埼玉で3歳児が夢中になるお出かけスポット10選!親子で楽しむためのコツも紹介

※公開日時点の情報です。

「埼玉県内で3歳の子どもが思いっきり遊べるお出かけスポットを知りたい」

「まだ行ったことのない場所で、発達に良い体験をさせたい」

そんなふうに、次のお休みをどう過ごそうか悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。

3歳になると体力がつき、外遊びへの興味も一気に広がる時期。

せっかくのお休みは、子どもの弾けるような笑顔はもちろん、親も一緒にリフレッシュできるような素敵な場所を選びたいところですよね。

とはいえ、いざお出かけとなると「すぐ飽きてしまわないかな?」「トイレや休憩スペースはちゃんとある?」など、気になるポイントも多いものです。

そこで本記事では、3歳児が夢中になれる埼玉のお出かけスポット10選と、お出かけ先選びのコツや注意点をご紹介します

定番の大型施設から、親子で思いきり体験を楽しめる穴場まで、子どもの興味やその日の気分に合わせて選べるラインナップになっているので、ぜひ週末のお出かけ計画に役立ててみてください。

1.埼玉県で3歳児とお出かけするならムーミンバレーパーク

飯能市の宮沢湖畔に広がるムーミンバレーパークは、北欧のようなのんびりした空気のなかでムーミンの物語の世界を追体験できるテーマパークです。

刺激的なアトラクションがメインのテーマパークとは違い、ここではムーミンの屋敷を間近で見上げたり、個性豊かなキャラクターたちに出会ったりと、3歳の子どもの想像力を心地よく刺激してくれるのが最大の特徴です。

3歳児連れなら、まずは展示施設KOKEMUSの3階にあるムーミン谷のあそびのひろばへ足を運んでみてください。

こちらは、知育玩具で有名なボーネルンドが監修した屋内遊び場で、ボールプールや大きなブロック遊具など、3歳の子どもが夢中になれる仕掛けがたっぷり。

1回30分の完全入替制で人数がコントロールされているため、「混雑時に大きなお兄ちゃん・お姉ちゃんにぶつかりそうで怖い」という心配が少なく、3歳の子のペースでのびのび遊ばせられます

同じ建物内にはムーミン谷を再現した巨大なジオラマもあり、15分おきに照明や演出が変わるので、子どもも興味津々で眺めてくれるでしょう。

また、屋外のエンマの劇場で開催されるライブショーも必見。

本格的な劇というよりは、一緒に手拍子をしたり踊ったりと参加型の要素が多く、上演時間も比較的コンパクトなので3歳の子でも飽きずに最後まで楽しめますよ。

気になる設備面についても、授乳室やオムツ替えスペースが完備されているほか、キッズメニューが充実したレストランもあるので1日滞在しても困りません。

自然豊かなロケーションの中、親子で深呼吸しながら、心温まるひとときを満喫してみてはいかがでしょうか。

施設名 ムーミンバレーパーク
住所 埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス 【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
詳しくはこちら
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間 平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日 不定休
入場料 【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
詳しくはこちら
駐車場 あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号 0570-03-1066
公式HP ムーミンバレーパーク

2.埼玉県で3歳児とお出かけするのにおすすめの場所9選

埼玉県で3歳児とお出かけするのにおすすめの場所10選子どもとのお出かけ先を毎週考えるのは、楽しみな反面、ネタ切れになってしまうこともあって大変ですよね。

3歳は遊びの幅がぐんと広がる時期ですが、まだまだ集中力が続きにくいこともあり、場所選びが意外と難しいもの。

その点、埼玉県にはムーミンバレーパーク以外にも、3歳児が飽きずに思う存分楽しめるスポットがたくさんあります。

動物と触れ合ったり、乗り物を間近で見たりと、日常ではなかなかできない体験を通して、子どもの好奇心をしっかり満たしてあげられるでしょう。

ここでは、「せっかくのお出かけ、失敗したくない」と願う親御さんに向けて、埼玉県で3歳児とのお出かけにおすすめの場所を9カ所厳選してご紹介します

各施設での過ごし方はもちろん、設備面やアクセスなど気になる詳細もあわせてチェックしてみてください。

埼玉県で3歳児とのお出かけにおすすめの場所9選

  1. 鉄道博物館
  2. さいたま水族館
  3. アクアパラダイスパティオ
  4. あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店
  5. 埼玉県こども動物自然公園
  6. 西武園ゆうえんち
  7. 東武動物公園
  8. 戸田市立児童センター こどもの国
  9. 国営武蔵丘陵森林公園

