アラビアのマグカップ特集!ムーミンバレーパーク限定3種の魅力や定番シリーズをご紹介
※公開日時点の情報です。
「毎日使うマグカップ、せっかくなら長く愛用できるこだわりのものを選びたいな」
「北欧食器の定番『アラビア』に憧れるけれど、柄や種類が多くてどれにしようか迷ってしまう」
そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。
朝の目覚めのコーヒーや、家事や仕事の合間にホッと一息つく時間。
その傍らに、心から好きだと思えるお気に入りのマグカップがあれば、
いつもの何気ない日常が、もっと心地よく、豊かなひとときに変わるはずです。
そんな日々の暮らしにそっと寄り添ってくれるのが、
フィンランドを代表する北欧食器ブランド「アラビア(ARABIA)」のマグカップです。
芸術的なデザインの美しさと、毎日気兼ねなく使える実用性を兼ね備え、世界中で愛され続けています。
この記事では、アラビアのマグカップが長く愛される理由から、ムーミンバレーパークでしか手に入らない歴代の限定マグカップ全3種もご紹介します。
あなたの毎日に彩りを添える、とっておきのマグカップを見つけてみませんか?
1.北欧食器を代表する「アラビア(ARABIA)」マグカップの魅力
北欧食器と聞いて、多くの方が真っ先に思い浮かべるブランドのひとつが「アラビア(ARABIA)」ではないでしょうか。
世界中のテーブルコーディネートを彩り、日本でも絶大な人気を誇るアラビアのマグカップ。
その人気の秘密は、ただ「見た目がおしゃれだから」というだけではありません。
ここでは、アラビアが長年にわたって愛され続けている2つの大きな魅力をご紹介します。
(1)フィンランド発!時代を超えて愛される北欧デザイン
アラビアは、1873年にフィンランドの首都・ヘルシンキ郊外にある「アラビア」地区で誕生しました。
150年以上もの歴史を持つ老舗ブランドでありながら、そのデザインは常にモダンで革新的。
フィンランドの豊かな自然や花々をモチーフにしたものから、大胆で色鮮やかなパターン、そして物語の世界観をそのまま写し取ったようなものまで、多彩な表情で私たちを楽しませてくれます。
優れたデザイナーたちによって生み出された数々の名作は、時代が移り変わっても決して色褪せることがありません。
「親から子へ、そして孫へ」。
何十年も前にデザインされたマグカップが、現代の私たちの暮らしにもすっと馴染み、世代を超えて受け継がれていく。
それこそが、タイムレスな魅力を持つアラビアデザインの真骨頂です。
(2)日常使いしやすい実用性(電子レンジ・オーブン・食洗機対応)
アラビアのマグカップが選ばれるもうひとつの理由は、圧倒的な使いやすさにあります。
その美しさから「特別なお客様用にしようかな」と思ってしまうかもしれませんが、アラビアの食器は飾り物ではなく、日々の生活の中で使われることを前提に作られた日用品です。
最大の強みは、その丈夫さ。
なんと、電子レンジや食洗機はもちろん、オーブンや冷凍庫での使用にも対応しているというタフさを持っています(※一部アイテムを除く)。
忙しい朝に冷めたコーヒーやスープを電子レンジでサッと温め直したり、食後は他の食器と一緒に食洗機へ入れたり。現代の私たちのライフスタイルにぴったりの高い実用性を備えているのです。
また、ぽってりとした程よい厚みは飲み物が冷めにくく、口当たりもなめらか。人間工学に基づいて計算された持ち手は、指にスッと入り、しっかりと手に馴染みます。
毎日のように気兼ねなく使えて、お手入れもストレスフリー。
この使い勝手の良さこそが、アラビアのマグカップが日常の最高のパートナーとして選ばれ続ける理由です。
2.【歴代全3種】ムーミンバレーパーク限定のオリジナルマグカップ

