【全国】5歳の子どもに人気のアスレチック!思う存分遊べるスポット16選をご紹介
※公開日時点の情報です。
「5歳の子どもが満足できる難易度のアスレチックを知りたい」
「難しすぎる遊びは心配だが、そろそろ新しい挑戦もさせてみたい」
園生活を通じて体力がつき、動きもダイナミックになってくる5歳。
これまでの公園遊びでは少し物足りなさを感じ、背伸びした体験を求め始める時期でもあります。
「どうすればできるかな?」と考えながら挑戦する力も育ってくるため、体だけでなく工夫も必要になるような、ほどよいハードルの体験を用意してあげたくなりますよね。
とはいえ、本格的なアスレチックは難しそう、安全面が心配と感じる親御さんも多いはず。
そこで本記事では、5歳の子どもがしっかり満足感を得られ、なおかつ親も安心して見守れる全国のアスレチックスポットを16カ所厳選してご紹介します。
親子で一緒に心地よい汗を流しながら、子どもの「できた」という笑顔をたくさん引き出していきましょう。
1.関東で5歳の子どもが楽しめるアスレチックスポット11選
関東エリアには、5歳の子どもが無理なく挑戦できるアスレチック施設がたくさんあります。
幼児向け遊具よりも動きに幅があり、小学生向けほど難度が高くないため、「できそう」「やってみたい」という気持ちを引き出しやすいのが特徴。
ネット遊具や低めの空中コース、バランス系の仕掛けなど、全身を使いながら遊べる内容が中心となっており、体力づくりと達成感の両方を味わえるでしょう。
ここでは、5歳の子どもが「自分で考え、体を動かす」経験を積みやすい関東のアスレチックスポットを11カ所ご紹介します。
(1)ムーミンバレーパーク
ムーミンの物語の世界を歩きながら親子で遊べる
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埼玉県飯能市にあるムーミンバレーパークは、ムーミンの物語の世界に浸りながら、北欧のようなゆったりとした時間と知的好奇心を刺激する体験を同時に楽しめる、5歳児にぴったりのテーマパークです。
なかでも子どもたちを虜にするのが、おさびし山エリアにある「ヘムレンさんの遊園地」。
木をふんだんに使った温かみのあるアスレチックが並び、吊り橋を渡ったり、ネットを登ったり、迷路のような構造を探検したりと、5歳児の冒険心を刺激しながら思いきり体を動かせます。
対象年齢は3歳から小学生までとなっており、5歳であれば保護者付き添いのもとほとんどの遊具に挑戦できるので、自分の力でやりきったという達成感を存分に味わわせてあげられるでしょう。
周囲は豊かな木々に囲まれているため、森林浴を楽しみながら親子でリラックスした時間も過ごせますよ。
また、ムーミン谷エリアにはボーネルンドが監修した屋内遊び場が併設されているのも嬉しいポイント。
外のアスレチックでダイナミックに体を動かした後に、少し落ち着いて創造的な室内遊びを楽しむといった、5歳児の集中力に合わせた「静と動」の切り替えがスムーズに行えます。
運動も思い出作りも一度に叶う、贅沢な休日をムーミンバレーパークで過ごしてみてはいかがでしょうか。
施設名
ムーミンバレーパーク
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日
不定休
入場料
【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
(詳しくはこちら)
駐車場
あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号
0570-03-1066
公式HP
ムーミンバレーパーク
(2)PANZA宮沢湖
湖と森の上でジップラインを体験できる
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埼玉県飯能市のメッツァビレッジ内にあるPANZA宮沢湖は、森の中に張り巡らされた巨大ネットアドベンチャー「ファンモック」を楽しめる、アクティブ派の親子にぴったりのスポットです。
宮沢湖を望む絶好のロケーションで、何層にも張られたカラフルなネットの上を飛び跳ねたり、走り回ったり、寝転んだりする非日常体験ができます。
足元がゆらゆらと揺れる独特の感覚は、好奇心旺盛な5歳児にとって刺激たっぷり。
この年齢になるとバランス感覚も育ってくるため、不安定なネットの上でも縦横無尽に動き回って遊べるでしょう。
エリアによって大きなボールが置かれていたり、スライダーがあったりと、遊びのバリエーションも豊富なので、時間いっぱい飽きることなく楽しめますよ。
なお、ファンモックコースは現地受付も可能ですが、土日祝日は混雑しやすいため、お出かけの日時が決まったら早めに公式サイトで予約を済ませておくのがおすすめです。
5歳の子どもが利用する場合は保護者の同伴が必須となるため、親御さんも一緒に体を動かし、運動不足解消を兼ねて思いきり楽しんでみてください。
施設名
PANZA宮沢湖
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァビレッジ内
