線「水上駅」よりシャトルバスで約50分
【車】
関越自動車道六日町I.Cより60分
営業時間
【ホテル・スキーセンター】
平日:8:00~
土日祝:7:30~17:00
【日帰りスキーセンター】
7:00~17:00
※営業日は12月28日~1月5日、2月8日~2月11日、および1月11日~3月23日の土日祝
定休日
4月7日~12月19日
入場料
利用施設により異なります(詳細はこちら)
駐車場
あり
電話番号
0278‐75‐2222
公式HP
水上高原スキーリゾート
(2)ムーミンバレーパーク
ムーミンの物語の世界で雪景色の湖畔散策と冬イベントを楽しめるスポット
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ムーミンバレーパークは、トーベ・ヤンソンの原作をもとにしたムーミンの物語の世界観を追体験できるテーマパークです。
冬の時期は湖畔エリアがやさしい雪景色に包まれ、ベビーカーでも歩きやすい散策路を家族でゆっくり楽しめます。
自然の中で雪を見て触れて、季節の変化を体感できる点が小さな子ども連れに好評です。
ムーミンバレーパークでは毎年冬限定イベントが開催され、装飾やフォトスポット、フードやグッズなどもその時期ならではの内容に更新されます。
キャラクターに会える演出もあり、初めてのテーマパーク体験にもぴったりです。
また、家族で冬のおでかけを楽しみたい日には、現在開催中の「ムーミン谷でゆきあそび」にぜひ出かけてみてください。
物語の世界に入り込んだような雪景色の中で冬のムーミン谷を満喫でき、コケムス前の芝生広場にはそり滑りができる「そりあそび広場」も登場します。
遊びと景色が1カ所で楽しめるので、家族の冬レジャーをコンパクトに叶えたい日にぴったりです。
幼児や小学校低学年の子どもと一緒でも無理なく楽しめる、冬のお出かけ先におすすめできるスポットです。
「ムーミン谷でゆきあそび」について、詳しくはこちらをチェックしてみてください。
施設名
ムーミンバレーパーク
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日
不定休
入場料
【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
(詳しくはこちら)
駐車場
あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号
0570-03-1066
公式HP
ムーミンバレーパーク
(3)さがみ湖MORIMORIスノーパラダイス
アトラクションと雪あそびエリアを一度に満喫できるレジャー施設
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さがみ湖MORIMORIスノーパラダイスは、雪遊びと遊園地のアトラクションを同時に楽しめる点が大きな魅力のスポットです。
雪遊びエリアには、そり遊びや雪に触れて遊べるスペースが用意されており、雪遊びが初めての子どもでも挑戦しやすい環境が整っています。
スタッフの見守りがあるエリアも多く、保護者が安心して付き添える点も嬉しいポイントです。
また、園内には迷路・アスレチック・スカイライダーなど年齢に合わせて選べるアトラクションが充実しているため、雪遊びに飽きてしまっても気分転換がしやすく、一日を通して楽しめます。
活発に体を動かしたい子どもから、ゆったり遊びたい子どもまで幅広く対応できるため、兄弟姉妹がいるファミリーにも向いています。
雪遊びとレジャーをバランスよく取り入れたいと考えているご家族はチェックしてみてくださいね。
施設名
さがみ湖MORIMORIスノーパラダイス
住所
神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
アクセス
【電車・バス】
JR中央線「相模湖駅」よりバスで約8分
【車】
圏央道相模原I.Cより15分
営業時間
【令和6年11月30日~令和7年3月上旬】
開園時間~15:30
定休日
日によって変動します(詳細はこちら)
入場料
【入園料】