アラビアのマグカップを語る上で絶対に外せないのが、世界中に熱狂的なコレクターがいるほど大人気のムーミン アラビアシリーズです。
愛らしいキャラクターたちが描かれたムーミンマグには数多くの種類がありますが、その中でもひときわ特別な存在感を放っているのが、「ムーミンバレーパーク」でしか購入できない限定のオリジナルマグカップ。
パークのオープンから現在に至るまで、登場してきた限定マグカップは、2026年発売の最新作を含めて全部で3種類。
ここからは、メッツァ公式メディアだからこそお届けできる「歴代全3種」の知られざるストーリーや、デザインに込められた想いをたっぷりと紐解いていきます。
(1)第1弾(2019年):はじまりの夕焼けデザイン
2019年3月、ムーミンバレーパークの開業と同時に発売され、瞬く間に話題となった記念すべき第1弾のマグカップです。

マグカップをぐるりと囲むように描かれているのは、ムーミンママ、スナフキンたち。
みんなで列をなし、少し足早にどこかへ向かっているような、にぎやかでワクワクする様子が表現されています。

そしてマグカップをくるりと回すと、反対側の背景には青い壁に赤い屋根の「ムーミン屋敷」の姿が。
花柄模様があしらわれたうみうま(はなうま)の背中に乗るリトルミイや、その後を楽しそうに追いかけるムーミントロールたちの姿も描かれています。
実はこの絵は、ムーミンの小説や絵本の中に登場する特定のシーンではありません。
トーベ・ヤンソンが1956年に当時のノルディック ユニオン銀行のために描いた一連のイラストからインスピレーションを得た、非常に珍しいアートがベースになっています。
このマグカップをデザインしたトーベ・スロッテは、原画のイラストを見たとき「オープンを心待ちにして、ムーミンバレーパークへと急いで駆けつける人たち」の姿を思い浮かべたのだそう。
背景に広がる夕焼けのような温かみのあるオレンジ色は、これから始まる新しい物語への期待感とエモーショナルな雰囲気を感じさせてくれます。

限定マグカップのもうひとつの楽しみが、カップの底面に隠された「バックスタンプ」です。
底面を覗き込むと、「MOOMINVALLEY PARK」の特別なロゴマークとともに、ムーミントロール、リトルミイ、スナフキンがのんびりとくつろぐ姿がプリントされています。
ふだん食器棚に置いているときには見えない底面の部分にまで、ここでしか手に入らない特別な証が刻まれているなんて、ムーミンファンやコレクターの心をくすぐりますよね。
| 商品名 | ムーミンバレーパーク限定マグ by アラビア |
| サイズ | 約φ80×W110×H80mm |
| URL | ムーミンバレーパーク限定マグ by アラビア |
(2)第2弾(2023年):『ムーミンパパの思い出』の夜の風景
第1弾の発売から4年後、待望の新柄として2023年2月に登場したのがこちらの第2弾マグカップです。

一目見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は手前を歩くキャラクターたちの姿は、第1弾のマグカップとまったく同じ構図で描かれています。
大きく変化したのは、その背景です。
温かなオレンジ色の夕焼け空から一転、第2弾では深みのある色鮮やかな「ターコイズブルー」を基調とした、幻想的な夜の風景へと様変わりしました。
背景に描かれているのは、小説『ムーミンパパの思い出』の挿絵である「王様のお誕生日を祝うガーデンパーティ」のワンシーン。
観覧車やメリーゴーランドのような灯りがともり、華やかで楽しげな夜の雰囲気が漂っています。

マグカップを裏側に回すと、こちらにも第1弾と同じうみうま(はなうま)やムーミントロールたちの姿が。
しかし背景には、夜空に打ち上がる花火のようなまばゆい光が描かれています。
キャラクターたちのポーズはそのままに背景だけが変化しているこのデザインには、「楽しい一日を終えて、素敵な思い出とともに家路につくムーミンたち」の姿が表現されています。
第1弾のマグカップと並べて飾ることで、ムーミンバレーパークでの「夕方から夜へ」の時間の移り変わりをグラデーションのように感じられるという、アラビアならではの非常に粋でロマンチックな仕掛けが隠されています。

もちろん、限定マグカップの証である「バックスタンプ」も。
カップの底面には「MOOMINVALLEY PARK」のロゴと、ムーミントロール、リトルミイ、スナフキンの3人がのんびりと寝そべる姿がプリントされています。
温かいコーヒーや紅茶を淹れて、ふと一息つく夜のティータイム。
このターコイズブルーのマグカップを傾ければ、ムーミンたちと一緒に楽しかった一日の思い出を優しく振り返ることができるはずです。
| 商品名 | ARABIAムーミンバレーパークオリジナルマグ2023 |
| サイズ | 約φ80×W110×H80mm |
| URL | ARABIAムーミンバレーパークオリジナルマグ2023 |
(3)第3弾(2026年新作):「SIMPLE JOY」穏やかな日常の喜び
そして、2026年2月28日についに発売されたばかりの最新作が、こちらの第3弾マグカップです。