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
10:00~17:00
※体験枠は1時間ごと
定休日
メッツァビレッジに準ずる
入場料
・ファンモックコース 2,300円(税込)
・冒険コース 2,500円(税込)
・冒険ファンモックパッケージ 4,000円(税込)
・とことこアドベンチャー(2歳~6歳)1,500円(税込)+保護者(見学)500円(税込)
・見学者 500円(税込)
駐車場
あり
電話番号
050‐5434‐2630
公式HP
PANZA宮沢湖|メッツァビレッジ
(3)フォレストアドベンチャー・箱根
森の中でハーネスを付けて本格アスレチックに挑戦できる
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箱根湯本駅からほど近い森の中に位置するフォレストアドベンチャー・箱根は、家族みんなで本格的な樹上アスレチックを楽しめる自然共生型のアウトドアパークです。
こちらの施設では、専用のハーネスを装着して樹木から樹木へと空中を移動したり、ジップラインで風を切って滑り降りたりといったスリリングな冒険が楽しめます。
コースは難易度別に分かれていますが、5歳の子どもなら「キャノピーコース」がおすすめ。
身長110cm以上という条件さえクリアしていれば年齢制限なく参加でき、高さや難易度も抑えられているため、簡単すぎず難しすぎないを求める5歳児にぴったりです。
全33ものアクティビティを進んでいく本格的な内容なので、ゴールしたときの達成感も大きく、子どもの自信を育む貴重な経験になるでしょう。
また、一度ワイヤーに器具を装着するとゴールまで外れない安全システムが採用されているため、操作ミスによる落下の心配もありません。
保護者1名につき子ども4名まで一緒に参加できるので、ぜひ兄弟姉妹やお友達と一緒にチャレンジしてみてくださいね。
施設名
フォレストアドベンチャー・箱根
住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本字茶の花749-1
アクセス
【電車・バス】
小田急箱根鉄道線「箱根湯本駅」より無料バスで3分
【車】
小田原厚木道路箱根口I.Cより約10分、箱根湯本駅より箱根登山線ガード下を通り3分
東名高速道路御殿場I.Cより約45分、箱根湯本駅より箱根登山線ガード下を通り3分
営業時間
8:30~15:00
※季節により変動
定休日
不定休
入場料
【アドベンチャーコース】
大人・小人:4,000円
【キャノピーコース】
大人・小人:3,000円
【クリフチャレンジャー】
1,000円/1人
【大型トランポリン】
500円/1グループ
駐車場
あり
電話番号
080‐4219‐2206
公式HP
フォレストアドベンチャー・箱根
(4)モビリティリゾートもてぎ
アスレチックも体験もそろって一日遊べる
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栃木県茂木町の広大な自然の中にあるモビリティリゾートもてぎは、多彩な体験型アトラクションを通じて5歳児の知的好奇心と体力を育める、子ども連れに評判のテーマパークです。
特に5歳児におすすめしたいのが、森の生態系をテーマにした屋内ネットアスレチック「巨大ネットの森 SUMIKA」。
光と音の演出が施された幻想的な空間が広がっており、子どもたちはウサギやリスになった気分で飛び跳ねたり、オオタカから逃げるように隠れたりと、ストーリー性を楽しみながら全身を使って遊べます。
こちらのアスレチックは保護者同伴であれば5歳の子どもでも入場OK。
全面が頑丈なネットで覆われているため、落下の心配をせずダイナミックな動きにも挑戦できますよ。
しかも、エリア内には3歳〜6歳限定の「キッズコーナー」もあるので、大きなお兄ちゃん、お姉ちゃんに圧倒されることなく、5歳児のペースでのびのび過ごせるでしょう。
このほか、モビリティリゾートもてぎには一人で運転に挑戦できる教習所や、家族でスタンプを集めながら頂上を目指す5階建ての立体迷路など、5歳児の探究心を刺激するスポットが盛りだくさん。
一日中動き回ることになるため、親子ともにアクティブな服装でお出かけください。
施設名
モビリティリゾートもてぎ 森のジップラインムササビ
住所
栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
アクセス
【電車・タクシー】
真岡線「茂木駅」よりタクシーで約20分
【車】
常磐自動車道「水戸北スマートIC」より約40分
営業時間
10:00~17:00
※曜日・季節により異なります(詳細はこちら)
定休日
施設点検のための休業日あり
入場料
【森のジップラインムササビ】
3,500円(パークパスポート対象外)
駐車場
あり
電話番号
0285-64-0001
公式HP
モビリティリゾートもてぎ 森のジップラインムササビ
(5)フォレストアドベンチャー・ターザニア