大人:2,000円(2,300円)
小人・シニア:1,300円(1,600円)
※()内はハイシーズン(GW、お盆時期など)の料金です
【スノーパラダイス利用料】
800円
駐車場
あり
電話番号
―
公式HP
さがみ湖MORIMORIスノーパラダイス
関東で雪遊びできるスポットを知りたい方は、こちらもあわせてチェックしてみてくださいね。
(4)富士山こどもの国
富士山ビューの広大な雪原で思いきりそり遊びができるファミリーパーク
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富士山子どもの国は、自然の中でのびのびと雪遊びができるファミリー向け施設です。
冬季には雪の広場が解放され、傾斜がゆるやかなそり遊びエリアで小さな子どもでも無理なく楽しめます。
スピードが出にくいため、雪遊びデビューにもぴったり。
園内にはこどもホールなどの屋内施設や休憩スペースがあり、体が冷えたらすぐに暖を取れる点も安心です。
トイレやベンチが各所に配置され、ベビーカーで移動しやすい動線も整っています。
雪遊びの合間には動物ふれあいエリアや広場遊びへ切り替えられるため、長時間でも子どもペースで過ごせます。
自然体験と雪遊びを両立したいときはぜひ立ち寄ってみてください。
施設名
富士山こどもの国
住所
静岡県富士市桑崎1015
アクセス
【JR・バス】
JR東海道線「富士駅」から直通バス(土日祝のみ)
【車】
アクセス方法はこちら
営業時間
【10月~3月】
9:00〜16:00
定休日
なし
入場料
「雪の丘」は無料。
その他の詳細はこちら
駐車場
あり
電話番号
0545-22-5555
公式HP
富士山こどもの国
(5)ふじてんスノーリゾート
富士山を背景にそり・チューブ遊びを楽しめるキッズ向けスノーパーク
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ふじてんスノーリゾートは、富士山を望む開放的なロケーションで、そり遊びやチューブ遊びなど子ども向けの雪遊びが充実したファミリー向けスノーパークです。
ゲレンデの中に用意されたちびっ子専用エリアは傾斜が緩やかで、雪が初めての幼児でも不安なく遊べる設計となっています。
また、そり・チューブのレンタルがあり、現地で道具を揃えられるので荷物が多くなりがちな家族連れにもやさしいのが魅力です。
雪遊びに疲れたら、隣接する休憩コーナーやキッズ向けの屋内スペースで暖を取りながらゆっくり過ごすこともできます。
さらに、富士山と白銀の景色は写真映えも抜群で、思い出を残しやすいのも嬉しいポイント。
そり・チューブを中心に、初めてでも安心して雪遊びを体験したい家族におすすめのスポットです。
施設名
ふじてんスノーリゾート
住所
山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
アクセス
【電車・バス】
JR富士急行「河口湖駅」からシャトルバスで約25分
営業時間
※曜日により異なる(詳細はこちら)
定休日
なし
入場料
※施設により異なる(詳細はこちら)
駐車場
あり
電話番号
0555-85-2000
公式HP
ふじてんスノーリゾート
子どもの雪遊びにおすすめのスポットを探している人は、こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
(6)軽井沢スノーパーク
ちびっこゲレンデとキッズパークが揃うファミリー向けスキー場
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軽井沢スノーパークは、雪遊びだけでは終わらない滞在のしやすさが魅力のファミリー向けスキー場です。
ちびっこゲレンデやキッズパークが整備されており、年齢や経験に合わせて無理なく過ごせる環境が整っています。
また、施設全体がコンパクトにまとまっているのもおすすめポイントのひとつです。
レストランや休憩スペース、売店が近くにまとまっているため、子どもの「疲れた」「寒い」にすぐ対応でき、行き来の負担が少なく済みます。
