【関東】5月におすすめのお出かけスポット10選!楽しむためのポイントもご紹介

※公開日時点の情報です。
「5月の連休にお出かけしたい!」
「関東エリアでおすすめのスポットがあれば教えてほしい」
貴重なお休みを、できる限り充実させたいと考えている方は多いでしょう。
関東エリアには、さまざまなお出かけスポットがたくさんあります。
ムーミンの世界を再現したテーマパークなど、注目のスポットが目白押しです。
本記事では、5月にお出かけしたい関東エリアのおすすめスポットとお出かけを楽しむために意識したいポイントを紹介しています。
この記事を参考に、リフレッシュできるお出かけ先を見つけてくださいね。
1.関東で5月におすすめのお出かけスポット10選
5月に訪れたい関東エリアのおすすめお出かけスポットは次の通りです。
各お出かけスポットの詳細を紹介していきます。
(1)羊山公園
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埼玉県秩父市に位置する公園です。
県立武甲自然公園の一部に含まれます。
戦前に一帯で綿羊を飼育していたため「羊山」と呼ばれるようになりました。
5月に同公園へお出かけするのであれば、芝桜の丘を訪れてみてはいかがでしょうか。
17,600㎡の敷地に、ピンク、白、紫などの花を咲かせる40万株以上の芝桜が植えられています。
芝桜の開花時期は、4月下旬~5月初旬です(気候などで変動します)。
訪れる時期によっては、圧巻の景色を楽しめるでしょう。
施設名
羊山公園
住所
埼玉県秩父市大宮6360
アクセス
【電車・バス】
西武鉄道「横瀬駅」から徒歩約20分
秩父鉄道「御花畑駅」から徒歩約20分
【車の場合】
関越自動車道花園ICから国道140号、皆野寄居バイパスを約25km
圏央道狭山日高ICから国道299号を約39km
営業時間
24時間
定休日
なし
入場料
無料
※芝桜の開花時期のみ入園料が発生します。
詳しくはこちら
駐車場
あり
※芝桜の開花時期のみ料金が発生します。
詳しくはこちら
電話番号
0494-26-6867
※秩父市まちづくり公園課
公式HP
羊山公園
(2)あしかがフラワーパーク
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1968年に栃木県足利市堀込町で早川農園として誕生した施設です。
1997年に迫間町へ移転し、現在の名称になりました。
同施設のシンボルになっているのが、早川農園時代に「250畳の大藤」として親しまれた藤です。
日本初の女性樹木医である塚本こなみ氏によって、早川農園から同施設へ移植されました。
4本の大藤(野田九尺藤3本、八重黒龍藤1本)と約80m白藤トンネルは、栃木県天然記念物に指定されています。
藤が見ごろを迎えるのは、4月中旬~5月中旬です(気候などで変動します)。
同期間に、350本以上の藤と5,000本以上のツツジが咲き乱れる「ふじのはな物語」を開催しています。
また、4月中旬~6月中旬にかけて、バラ、シャクナゲ、クレマチスも見ごろを迎えます。
藤、ツツジとバラ、シャクナゲ、クレマチスの競演も見事です。
施設名
あしかがフラワーパーク
住所
栃木県足利市迫間町607
アクセス
【電車】
JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」より徒歩約3分
【車】
北関東自動車道佐野田沼I.Cより約17分
東北道佐野藤岡I.Cより約20分
北関東自動車道足利I.Cより約20分
営業時間
10:00~17:00
定休日
なし
※2月第3水・木、12月31日は休園
入場料
【1月1日~3月31日】
大人(中学生以上):500~900円
子供(4歳~小学生):300~500円
【4月1日~5月31日】
大人:900~2,300円
子供:500~1,200円
【6月1日~6月30日】
大人:800~1,300円
子供:400~700円
【7月1日~12月30日】
大人:400~800円
子供:200~400円
※開花状況によって料金は変動します
駐車場
あり
電話番号
0284-91-4939
公式HP
あしかがフラワーパーク
(3)奥四万湖
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四万川ダムと中之条ダムの建設でできた1周約4kmのダム湖です。
四万温泉の最も深い場所に位置します。
最大の特徴は、季節や天候、時間帯により湖面の色が変化することです。
他にはない美しさから「四万ブルー」と表現されています。
雪解け水が流れ込む4~5月は「四万ブルー」が美しさを増します。
晴れた日の午前中は、幻想的な風景を楽しめるでしょう。
奥四万湖周辺に整備されている見晴らし台やせせらぎ公園も見逃せません。
見晴らし台などを経由しながら、湖の周辺を徒歩や自転車、自動車で1周することもできます。
過ごしやすい日が多い5月に出かけるのであれば、徒歩を選択してみてはいかがでしょうか。
豊かな自然を間近で感じられます。