木々の間を渡って進むスリル系の空中コースが楽しい
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千葉県長柄町のリゾート施設「リソルの森」内にあるフォレストアドベンチャー・ターザニアは、森の地形を最大限に活かした本格的なアスレチックが楽しめるアウトドアパークです。
先にご紹介した箱根の施設と同じ系列ですが、ターザニアには「キャノピーコース」に加え、身長90cm以上110cm未満の子どもを対象とした「キッズコース」が用意されているのが大きな特徴です。
こちらはキャノピーコースよりさらに一段階優しい難易度になっており、地上約1〜2mの高さに設置されているため、恐怖心を感じにくく、それでいて適度なスリルも感じながら楽しめるのがポイント。
「次はどう動けばいいの?」と不安になっても、親御さんがすぐ地上から手を添えてサポートでき、本格的なアスレチックが初めての5歳児でも安心して一歩を踏み出せるでしょう。
都心から約1時間とアクセスもしやすいため、週末のお出かけ先としてぜひ候補に入れてみてください。
施設名
フォレストアドベンチャー・ターザニア
住所
千葉県長生郡長柄町味庄東台1067 リソルの森内
アクセス
【電車・バス】
JR外房線「誉田駅」より無料バスで約25分
営業時間
問い合わせが必要です
定休日
―
入場料
【アドベンチャー&ロングジップスライドコース】
大人(18歳以上):6,000円~/1人
小人(18歳未満):5,500円~/1人
【キャノピーコース】
大人:4,300円~/1人
小人:3,800円~/1人
【ロングジップスライド】
大人・小人:1,500円~/1人
【キッズコース(小学2年生以下対象)】
2,500円~/1人
駐車場
あり
電話番号
0475‐35‐3333
※リソルの森
公式HP
フォレストアドベンチャー・ターザニア
(6)鬼怒グリーンパーク
広い公園で遊具遊びと外遊びをまとめて楽しめる
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栃木県・鬼怒川の河川敷を利用してつくられた鬼怒グリーンパークは、豊かな水と緑に囲まれた開放的なロケーションで、アスレチックやボート遊び、自転車、季節の草花を一度に満喫できる公園です。
園内はアスレチック設備がとても充実していますが、5歳の子どもと訪れるなら、宝積寺エリアにある「冒険の森(トリムコース)」が特におすすめです。
ここには3歳〜12歳を対象とした木製アスレチック遊具が並んでおり、丸太を渡ったり、綱渡りをしたり、斜面を登ったりと、公園遊具より一段階上の手応えある冒険を楽しめます。
各遊具には使い方の説明看板が設置されているので、「次はどれに挑戦しよう」と考えながら主体的に遊ぶ姿が見られるでしょう。
そして何より嬉しいのは、無料で利用でき、時間制限もないこと。
お気に入りの遊具があれば、納得がいくまで何度でも繰り返し挑戦させてあげられますよ。
敷地内には広大な芝生広場もありピクニックもできるので、リフレッシュがてら出かけてみてはいかがでしょうか。
施設名
鬼怒グリーンパーク
住所
【鬼怒グリーンパーク宝積寺】
栃木県塩谷郡高根沢町宝積寺86‐1
【鬼怒グリーンパーク白沢】
栃木県宇都宮市白沢町1006‒6
アクセス
【電車】
JR宇都宮線「宝積寺駅」より徒歩25分
営業時間
【4月1日~9月30日】
8:00~18:00
【10月1日~3月31日】
8:00~17:30
定休日
なし
入場料
利用施設により異なります(詳細はこちら)
駐車場
あり
電話番号
028‐675‐1909
※鬼怒グリーンパーク管理事務所
公式HP
鬼怒グリーンパーク
(7)さがみ湖MORIMORI
遊園地と外遊びを両方楽しめるレジャー施設
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神奈川県相模原市の広大な丘陵地に広がるさがみ湖MORI MORIは、5歳の子どもが自分の力で挑戦できるアスレチック・アトラクションが充実した、自然一体型のアウトドアリゾートです。
特に、5歳児の挑戦心に火をつけるのが「SASUKEキッズアドベンチャー(要付添)」。
こちらは人気テレビ番組「SASUKE」とコラボレーションしたアスレチックフィールドで、番組でおなじみの名物エリアを模した全22種類の遊具に挑戦できます。
1st、2nd、3rdと難易度が上がるステージを順番にクリアしていく本格的な構成に、子どもも完全制覇を目指して夢中になること間違いなし。
5歳でも頑張ればクリアできるレベルの遊具も多いため、「テレビの選手みたいになれた」という大きな自信と満足感を得られるでしょう。
ただ体を動かすだけでなく、次にどこに足を置くかといった想像力やひらめきが必要な場面も多いため、親子で一緒に攻略法を考えながら楽しんでみてください。
このほかにも、園内には5歳から楽しめるアスレチックが豊富に用意されています。
さっそく今度の週末に子どもを連れて足を運んでみてはいかがでしょうか。
施設名
さがみ湖MORIMORI
住所