(1)鉄道博物館

本物の車両展示や体験で乗り物好きの子どもが夢中になれる

さいたま市にある鉄道博物館・通称てっぱくは、実物の車両展示や運転体験、鉄道ジオラマなどが楽しめる、電車好きな3歳児にとってはまさに夢のようなスポットです

広大な館内には本物の車両がずらりと並び、まるでおもちゃの世界がそのまま大きくなったかのようなワクワク感に包まれます。

3歳の子どもと訪れるなら、キッズプラザを中心に過ごすのがおすすめです。

ここにはプラレールで自由に遊べるゾーンや、自分だけのオリジナル駅弁を作れるおままごとゾーンなど、3歳の子どもの好奇心をくすぐる遊びが集結。

家ではなかなかできないような大規模な遊びに目を輝かせること間違いなしです。

3歳だと手先も少しずつ器用になり、自分でレールをつないだり、お店屋さんになりきったりして遊ぶのが楽しい年頃

ここだけであっという間に時間が過ぎてしまうでしょう

館内の設備も整っており、おむつ替え台や授乳室を備えたベビー休憩室のほか、持ち込みのお弁当や購入した駅弁を車内で食べられるランチトレインなど、親子連れに嬉しいサービスも盛りだくさん。

ベビーカーの貸し出しもあり、通路も広くフラットなので移動でストレスを感じることもないですよ。

見どころが多く、一日中いても飽きないので、親子で鉄道の歴史に触れながら充実した休日を過ごしてみてくださいね。

施設名 鉄道博物館
住所 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
アクセス 【電車】
埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)「鉄道博物館駅」より徒歩1分
【車】
首都高速埼玉新都心線新都心西出口より約4㎞
東北自動車道岩槻I.Cより約9㎞
圏央道桶川加納I.Cより約13㎞
営業時間 10:00~17:00
定休日 火曜日、年末年始
入場料 【当日料金】
一般:1,600円
小中高生:600円
幼児(3歳~未就学児):300円
【前売料金】
一般:1,500円
小中高生:500円
幼児:200円
駐車場 あり
電話番号 048-651-0088
公式HP 鉄道博物館

(2)さいたま水族館

身近な川の生き物を見ながら気軽に水族館デビューできる

さいたま水族館は、羽生市の羽生水郷公園の中にある、荒川に棲む生き物を中心に展示している淡水魚専門の水族館です。

派手なイルカショーなどはありませんが、その分とてもアットホームで、3歳の子どもの水族館デビューにもぴったりののんびりした空気が流れています

館内はコンパクトな造りになっており、3歳児でも無理なく回れるのが嬉しいポイント。

低い位置に設置された水槽が多かったり、水槽の前に子供用の踏み台が置かれていたりと、小さな子の目線に配慮された展示になっているので、抱っこしなくても自力でお魚を見つける達成感をたっぷり味わわせてあげられるでしょう

なかでも水槽の下から頭を入れられる金魚ドームは親子連れに大人気。

3歳くらいの子ならすっぽり入れるサイズで、「お魚さんが近くにきた」と大はしゃぎしてくれるはずですよ。

さらに、水族館の周りは広大な公園になっていて、館内を楽しんだ後はそのままピクニックや外遊びへとつなげられるため、1日を通してアクティブに過ごせます。

3歳の子どもは入館無料、大人も比較的リーズナブルな料金で利用できるので、気軽に立ち寄ってみてください。

施設名 さいたま水族館
住所 埼玉県羽生市三田ケ谷751‐1
アクセス 【電車】
東武伊勢崎線羽生駅よりタクシーで15分
【車】
東北自動車道羽生ICより3km
営業時間 【2~11月】
9:30~17:00
【12月・1月】
9:30~16:30
※いずれも入館受付は終了時間の30分前
定休日 不定休
入場料 【大人(高校生以上)】
通常:400円
特別展期間:500円
【子供(小中学校)】
通常:100円
特別展期間:200円
駐車場 あり
電話番号 048-565-1010
公式HP さいたま水族館