また、奥四万湖では、カヌーやSUPも楽しめます。
「四万ブルー」を満喫したい方におすすめです。
施設名
奥四万湖
住所
群馬県吾妻郡中之条町四万
アクセス
【電車・バス】
JR吾妻線「中之条駅」よりバスで約40分
営業時間
24時間
定休日
なし(冬季遊歩道閉鎖期間あり)
入場料
無料
駐車場
―
電話番号
―
公式HP
なし
(4)国営ひたち海浜公園
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茨城県ひたちなか市の太平洋岸に位置する都市公園です。
樹林、草地、砂丘、湧水池などの自然環境を活かしています。
四季折々の花を楽しめる点も魅力です。
4月上旬~5月上旬にかけて、スイセン、チューリップ、ネモフィラが見ごろを迎えます(気候などで変動します)。
5月上旬にお出かけすれば、約530万本のネモフィラを楽しめるでしょう。
海・丘・空で構成される青のコントラストは絶景です。
同施設には、遊園地も併設されています。
海抜100mの大観覧車「ブルーアイズ」から園内を一望することもできます。
絶景と出会いたい方におすすめです。
施設名
国営ひたち海浜公園
住所
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
アクセス
【電車】
ひたちなか海浜鉄道湊線「阿字ヶ浦駅」より徒歩約20分
【電車・バス】
ひたちなか海浜鉄道湊線「阿字ヶ浦駅」よりバスで約10分
JR常磐線「勝田駅」よりバスで約15分
【車】
常磐自動車道東海スマートI.Cより約13㎞
常磐自動車道日立南太田I.Cより約15㎞
営業時間
【3月1日~7月19日、9月2日~10月31日】
9:30~17:00
【7月20日~9月1日】
9:30~18:00
【11月1日~2月末日】
9:30~16:30
定休日
火曜日、12月31日、1月1日、ほか不定休(詳細はこちら)
入場料
【入園料金】
大人(高校生以上):450円(500円)
シルバー(65歳以上):210円(250円)
※中学生以下は無料
※()内は2日通し券の料金
【年間パスポート】
大人:4,500円
シルバー:2,100円
【プレジャーガーデン】
のりもの1日フリーパス(3歳以上):4,400円
※詳細はこちら
駐車場
あり
電話番号
【公園】
029-265-9001
【プレジャーガーデン】
029-265-8185
公式HP
国営ひたち海浜公園
(5)メッツァビレッジ
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幸福度が高いといわれる北欧の生活を体験できる施設です。
森に囲まれた湖畔で、のんびり、ゆったりと過ごせます。
余白のある時間を過ごせるため、日々の悩みごとから解放されるでしょう。
施設内では「遊ぶ・体験する」「買う」「食べる」をテーマに思い思いの時間を過ごせます。
注目の体験は以下の通りです。
名称 | 概要 |
ハイパーミュージアム飯能 | 自然、デジタル、キャラクターを組み合わせた現代美術館 |
PANZA宮沢湖 | 森の中でジップフォール、クライミングウォール、ファンモックなどを楽しめる遊び場 |
メッツァボート | 宮沢湖でアイランドボート、クリアカヤック、クラッシックカヌー、サイクルボートをレンタルできる |
北欧雑貨 | 北欧雑貨のライフスタイルショップ |
LAGOM | 宮沢湖を眺めながら食事を楽しめるビュッフェレストラン |
※イベントの詳細については、こちらもぜひご覧ください。
また、同施設は、学生が部活動の成果を発表する「森と湖の発表会」、芝生広場に入場無料のあそび場をオープンする「メッツァ・キッズパーク」など、さまざまなイベントも開催しています(時期により内容は異なります)。
訪れるたびに新たな発見があるライフスタイル体験施設です。
施設名
メッツァビレッジ
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
平日:10:00~17:00
土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより変動あり
定休日
不定休
入場料
無料
※一部有料コンテンツあり
駐車場
あり
電話番号
0570-03-1066
公式HP
メッツァビレッジ
(6)ムーミンバレーパーク
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ムーミンの物語の世界を追体験できるテーマパークです。
宮沢湖を囲むようにメッツァビレッジと隣接しています。
両施設を一緒に訪れることも可能です。
ムーミンバレーパークは、ショー&グリーティング、展示施設、体験施設などを用意しています。
おもな見どころは次の通りです。
名称 | 概要 |
ムーミン屋敷 | ムーミン一家の家。家族の暮らしがわかる |
エンマの劇場 | 歌とダンスをムーミンたちと一緒に楽しめる |
ヘムレンさんの遊園地 | おさびし山の頂上にあるアスレチック |