神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
アクセス
【電車・バス】
JR中央線「相模湖駅」よりバスでプレジャーフォレスト前バス停下車徒歩すぐ
【車】
東名高速道路相模原I.Cより15分
営業時間
【平日】
10:00~16:00
【土日祝】
9:30~17:00
※季節により変動します(詳細はこちら)
定休日
不定休
入場料
【入園料】
大人:1,900~2,300円
シニア・小人:1,200~1,600円
※アトラクションによっては追加料金が別途必要
※日によって変動します
【バーベキュー施設利用料】
大人:2,300~2,600円
小人:1,800~2,300円
※日によって変動します
【フリーパス】
大人:4,500~4,700円
小人:3,700~3,900円
【イルミパス】
大人:2,800~3,000円
小人・シニア:2,200~2,400円
季節により変動するためこちら
駐車場
あり
電話番号
0570-037-353
公式HP
さがみ湖MORIMORI
(8)埼玉県立川の博物館 荒川わくわくランド
室内で水や川の体験をしながら遊べる
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埼玉県立川の博物館内にある荒川わくわくランドは、水の性質を活かした独自のウォーターアスレチックを楽しめる、夏場を中心に大人気のスポットです。
ここでは、ただ体を動かすだけでなく、遊びを通じて水の浮力や抵抗、重さといった科学的性質を自然に体感できます。
園内には、手回しハンドルを回して船を進める「ザブンドーレの池」や、水の浮力を利用して島を行き来する「ドンブラゴッコ」など、ユニークな遊具が盛りだくさん。
力任せではなく、体の動きや道具の使い方次第で結果が変わるため、5歳くらいの子どもにとって刺激的な体験になるはずです。
特にこの年齢は、理屈で教えられるよりも「やってみたらこうなった」という直感的な発見が、知的好奇心を大きく育む大切な時期。
「なんでこの板は動くんだろう」「どうすれば落ちずに進めるかな」と、自分なりに考えながら体を動かすことで、運動能力だけでなく、思考力や工夫する力も自然と養われていくでしょう。
ちなみに、こちらの施設はプールではないため洋服を着たまま利用するルールとなっていますが、遊んでいるうちにどうしても濡れてしまうため、着替え一式と替えの靴は忘れず持っていきましょう。
施設名
埼玉県立川の博物館 荒川わくわくランド
住所
埼玉県大里郡寄居町小園39
アクセス
【電車】
東武東上線「鉢形駅」より徒歩20分
営業時間
9:00~17:00
※開園期間は春分の日~11月中旬まで(冬季は休園)
定休日
月曜日(祝日の場合は開館)
入場料
高校生以上:210円
中学生以下:100円
駐車場
あり
電話番号
048-581-7333(埼玉県立川の博物館)
公式HP
埼玉県立川の博物館 荒川わくわくランド
埼玉で小学生がアスレチックを楽しめる場所を他にも知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
(9)清水公園フィールドアスレチック
幼児専用エリアで冒険気分を味わえる
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「自然とともだち」をキャッチフレーズにした千葉県野田市の清水公園には、全国からファンが集まる国内最大級のアスレチック遊具があります。
その数なんと100種類にも及び、これまでに経験したことのない規模の冒険に挑戦することができます。
コースは冒険・チャレンジ・水上の3つ+幼児専用に分かれていますが、5歳児ならまずは幼児専用エリアの「わくわく砦」と「わんぱくの森」で体を慣らすのがおすすめ。
滑り台やトンネル、ネット遊具が組み合わさった大型の砦をはじめ、丸太の囲いやクライミングウォールなど、たくさんの遊具が並んでおり、安全に配慮された環境で全身を使って遊ぶことができます。
簡単すぎず、難しすぎないレベル感で、5歳くらいの子ならちょうど楽しく遊びながら、着実に「できた」を積み重ねていけるでしょう。
ここだけでも1時間くらいは遊べてしまう充実度ですが、少し物足りなくなったら一般コース(冒険・チャレンジ)の中にある幼児OKの遊具にステップアップするのもアリです。
なお、予約必須のアスレチックもあるため、予定が決まり次第早めに枠を確保しておきましょう。
施設名
清水公園フィールドアスレチック
住所
千葉県野田市清水906
アクセス
【電車】
東武野田線「清水公園駅」より徒歩約10分
営業時間
2/12~10/31 9:00~17:00
11/1~11/30 9:00~16:15
12/1~2/11 9:30~16:15
定休日
年末年始(12月30~1月1日)
入場料
大人(中学生以上):1,200円~2,000円
※時期により異なる
駐車場
あり(有料)
電話番号
04-7125-3030
公式HP
清水公園フィールドアスレチック
(10)フィールドアスレチック横浜つくし野コース