また、周辺には宿泊施設が多く、スキー場とホテルを行き来しやすい点も家族には嬉しいポイントです。
雪遊びの合間に食事や休憩を挟みながら、家族それぞれのペースで楽しめるため、長時間の外遊びが不安な家庭でも安心して利用できます。
遊び・休憩・滞在のバランスが取りやすいスキー場を探しているならば、おすすめのスポットのひとつです。
施設名
軽井沢スノーパーク
住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢 2032-16
アクセス
【電車・バス】
JR北陸新幹線・信越本線「軽井沢駅」より送迎バスで約40分
【車】
関越自動車道・上信越道碓氷軽井沢I.Cより国道146号線経由で約30km
営業時間
【リフト】
平日:9:00~16:20
土日祝:8:30~16:30
【チュービング】
平日:10:00~12:00、13:00~15:30
土日祝:10:00~15:00
※天候状況により変動します
定休日
開催期間(12月初旬~4月初旬)以外
入場料
【1日券】
大人:3,900円
小人:2,900円
シニア:2,900円
【4時間券】
大人:3,400円
小人:2,500円
シニア:2,500円
【2時間券】
大人:2,700円
小人:2,100
シニア:2,100
※上記はリフト券の料金です。その他の料金についてはこちら
駐車場
あり
電話番号
0279‐84‐1227
公式HP
軽井沢スノーパーク
(7)苗場スキー場
コースも遊びも幅広い、大人も満足できるビッグゲレンデ
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苗場スキー場は、ファミリーから本格派まで幅広い層に支持されている国内有数のビッグゲレンデです。
多彩なコースが用意されているため、雪遊び中心の子どもと滑走を楽しみたい大人が同じエリアで過ごしやすい点が大きな魅力です。
初心者や子ども向けの緩やかなエリアが確保されている一方で、中・上級者が満足できるロングコースも充実しています。
また、周辺には大型ホテルやレストラン、売店が集まっており、寒さを感じたときや休憩したいときにすぐ屋内へ移動できる環境が整っています。
天候や子どもの体調に合わせて行動を切り替えやすく、無理のないスケジュールが組める点も家族連れには安心です。
子どもは雪遊び、大人は滑りを満喫したいという家庭に適した、満足度の高いスキー場といえるでしょう。
施設名
苗場スキー場
住所
新潟県南魚沼郡湯沢町三国202
アクセス
時期によりアクセス方法が異なります。
詳しくはこちら
営業時間
2025年12月20日(土)~2026年3月31日(火)
9:30~16ː00
定休日
スキー場開設期間は無休
入場料
【わくわくファミリースノーランド1日券】
大人(中学生以上):1,500円
小・中学生:2,500円
未就学児(3才未満):無料
駐車場
あり
電話番号
025-789-2211
公式HP
苗場スキー場
大人の人でも遊べる雪遊びスポットを探しているなら、こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
(8)NASPAスキーガーデン
ゲレンデ直結ホテルで移動ラクラク、子連れにやさしいスキー場
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NASPAスキーガーデンは、ゲレンデ直結のホテルを中心に整備された、子連れファミリーに配慮の行き届いたスキー場です。
宿泊施設からそのままゲレンデへ出られる動線は、荷物が多くなりがちな小さな子ども連れでも移動の負担が少なく、寒さ対策や着替えもスムーズに行えます。
ゲレンデは比較的緩やかな斜面が多く、初心者や久しぶりに雪に触れる子どもでも安心して楽しめる設計です。
トランポリンやスラックラインなど、屋内で楽しめる施設が充実している点も特徴で、天候が崩れた場合や子どもが疲れた際には、ホテル内にある大浴場をはじめ、休憩や気分転換がしやすい環境が整っています。
滑る・休む・遊ぶを同じエリアで完結できるため、無理のないスケジュールを組みやすく、初めての雪山旅行や小さな子どもとの冬のお出かけ先として選びやすいスキー場といえるでしょう。