海のオーケストラ号 | 若き日のムーミンパパたちと一緒に冒険へ出かける体感モーフィングシアター |
スナフキンのテント | スナフキンが暮らしているテント |
※イベントの詳細については、こちらもぜひご覧ください。
ムーミンの物語に登場する夜のパーティーを表現したレストラン「ムーミン谷の食堂」、施設内のショップで販売されている限定グッズも見逃せません。
また、ムーミンバレーパークには、さまざまな特典を利用できるオフィシャルホテルがあります。
じっくり楽しみたい方は宿泊もおすすめです。
施設名
ムーミンバレーパーク
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日
不定休
入場料
【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
(詳しくはこちら)
駐車場
あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号
0570-03-1066
公式HP
ムーミンバレーパーク
(7)国営武蔵丘陵森林公園
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埼玉県比企郡に位置する日本初の国営公園です。
5月には、アリウムやエゴノキなど、さまざまな草花が見ごろを迎えます。
運がよければ、ノウサギやタヌキなどの動物とも出会えます。
自然と触れ合いたい方におすすめです。
また、同公園内には、遊ぶ、運動、サイクリング、BBQ、ドッグランなどをテーマにした施設もあります。
たとえば、ボールの代わりにフライングディスクを使用するディスクゴルフを楽しんだり(3~7月にかけて、平日は中央口売店、土日祝は運動広場売店で受付)、全長約17kmのサイクリングコースを自転車で駆け抜けたりすることもできます。
施設名
国営武蔵丘陵森林公園
住所
埼玉県比企郡滑川町山田1920
アクセス
【電車】
東武鉄道東上線「森林公園駅」より徒歩約40分
【電車・バス】
JR高崎線「熊谷駅」よりバスで森林公園西口バス停下車徒歩すぐ
東武鉄道東上線「森林公園駅」よりバスで滑川中学校バス停下車徒歩約5分
【車】
関越自動車道東松山I.Cより熊谷方面へ約10分
営業時間
【3~10月】
9:30~17:00
【11月】
9:30~16:30
【12~2月】
9:30~16:00
定休日
不定休(詳細はこちら)
入場料
【入園料金】
大人(高校生以上):450円(500円)
シルバー(65歳以上):210円(250円)
※中学生以下は無料
※()内は2日間通し券の料金
【年間パスポート】
大人:4,500円
シルバー:2,100円
※その他の料金についてはこちら
駐車場
あり
電話番号
0493-57-2111
公式HP
国営武蔵丘陵森林公園
(8)国営昭和記念公園
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東京都立川市に位置する国営公園です。
昭和天皇御在位50年を記念して、米軍の立川飛行場跡地に造られました。
園内を次の5ゾーンにわけている点が特徴です。
ゾーン名 | おもな施設 |
みどりの文化ゾーン(無料区域) | 昭和天皇記念館、総合案内所 |
展示施設ゾーン | ふれあい広場、ドッグラン |
水のゾーン | 水鳥の池、花木園 |
広場ゾーン | 渓流広場、バーベキューガーデン |
森のゾーン | 花の丘、日本庭園 |
植物が次々と開花する3~5月は、同公園が最も華やかになる季節です。
4~5月にかけて、藤、ツツジ類、ネモフィラ、花菖蒲などが見ごろを迎えます。
満開の花を楽しみにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
施設名
国営昭和記念公園
住所
東京都立川市緑町3173
アクセス
【電車】
JR青梅線「西立川駅」より徒歩約2分
JR中央線「立川駅」より徒歩約10分
西武鉄道拝島線「武蔵砂川駅」より徒歩約20分
【電車・バス】
JR中央線「立川駅」よりバスで昭和記念公園砂川口バス停下車徒歩約2分
【車】
中央自動車道国立府中I.Cより約8㎞
中央自動車道八王子I.Cより約9㎞
営業時間
【公園施設】
3~10月:9:30~17:00
11~2月:9:30~16:30
【みどりの文化ゾーン】
3月、10月:8:30~17:00
4~9月:8:30~18:00
11~2月:8:30~16:30
定休日
年末年始(12月31日、1月1日)、1月の第4月曜日とその翌日
入場料
【入園料】
大人(高校生以上):450円(500円)
シルバー(65歳以上):210円(250円)
※中学生以下は無料
※()内は2日間通し券の料金
【パークトレイン】
大人(15歳以上):400円(600円)
中学生以下(4歳以上):200円(600円)
65歳以上:400円(500円)
※()内はフリーパス券の料金
※その他の料金についてはこちら
駐車場
あり
電話番号
042-528-1751
公式HP