ネット遊具・池・滑車ロープで全身遊びができる
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フィールドアスレチック横浜つくし野コースは、起伏に富んだ森の中に50種類もの本格的な木製アスレチックが広がる、自分の限界に挑戦してみたい5歳児におすすめのスポットです。
全4ステージの本格コースに加え、幼児が遊べる「アドベンチャーキッズの森」エリアがとにかく充実しているのが最大の特徴。
アドベンチャーキッズの森には、ボルダリングウォール、アスレチック迷路、急降下のフリーフォール・滑り台など、5歳の子がワクワクしながら遊べる遊具が満載で、一日中思いっきり体を動かして汗を流せます。
さらに、メインコースにも保護者が付き添えば5歳から挑戦できるポイントがたくさんあり、特にファーストステージは「頑張ればできそう」と感じられる難易度。
まずは親御さんがお手本を見せてあげると、子どもも「やってみたい」と自然にやる気が高まりますよ。
なお、夢中で遊んでいると服がドロドロになってしまうので、下着まで含めた着替え一式を車に入れておくと安心です。
施設名
フィールドアスレチック横浜つくし野コース
住所
神奈川県横浜市緑区長津田町4191
アクセス
【電車】
東急電鉄田園都市線「すずかけ台駅」より約1.2㎞
JR横浜線「長津田駅」より約1.5㎞
【車】
東名高速道路横浜町田I.Cより約5分
営業時間
9:00~17:00
※冬期は9:00~16:30
定休日
年末年始(12月29日~1月3日)
※天候などによる臨時休業日あり
入場料
大人:1,000円
中学生/高校生:900円
小学生:700円
幼児(3歳以上):500円
3歳未満:無料
駐車場
あり
電話番号
045‐983‐9254
公式HP
フィールドアスレチック横浜つくし野コース
(11)フォレストアドベンチャー・小田原
自然の中で親子のチャレンジ体験ができて達成感が残る
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「本格的なハーネスを着けて、少しだけ難しい冒険に挑戦してみたい」そんな気持ちが芽生え始めた5歳の子どもに人気なのが、フォレストアドベンチャー・小田原です。
こちらには、身長90cm以上の未就学児を対象とした「キッズコース」が用意されており、森の妖精になった気分で木々の間を渡り歩くという、日常では味わえないスリルを安全に楽しめます。
遊び時間は45分間で、全3サイト・12のアクティビティを時間内なら何度でも周回OK。
最初は少し怖がっていた子も、2周目、3周目になっていくにつれスイスイと進んでいく成長っぷりを見せてくれるはずです。
特に最後に待ち受ける本格的なジップスライドをシャーッと滑り降りる爽快感は格別で、子どもの最高にキラキラした笑顔を引き出してくれるでしょう。
また、すぐ隣には大型公園「わんぱくらんど」もあり、空中の冒険を楽しんだ後には芝生でお弁当を広げたり、長い滑り台で遊んだりと、一日中遊び倒すことができるのも魅力です。
今度の週末は、子どもの有り余るエネルギーをフォレストアドベンチャーで存分に解放させてあげてはいかがでしょうか。
施設名
フォレストアドベンチャー・小田原
住所
神奈川県小田原市久野4391
アクセス
【電車・バス】
JR東海道本線「小田原駅」よりバスでいこいの森バス停下車徒歩7分
【車】
小田原厚木道路荻窪I.Cより約3分
営業時間
―
定休日
【1月、2月】
木曜日
入場料
【ジップトリップコース】
大人(18歳以上):4,000円
小人(小学1年生~17歳):4,000円
【キッズコース(45分制)】
小人(小学3年生まで):2,000円
※保護者は無料
駐車場
あり
電話番号
080‐4330‐4030
公式HP
フォレストアドベンチャー・小田原
2.関西で5歳の子どもにおすすめのアスレチックスポット5選

関東エリアでは、物語の世界に浸れるスポットや水上アスレチックなど、個性が光る施設が目白押しでしたが、関西エリアも負けてはいません。
関西のアスレチックスポットは、広大な山の斜面を生かしたダイナミックなコース設計や、最新技術を取り入れた都市型アドベンチャーなど、バラエティに富んでいるのが魅力です。
5歳というと基本的な運動能力が備わっている年齢なので、アップダウンのあるコースややや高い場所にある不安定な足場コースでも、自分のペースで楽しみながら進んでいけるでしょう。
ここでは、簡単すぎず難しすぎない設計で、5歳児の達成感を引き出してくれる関西屈指のアスレチックスポットを5カ所厳選してご紹介します。
(1)フォレストアドベンチャー・丹波ささやま
森の中を滑空するジップラインで大冒険できる
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兵庫県丹波篠山市の標高約500mの山あいに広がるフォレストアドベンチャー・丹波ささやまは、多紀連山の大自然をそのまま利用した、開放感抜群のアウトドアパークです。