施設名
NASPAスキーガーデン
住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2117-9
アクセス
【電車・バス】
JR上越線「越後湯沢駅」より送迎バスあり
【車】
関越自動車道 湯沢ICより約5分
営業時間
2025年12月19日(金)~2026年3月31日(火)
通常8:30〜17:00
定休日
なし
入場料
キッズガーデン1日券2,500円
駐車場
あり
電話番号
02-780-6888
公式HP
NASPAスキーガーデン
(9)グランスノー奥伊吹
関西最大級クラスの規模でたっぷり滑れるハイスペックゲレンデ
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グランスノー奥伊吹は、関西エリアでも屈指の広さと設備を誇るスキー場で、しっかり滑りたい大人から雪遊びを楽しみたい家族まで幅広く楽しめる点が魅力です。
多彩なコース構成により、レベルに応じたエリア分けがしやすく、家族それぞれが無理なく過ごせます。
人工降雪機が整備されているため雪質が安定しやすく、シーズンを通じてコンディションを期待しやすい点も安心です。
施設面ではレストハウスや更衣スペースが充実しており、冷えた体を温めながら休憩しやすい環境が整っています。
アクセス面でも関西圏から日帰りを検討しやすく、移動時間を抑えたいファミリーにも向いています。
遊びやすさと滑りごたえを両立した、家族で計画を立てやすい大型ゲレンデとして選択肢に入れやすいスポットです。
施設名
グランスノー奥伊吹
住所
滋賀県米原市甲津原奥伊吹
アクセス
【電車・バス】
JR東海道本線「近江長岡駅」よりシャトルバスで60分
【車】
新名神高速道路米原I.Cより30分
営業時間
2025年11月14日(金)~2026年4月12日(日)
8:00〜17:00(一部異なる施設あり)
定休日
なし
入場料
【リフト1日券(平日)】
大人:4,500円
中高校生:3,500円
子供:3,000円
シニア(60歳以上):4,000円
※条件などによって異なります。詳しくはこちら
駐車場
あり(有料)
電話番号
0749-55-0123
公式HP
グランスノー奥伊吹
(10)若杉高原おおやスキー場
そり遊びからスキーまで、雪遊びが丸ごと楽しめる高原スキー場
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若杉高原おおやスキー場は、雪遊びデビューの子どもから滑走を楽しみたい大人まで、家族全員の希望を一度に叶えやすい高原スキー場です。
そり遊びを楽しめるエリアが用意されており、スキーやスノーボードをしない小さな子どもでも無理なく冬のレジャーを満喫できます。
一方で、初級者から中級者向けのコースも揃っているため、保護者が交代で滑るといった過ごし方もしやすい点が特徴です。
場内は全体的に落ち着いた雰囲気で、混雑しすぎにくく、子どものペースに合わせて行動しやすい環境が整っています。
自然に囲まれた高原ならではの開放感もあり、一日を通して遊ぶ・休む・眺めるをバランスよく楽しめる、ファミリー向けの雪遊びスポットとして選びやすいスキー場です。
施設名
若杉高原おおやスキー場
住所
兵庫県養父市大屋町若杉字奥山99-2
アクセス
【車】
中国自動車道山崎I.Cより60分
【車】
北近畿豊岡自動車道養父I.Cより40分
営業時間
施設により異なります。詳しくはこちら
定休日
リフト券売場・レンタル:8:00~17:00
1号リフト(土日祝日):9:00~16:40
2号リフト:8:30~16:40
3号リフト:8:30~16:40
楽ちんベルト:8:30~16:40
入場料
【リフト料金(平日)】
大人1日券:3,200円
子供1日券(中学生以下):500円
学割1日券:2,000円
シニア1日券(55歳以上):3,000円
その他、詳しくはこちら
駐車場
あり(土日祝日有料)
電話番号
079-669-1576
公式HP
若杉高原おおやスキー場