国営昭和記念公園
(9)三溪園
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神奈川県横浜市に位置する国指定名勝です。
約175,000㎡の敷地に、京都や鎌倉から集められた歴史的建造物などを配置しています。
2022年時点で、園内にある古建築のうち10棟が重要文化財、3棟が横浜市有形文化財に指定されています。
おもな古建築は次の通りです。
四季折々に咲き乱れる花々も見どころのひとつです。
5月に出かければ、藤と古建築のコラボレーションを楽しめるでしょう。
施設名
三渓園
住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58‐1
アクセス
【電車・バス】
JR根岸線「桜木町駅」よりバスで三渓園バス停下車徒歩すぐ
JR根岸線「横浜駅」よりバスで三渓園入口バス停下車徒歩5分
営業時間
9:00~17:00
定休日
12月26日~12月31日
入場料
【入園料】
大人(高校生以上):900円
こども(小学生・中学生):200円
横浜市内在住65歳以上:700円
【年間パスポート】
大人:2,500円
こども:700円
横浜市在住65歳以上:2,000円
駐車場
あり
電話番号
045‐621‐0634
※公益財団法人三渓園保勝会
公式HP
三渓園
(10)サユリワールド
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人間と動物の共存、動物と動物の共存をテーマに掲げるふれあい動物園です。
以下の動物たちが、サユリワールドで暮らしています。
園内の中央公園では、カンガルー、ラマ、カピバラなど、異なる動物が一緒に暮らしています。
おやつを与えながらふれあいを楽しむことができますが、おやつを与えてはいけない動物もいるため、案内表示を確認しましょう。
また、「キリンテラス」では、キリンを眺めながらひと休みできるため、動物を身近に感じられる点が魅力です。
動物と仲良く過ごすために、大声を出す、園内を走る、動物を追いかけるなどの行為は禁止されています。
汚れても気にならない服装での来園がおすすめです。
施設名
サユリワールド
住所
千葉県市原市山小川771
アクセス
【電車・バス】
小湊鐵道小湊鐵道線「高滝駅」より無料送迎バスで約10分(※利用の際は要事前予約)
【車】
圏央道市原鶴舞I.Cより約5分
営業時間
9:30~16:00
※季節や日によって変動します(詳細はこちら)
定休日
木曜日、ほか不定休
入場料
大人(中学生以上):1,500円
小人(3歳~小学生):800円
※一部追加料金が必要となるコンテンツあり(詳細はこちら)
駐車場
あり
電話番号
0436‐88‐3001
公式HP
サユリワールド
2.5月のお出かけを楽しむためのポイント
5月のお出かけを目いっぱい楽しむために、意識したいポイントを紹介します。
(1)気象情報を確認する
お出かけ前に、気象情報を確認しましょう。
季節の変わり目にあたる5月は、天気が変わりやすいためです。
晴天が続くこともあれば、メイストームと呼ばれる台風並みの暴風が発生することもあります。
気象情報を確認して、お出かけの予定を立てることが大切です。
(2)紫外線対策をする
お出かけ前の紫外線対策も欠かせません。
関東エリアの紫外線は、5月頃から本格的に強くなるためです。
油断していると、簡単に日焼けしてしまいます。
必要に応じて、帽子や日焼け止めの利用を検討しましょう。
(3)花粉症対策をする
花粉症の方は、花粉症対策も忘れずに行う必要があります。
スギ、ヒノキ、イネ科などの花粉が飛散しているためです。
5月に入ると、関東エリアではイネ科の花粉飛散量が増えます。
アレルギー症状が現れやすい方は、特に注意が必要です。
お出かけ時にマスクや眼鏡を装着することで、花粉症を予防できる可能性があります。
(4)寒暖差に対応できる服装にする
寒暖差に対応できる服装を心がけることも大切です。
暖かくなってきたとはいえ、朝晩は冷え込む日もあります。
体温調節しやすい服装を心がけておくと安心です。
おすすめの服装として、Tシャツにカーディガン、シャツにジャケットなどがあげられます。
(5)歩きなれた靴を履く
お出かけするときは、靴の選択にも注意しましょう。
歩きなれていない靴を選ぶと、途中で靴擦れを起こす恐れがあるためです。
お出かけの際には、足にフィットしている靴を選ぶことが大切です。
新しい靴でお出かけしたい場合は、散歩などで利用して馴染ませておくとよいでしょう。
まとめ
ここでは、5月にお出かけしたい関東エリアのおすすめスポットを紹介しました。
4~5月にかけて、芝桜やネモフィラなどの花が見ごろを迎えます。
自然と触れ合えるお出かけスポットがおすすめです。
ゆったりと過ごしたい方やアクティブに過ごしたい方は、メッツァビレッジやムーミンバレーパークを訪れてみてはいかがでしょうか。
森に囲まれた湖畔で、特別な時間を過ごせます。
この記事を参考に、日々の疲れを癒せるお出かけスポットを見つけてくださいね。