2024年のリニューアルにより、未就学児から参加できる「キャノピーコース」が新設され、5歳の子どもでも本格的な空中アスレチックに挑戦できるようになりました。
こちらのコースは身長110cm以上が条件で、5歳でもクリアできる子が多い設計。
高さは最大8mとスリリングですが、難易度はやや抑えられているため、少しずつ難しいことに挑戦したくなるこの時期の子どもにはぴったりです。
親子で一緒にハーネスを装着して進んでいくため、子どもにとっては「ママ・パパと一緒に頑張る」という安心感と達成感が得られやすいでしょう。
このほか、「まめっこひろば」というエリアにはハンモックやブランコ、おえかき黒板が設置されており、冒険の合間に森の空気を感じながらひと息つけるのも魅力の一つ。
巨大トランポリンなどの有料アクティビティも充実しているため、一日中飽きることなく遊び尽くせますよ。
なお、当日受付もOKですが、予約優先制となっているため、お出かけの日時が決まったら早めに枠を確保しておきましょう。
施設名
フォレストアドベンチャー・丹波ささやま
住所
兵庫県丹波篠山市火打岩字畑山265-3
アクセス
【車】
京都縦貫自動車道「京丹波みずほ」ICより約30分
営業時間
平日:10:00〜17:00(最終受付時間15:00)
土日祝:9:00〜17:00(最終受付時間15:00)
定休日
火曜日、水曜日
入場料
チャレンジコース:2,500円(繁忙期 2,800円)
ツリーシェイドアドベンチャー:300円
駐車場
あり
電話番号
090-4643-4010
公式HP
ボウケンノモリ のせ
(2)PANZAてんしばイーナ
駅近の公園で気軽に遊べる都市型アスレチック
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大阪・天王寺駅から徒歩すぐという利便性の高い場所にあるPANZAてんしばイーナは、屋外・屋内両方のアスレチックを体験できる都市型アドベンチャーパークです。
こちらでは、5歳の子どもの運動能力や好みに合わせて選べる、2つの魅力的なアクティビティが用意されています。
その一つ、3歳以上・体重30kg未満の子どもを対象とした「sorarun! プレイフルコース(要付添)」は、ネットで囲まれた空中ジャングルジムや地上の遊具で思い切り遊び回れるアスレチックエリア。
5歳は高い場所への好奇心と恐怖心が共存するデリケートな年齢ですが、ここは周囲がネットで守られているため、落下の心配をせずにぴょんぴょんと跳ねたり、よじ登ったりと、自分の限界に安心して挑戦できます。
小さな子どもたちだけが遊べる空間なので、大きい子たちと接触するリスクもなく、親御さんも安心して見守れるでしょう。
ほかにも、体重が17kgを超えている5歳児なら、屋内エリアにある日本最大級のクライミング「noborun!」にも挑戦できるので、気になる方はぜひ公式サイトでチェックしてみてください。
施設名
PANZAてんしばイーナ
住所
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5番55号
アクセス
【電車】
地下鉄御堂筋線・谷町線「天王寺駅」より徒歩すぐ
JR大阪環状線「天王寺駅」より徒歩すぐ
近鉄「大阪阿部野橋駅」より徒歩すぐ
阪堺上町線「天王寺駅前駅」より徒歩すぐ
【バス】
新世界側入り口(新世界ゲート)地下鉄動物園前停下車徒歩約10分
天王寺側入り口(動物園ゲート)あべの橋停下車徒歩約5分
【車】
阪神高速道路松原線天王寺出口すぐ
営業時間
ノボルン:10:00~17:00
ソラルンアドベンチャーコース:10:30~15:00
ソラルンプレイフルコース:10:00~15:00
定休日
不定休
入場料
【ノボルン】
2,200円(利用時間90分)
※小学生6年までのお子様には保護者の参加(2,200円)1名が必要
以降の方見学(500円)が選択できます
【ソラルンアドベンチャーコース】
3,200円
※140cmに満たないお子様には保護者の参加(3,200円)1名が必要
以降の方見学(500円)が選択できます
【ソラルンプレイフルコース】
1,500円(利用時間60分)、見学500円
駐車場
あり
電話番号
050-5213-1616
公式HP
PANZAてんしばイーナ
(3)ボウケンノモリ のせ
自然の地形を活かしたコースで達成感たっぷり
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大阪・能勢町に位置するボウケンノモリ のせは、豊かな自然を満喫しながら本格的なアスレチックを体験できる森林アウトドアパーク。
難易度別に複数のコースが用意されていますが、5歳の子どもなら「チャレンジコース(要保護者同伴)」に挑戦できます。
こちらのコースは5歳以上・身長110㎝以上から利用可能で、小さい子どもでも頑張れば自力で進めるように設計されているのが最大のポイント。
地上から数mの高さにある足場を渡ったり、揺れる橋を攻略したりと、5歳児にとっては大冒険になりますが、常にハーネスで木とつながっているため、万が一足を踏み外しても地面に落ちる心配はありません。