2.子どもと雪遊びするときのポイント5つ

子どもとの雪遊びは冬ならではの貴重な体験となる一方で、寒さや濡れによる体調不良、転倒などのリスクにも注意が必要です。
大人が事前にポイントを押さえておくことで、安全性が高まり、子どもも安心して雪遊びを楽しめます。
ここでは、子どもとの雪遊びを安全に楽しむためのポイントを5つご紹介します。
服装など持ち物の準備だけでなく、遊び方や休憩の取り方まで意識しましょう。
(1)重ね着と防水ウェアで冷えと濡れをしっかり防ぐ
長時間の屋外活動となる雪遊びでは、いかに体の冷えと濡れを防ぐかが重要です。
基本となるのは、肌着・中間着・アウターによる重ね着。
こうすることで、汗をかいた時や気温の変化に合わせて体温調整がしやすくなります。
特にアウターは、防水性と防風性を備えたものを選ぶのが鉄則。
雪に直接触れるズボンや手袋も防水仕様にすることで、体温を奪う原因となる濡れをしっかりと防ぎましょう。
さらに、ネックウォーマーやレッグウォーマーを活用し、首元や足首といった冷えやすい部分を覆う工夫も、快適に過ごすための大切なポイントです。
(2)替えの手袋や靴下・タオルは多めに準備
雪遊びでは、手袋や靴下が短時間で濡れてしまい、そのまま遊び続けると指先や足先が冷えてしまいます。
雪遊びのときは、替えの手袋や靴下に余裕をもって準備しておくと安心です。
さらに汗や雪を拭き取るためのタオルも複数枚用意しましょう。
すぐに着替えられる準備をしておくことで、子どもが快適に雪遊びを続けられます。
替えの着替えやタオル類を、防水バッグにまとめておくと、現地での着替えをスムーズに行えます。
(3)雪玉やそり遊びのルールを決めてケガを防ぐ
雪合戦やそり遊びは盛り上がりやすい反面、思わぬケガにつながる場合があります。
遊び始める前に顔を狙わない、固い雪玉を作らない、そりの進行方向に人がいないか確認するなど、簡単なルールを決めておくことが重要です。
大人が近くで見守りながら声かけを行うと、安全性が高まります。
ルールを共有することで、トラブルを事前に防ぐことも可能です。
また、いきなりルールを提示するのではなく、事前に約束を確認しておくと、子どもも安心して遊びに集中できるようになります。
(4)こまめな休憩と温かい飲み物で体調管理を
夢中になって雪遊びを続けると、体の冷えに気づきにくくなります。
一定時間ごとに休憩を取り、室内や風の当たらない場所で体を温めることが大切です。
温かいお茶やスープなどを用意すると、体の内側から温まります。
唇の色が悪い、震えているなどの変化が見られる場合は、早めに休ませる判断も必要です。
体調管理を意識すると安心して遊べます。
遊ぶ時間をあらかじめ決めておくことで、冷え対策として有効なだけでなく、子どもの機嫌を損ねることも少なくなるでしょう。
(5)雪だるま作りやゲームで子どもを飽きさせない
雪遊びは単調になりやすく、子どもが途中で飽きてしまうことがあります。
雪だるま作りや雪で的あてをする簡単なゲームを取り入れると、遊びに変化が生まれます。
親子で一緒に作品を作ると、達成感も得られるでしょう。
遊び方に工夫を加えることで、寒さを忘れて楽しめる時間が増えます。
子どもの反応を見ながら、遊びを切り替えることがポイントです。
無理に続けず楽しさを優先することで、子どもの機嫌を損ねることなく充実した時間を過ごせるでしょう。
4.まとめ
本記事では、子どもと一緒に行きたい雪遊びスポット10カ所と、雪遊びを安全に楽しむためのポイント5つをご紹介しました。
全国には、スキーが滑れないような小さな子どもでも十分楽しめる雪遊びスポットが豊富に揃っています。
今回紹介したスポットは、雪遊び以外にも楽しめる施設が充実しているところばかりなので、子どもが飽きてしまうこともないでしょう。
子どもとの雪遊びを満喫するためには事前準備が重要です。
重ね着を意識したり、替えの服を多めに用意したりすることで、濡れや冷えの対策になります。
また、遊び方のルールをしっかり教えておくことも重要です。
準備と場所選びを意識しながら、家族で冬ならではの思い出作りに雪遊びへ出かけてみませんか。