第1弾・第2弾の「キャラクターたちが列をなしてどこかへ向かっている」という特別な一日のシーンから一転、第3弾ではテーマを「SIMPLE JOY(シンプル ジョイ)」へと大きく刷新しました。
温かみのあるピーチカラー(淡いピンク色)を背景に描かれているのは、ムーミントロールとスナフキンがのんびりと釣り糸を垂らす姿。
リトルミイもそばで一緒に水面を眺めています。

マグカップの反対側へ目を向けると、ムーミンママが大切に育てているお花に水をあげていたり、ムーミンパパがハンモック(網)のお手入れをしていたり。
慌ただしさとは無縁の、自分のペースで思い思いの時間を楽しむ様子が描かれています。
このデザインは、ムーミンのコミックス『黄金のしっぽ』や『恋するムーミン』などのイラストから着想を得て組み合わされたもの。
「何気ない日常の中にある、ささやかで穏やかな喜び(SIMPLE JOY)」の大切さを私たちに教えてくれるような、心がホッと温まるアートになっています。

もちろん、パーク限定マグの伝統であるバックスタンプも健在です。
底面には、おなじみの「MOOMINVALLEY PARK」のロゴとくつろぐ3人の姿に加えて、新しい「MOOMIN ARABIA」のブランドロゴがしっかりと刻印されています。
さらに今回の第3弾からは、マグカップが入っている専用のパッケージボックスもムーミンバレーパーク限定のオリジナルデザイン仕様です。
自然のなかでゆったりと心穏やかに過ごすキャラクターたちの姿は、まさに宮沢湖のほとりに広がるメッツァの空気感そのもの。
ご自宅でのリラックスタイムにはもちろん、大切な方へ「癒しの時間」を贈る特別なギフトとしても間違いのない一品です。
| 商品名 | ムーミンバレーパーク オリジナルARABIAマグ 2026「SIMPLE JOY」 |
| サイズ | 約φ80×W110×H80mm |
| URL | ムーミンバレーパーク オリジナルARABIAマグ 2026「SIMPLE JOY」 |
3.アラビアの定番・人気柄シリーズおすすめ5選
ムーミンバレーパーク限定マグカップの特別な魅力に触れたあとは、日々の食卓を豊かに彩る定番シリーズにも目を向けてみましょう。
アラビアのマグカップは、日常にすっと馴染むシンプルなものから、食卓の主役になる大胆で色鮮やかな柄まで、本当にバリエーションが豊富です。
ここからは、数あるアラビアのシリーズの中から世界中でとくに人気が高く絶対に外せない定番の5つの柄を厳選してご紹介します。
ぜひ、あなたの一生モノになるお気に入りのデザインを見つけてみてくださいね。
(1)Paratiisi(パラティッシ):華やかで美しい果実柄
アラビアを代表する名作といえば、フィンランド語で「楽園」を意味する「Paratiisi(パラティッシ)」です。
フィンランドの陶芸界のプリンスとも称されるビルガー・カイピアイネンがデザインを手がけ、1969年から愛され続けています。
瑞々しいフルーツやベリー、そして可憐な花々がカップいっぱいに描かれた華やかなデザインは、まさに食卓の主役。
食卓をパッと明るくしてくれる定番の「カラー(イエロー/ブルー)」のほか、シックで大人っぽい「ブラック」、上品な「パープル」など、カラー展開も豊富です。
飾っておくだけでも絵になる、一生モノのマグカップを探している方にぴったりです。
(2)Sunnuntai(スンヌンタイ):食卓を明るくするイエロー
フィンランド語で「日曜日」を意味する「Sunnuntai(スンヌンタイ)」。
パラティッシと同じくビルガー・カイピアイネンによってデザインされ、1971年に誕生したシリーズです。
長く廃番となっていましたが、その人気の高さから近年待望の復刻を果たしました。
レトロでどこか懐かしい花柄と、心まで元気にしてくれるような鮮やかなイエローが最大の特徴です。
休日の朝、少し遅く起きた「日曜日」のブランチに、このマグカップでたっぷりのコーヒーやスープをいただけば、それだけでワクワクするようなハッピーな1日が始まりそうですね。
(3)Krokus(クロッカス):復刻で話題の可憐な花柄
アラビアのヴィンテージ市場でも熱狂的な人気を誇るのが「Krokus(クロッカス)」。