子どものすぐ後ろを歩きながら、器具の操作を助けてあげたり、「次はあそこをつかんでごらん」とアドバイスを送ったりすることで、親子で協力しながらゴールを目指せるでしょう。
さらに、3歳から利用できる「ツリーシェイドアドベンチャー」があるのも、この施設の魅力です。
ネットトンネルや丸太の橋などが低めに設置されており、気軽にアスレチックを楽しめるため、本格的なコースに挑戦する前の練習や、遊び足りないときのプラスアルファとして活用できますよ。
今度の週末は、澄んだ空気の森の中で、一日中アクティブな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
施設名
ボウケンノモリ のせ
住所
大阪府豊能郡能勢町宿野437-1
アクセス
【車】
阪神高速11号池田線「川西木部」ICより約40分
営業時間
平日:10:00〜17:00(最終受付時間15:00)
土日祝:9:00〜17:00(最終受付時間15:00)
定休日
火曜日、水曜日
入場料
チャレンジコース:2,500円(繁忙期 2,800円)
ツリーシェイドアドベンチャー:300円
駐車場
あり
電話番号
090-4643-4010
公式HP
ボウケンノモリ のせ
(4)植村直己冒険館・どんぐりbase
自然の中で遊べる、親子向けの体験スポット
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兵庫県豊岡市にある植村直己冒険館に併設されたどんぐりbaseは、世界的冒険家・植村直己氏のスピリットを受け継ぎ、子どもたちの「やってみたい」を存分に引き出してくれる屋内型体験施設です。
内部は、冒険の拠点をイメージしたワクワクするような空間が広がっており、5歳児が夢中になって遊び回れる仕掛けが随所に散りばめられています。
なかでも最大の目玉は、真っ白な大型ネット遊具「ホワイトあみあみマウンテン 5ピークス」。
植村氏が制覇した世界五大陸の最高峰をイメージしたこの遊具は、登ったり、滑り降りたり、跳ねたりと、全身を使って自由に冒険できる設計になっています。
5歳になると体幹もしっかりしてくるため、不安定なネットの上でバランスを取りながら、高い場所を目指して進む動作は、身体能力だけでなく「どうすれば登れるか」を考える脳のトレーニングにもつながるでしょう。
さらに、地下の「ぐんぐんホール(乳幼児優先エリア)」には三輪車や跳び箱、滑り台などが揃ったサーキットのような遊び場もあり、ネット遊具で少し疲れた際の気分転換にもぴったりです。
豊かな自然に囲まれたこの場所で、5歳児の冒険心に火をつけてみてはいかがでしょうか。
施設名
植村直己冒険館・どんぐりbase
住所
兵庫県豊岡市日高町伊府785
アクセス
【電車】
山陰本線「江原駅」より神鍋高原行に乗換、約10~15分
【車】
神鍋高原ICから3km/5分
営業時間
9:00~17:00 (最終入館16:30)
定休日
水曜日 (祝日の場合は翌日休)、12/29~1/3
入場料
大人:330円
子ども(3歳以上〜中学生):550円
駐車場
あり
電話番号
0796-44-1515
公式HP
植村直己冒険館
(5)六甲山アスレチックパークGREENIA
山の景色も楽しめるアスレチックで1日遊べる
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兵庫県・六甲山に位置する六甲山アスレチックパークGREENIAは、全203ポイントものアクティビティを誇る、日本最大級のアスレチックパークです。
人気動画クリエイター「フィッシャーズ」が監修していることでも有名なこちらのパークでは、5歳の子どもの体格や好みに合わせて選べる多彩なエリアで、一日中アクティブに過ごせます。
特に5歳児がのびのびと遊べるのは、陸上アスレチック・yahhoyエリアにある「yahhoy kids(幼児〜小学4年生専用)」です。
ここには、ボルダリングのように壁を移動したり、丸太の階段を登ったりといった、未就学児でも直感的に楽しめる木でできた遊具がたくさんあります。
遊具はレベル1から4までの段階に分かれており、一つずつクリアしていくことで、「自分にもできた!」という自信を着実に積み重ねていけるのが魅力。
レベル4ともなれば大人でも苦戦するほど本格的な内容ですので、ぜひ親御さんも子どもと一緒に本気になって挑戦してみてください。
たくましく成長していく子どもの勇姿を写真や動画に収めながら、家族みんなで最高の休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
施設名
六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)
住所
神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
アクセス
【バス】
六甲山上バス「アスレチックパーク前」停留所から徒歩約4分
【車】
阪神高速魚崎出口より車で35分
営業時間