名デザイナーであるエステリ・トムラが手がけ、オリジナルは1978年から1979年のわずか2年間しか製造されなかった幻のシリーズです。
フィンランドに春の訪れを告げる花、クロッカスが繊細なタッチで描かれており、北欧の厳しい冬の終わりを喜ぶ人々の温かい気持ちが伝わってくるようです。
モノトーンの線画が美しいブラックと、グリーンがアクセントになったカラーがあり、どちらも可憐で上品な雰囲気が漂います。
(4)24h Tuokio(24h トゥオキオ):和食にも合う藍色
「24h Tuokio(トゥオキオ)」は、「24時間、どんなシーンでも使える」をコンセプトにしたフォルムに、筆で手描きしたような藍色の模様が施されたモダンなシリーズです。
トゥオキオとは、フィンランド語で「瞬間」という意味を持っています。
北欧食器でありながら、どこか日本の伝統的な染付(そめつけ)や和食器を思わせる藍色が特徴。
そのため、コーヒーや紅茶だけでなく、緑茶やほうじ茶を淹れてもすんなりと馴染みます。
和洋折衷どんな食卓にもマッチするので、日常使いのマグカップとして非常に万能なアイテムです。
(5)Mainio Sarastus(マイニオ サラストゥス):モダンで使いやすい
現代のコンパクトな暮らしに合わせてデザインされたのが「Mainio Sarastus(マイニオ サラストゥス)」シリーズです。
サラストゥスはフィンランド語で「夜明け」を意味し、手描きのドットやストライプが光の筋のように美しく配置されています。
このシリーズの最大の魅力は、そのスマートな実用性。
例えば、同じシリーズの小さなプレート(小皿)を、マグカップやボウルのフタとして使うことができるように計算されてデザインされています。
ミニマルで無駄のないデザインは、すっきりと暮らしたい方や、シンプルでスタイリッシュな北欧モダンが好みの方に強くおすすめできるシリーズです。
北欧のマグカップについての詳細は、こちらもご覧ください。
4.お気に入りのアラビアマグを探しにメッツァへ行こう
フィンランドの自然や物語の世界観が詰まったアラビアのマグカップ。
洗練された美しいデザインと、毎日気兼ねなく使えるタフさを兼ね備えたアイテムは、いつものコーヒーブレイクやティータイムに、ホッと心安らぐ北欧の豊かな時間をもたらしてくれます。
今回たっぷりとその魅力をご紹介した「ムーミンバレーパーク限定オリジナルマグカップ」は、パーク内のショップである「はじまりの店(Alku kauppa)」や「ムーミン谷の売店(Muumilaakso kauppa)」にてお買い求めいただけます。
先日発売されたばかりの最新作・第3弾のテーマ「SIMPLE JOY」が教えてくれるような『何気ない日常の穏やかな喜び』は、まさに豊かな森と湖に囲まれたメッツァビレッジ・ムーミンバレーパークで過ごす時間そのものです。
心地よい風と森の香りを感じに、ぜひメッツァへ遊びにいらしてください。
そして、あなただけのとっておきのアラビアマグカップを見つけて、ご自宅でもムーミン谷のやさしい時間の続きを楽しんでみませんか?
【※マグカップをご購入予定のお客様へ】
限定オリジナルマグカップは、国内外問わず大変人気の商品となっております。より多くのお客様にお届けするため、お一人様5個までの個数制限を設けさせていただいており、
ご来園のタイミングによっては一時的なお品切れ(または過去モデルの販売終了)となっている可能性もございます。
ご来園の際は、あらかじめメッツァ公式サイトの最新ニュースや公式SNS等をご確認いただけますと安心です。
施設名
ムーミンバレーパーク
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日
不定休
入場料
【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
(詳しくはこちら)
駐車場
あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号
0570-03-1066
公式HP
ムーミンバレーパーク