10:00〜17:00(16:30最終受付)
定休日
年度によって変動するため詳しくはこちら
入場料
大人:3,000円
学生:2,500円
小学生:2,000円
未就学児(4〜6才):1,500円
駐車場
あり
1,000円/1日
繁忙期(GW・お盆など一部期間):2,000円
電話番号
078-891-0366
公式HP
六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)
森の中でアスレチックを楽しめるスポットを他にも知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
3.5歳の子どもがアスレチックで遊ぶメリット3つ
5歳頃になると、体の使い方がどんどん上手になり、精神的にも自立への階段を登り始めるタイミング。
走るスピードが速くなったり、高いところへ登りたがったりと、日々の成長に驚かされることも多いのではないでしょうか。
そんなエネルギーに満ちあふれた時期にアスレチックを体験させることで、心と体の発達にとても良い影響をもたらしてくれます。
「うちの子にはまだ少し早いかも」と迷っている親御さんも、その影響を知れば、きっと今すぐ連れて行ってあげたくなるはずですよ。
ここでは、親御さんにぜひ知っておいてほしい、アスレチック体験が子どもに与えるメリットを3つに絞って解説します。
(1)走る・登る・跳ぶが増えて、自然に体力がつく
アスレチックでは、斜面を駆け上がったり、ゆらゆら揺れる吊り橋を渡ったり、少し高いところから飛んだりと、さまざまな動きが求められます。
こうした環境で遊ぶことで、普段の生活では使わないような筋肉を全身くまなく動かすことができるのがアスレチックの最大のメリットです。
たとえば、ロープをしっかり握って体を支える動作は、握力や腕の力を育てるきっかけになりますし、不安定な足場を進むことでバランス感覚も自然と身についていくでしょう。
さらに、登ったり降りたりを何度も繰り返すうちに、少しずつ持久力が養われていくのもポイントです。
本人は夢中になって遊んでいるだけですが、気がつくと体幹が安定し、以前よりも力強い足取りで歩けるようになっているはず。
遊び終わった後に感じる心地よい疲れは、質の良い睡眠や食欲の向上にもつながり、生活リズムを整えるきっかけにもなりますよ。
(2)できた!が自信になって挑戦する気持ちが育つ
5歳の子どもにとって、アスレチックはまさに冒険の連続です。
最初は「怖い」「できない」と立ち止まってしまうこともあるかもしれませんが、どうすれば進めるかを何度も試行錯誤し、ようやく自分の力で攻略できたときの喜びは、子どもにとってかけがえのない成功体験になります。
この「できた」の積み重ねを経験させてあげられることこそが、アスレチックで遊ぶ大きなメリット。
一歩踏み出すごとに育まれる確かな自信は、新しいことに対して「まずはやってみよう」と思える勇気へとつながります。
たとえ失敗してしまっても、そこで得た悔しさをバネに「次はこうしてみよう」と工夫する過程で、困難に立ち向かう姿勢も養われていくでしょう。
子どもの「やってみたい」という意欲を尊重し、最後までやり遂げたときには、ぜひたっぷりの拍手でその頑張りを称えてあげてくださいね。
(3)順番待ちや声かけで人との関わり方が身につく
人との関わり方を自然に身につけられる点も、アスレチックの大きな魅力です。
アスレチック施設には多くの子どもたちが遊びに来るので、人気の遊具には行列ができることも珍しくありません。
特に滑り台や一本橋、ロープ登りなどは一度に利用できる人数が限られるため、並ぶ・待つ・譲るという場面が必然的に生まれます。
5歳頃は「待つ」という行動そのものは理解できていても、つい気持ちが先走ってしまう時期。
しかし、前のお友だちの挑戦をじっと見守ったり、自分が遊んだら次の子に交代したりといった経験を重ねるうちに、順番を守ること=みんなで楽しく遊ぶためのルールだと、体感で学んでいくことができます。
また、途中で立ち止まっている子に「大丈夫?」「がんばれ」と声をかけたり、小さい子に先を譲ったりと、思いやりの心が芽生えやすいのも嬉しいところ。
思いやりは言葉で教わるよりも、目の前で困っている相手がいる状況でこそ育まれやすいものなので、たくさんの子どもが集まるアスレチック施設は、まさに絶好の場といえるでしょう。
まとめ
本記事では5歳の子どもがしっかり満足感を得つつ、親も安心して見守れる全国のアスレチックスポットを16カ所ご紹介しました。
体力がつき、好奇心に満ち溢れた5歳という時期は、アスレチックに挑戦するのにこの上ないタイミング。
いつも通っている近所の公園とは一味違う、少しだけスリリングな冒険を体験させてあげることで、心身ともにたくましく成長した姿を見せてくれるはずです。
本格的な遊具を前に初めは怖がってしまうかもしれませんが、それを乗り越えてゴールした際の誇らしげな表情は、家族にとって一生の宝物になるでしょう。
ぜひこの記事を参考に、わが子の有り余るエネルギーを存分に発散できるフィールドを探してみてください。