子どもの自然体験におすすめのスポットを探している方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

(3)アクアパラダイス パティオ

天候を気にせずプール遊びを満喫できる

深谷市にあるアクアパラダイス パティオは、北関東最大級の屋内レジャープールです。

地中海のリゾートをイメージした異国情緒あふれる空間で、3歳の子どもと一緒に1年中水遊びを楽しめます

特に、3歳児連れなら幼児用プール・キッズラグーンがおすすめ。

ここは水深が浅く設定されているので、水慣れをしていない子どもでも安心して遊ばせられます。

かわいいイルカの滑り台があり、3歳くらいの子にはちょうど良いスリルを味わえるでしょう。

屋内施設ということもあり、更衣室やシャワー室などの設備がしっかり整っているのも魅力の一つ。

プールのすぐそばには水着のまま利用できるジャグジーやサウナもあるので、「ちょっと体が冷えてきたかな?」と感じたときでも、すぐに温まれます。

なお、こちらの施設は原則としておむつが取れていない子どもはプールに入場できません

水遊び用おむつを着用していても遊べるエリアが限られてしまうため、トイレトレーニングの進み具合を確認してからお出かけください。

施設名 アクアパラダイス パティオ
住所 埼玉県深谷市樫合763深谷グリーンパーク
アクセス 花園I.Cより約15分
営業時間 10:00~21:00
定休日 火曜日
入場料 一般:2,000円
小中学生:1,000円
駐車場 あり
電話番号 048-574-5000
公式HP アクアパラダイス パティオ

(4)あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店

体を動かしながら室内でのびのび遊べる

さいたま新都心駅のすぐ目の前、コクーンシティの中にあるあそびのせかいは、天候に左右されず思い切り体を動かせる親子連れに人気の室内遊び場です。

ボーネルンドがプロデュースする洗練された遊具がズラリと揃っており、3歳児の「やりたい」という好奇心をこれでもかというほど満たしてくれます

特に、空気の力で弾むマットはただ走るだけでも足裏に伝わるポヨンポヨンとした反発が楽しくて、何度も往復して楽しめるはず。

また、大きな透明のホイールの中に入って360度回転する遊びは、親子で一緒に回ることもでき、3歳児の三半規管の発達にも良い刺激になりますよ。

ごっこ遊びがブームの子なら、本格的なキッチンセットが並ぶディスカバリータウンで、おままごとに熱中するのもよいでしょう。

ショッピングモール内という絶好の立地なので、授乳室やおむつ替えスペースが完備されているのはもちろん、遊び終わった後にそのままランチを楽しんだり、夕飯の買い出しを済ませられたりするのも助かるポイントです。

ここなら、パパが子どもと遊んでいる間にママがお買い物といった連携もスムーズに取れます。

ぜひ週末の数時間を、親子でじっくり遊び尽くしてみませんか。

施設名 あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店
住所 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目263-1
アクセス JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心駅」東口からすぐ
営業時間 10:00〜19:00
定休日 不定期
入場料 大人:600円
子供:平日800円/休日1,000円 最初の30分
※10分ごとに200円追加(子供のみ)
1DAYパス(子供):平日2,600円/休日3,400円
駐車場 あり
電話番号 048-601-5050
公式HP あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店

(5)埼玉県こども動物自然公園

動物とのふれあいや広場遊びを一度に楽しめる

東松山市にある埼玉県こども動物自然公園は、広大な比企丘陵の自然をそのまま活かした、名前の通り子どもたちが主役のスポットです。

一般的な動物園よりも動物たちとの距離が近く、自然の中を散策しながらたくさんの発見ができるので、好奇心旺盛な3歳児連れのお出かけにはぴったりです。

ここへ来たら、まずは世界一幸せな動物とも言われるクオッカに会いに行ってみてください。

日本ではここでしか見られない大変貴重な動物で、口角が上がって笑っているように見える愛くるしい表情は、眺めているだけで癒やされます。

3歳の子どもの目線からもその小さくて可愛い姿をしっかり捉えられるので、キラキラした笑顔をたくさん引き出せるでしょう。

また、天候を気にせず遊べる屋内スポットこどもの城も要チェック。

木のぬくもりを感じるおもちゃや滑り台、動物の絵本など、子どもたちが体を動かしたり学んだりできるコーナーが揃っており、動物を見る合間のリフレッシュ休憩にも使えますよ。

園内はかなり広くアップダウンもあるのですが、蒸気機関車を模した園内バス・彩ポッポが走っているため、移動そのものをアトラクション感覚で楽しみながら上手に体力を温存して回れます。

お弁当を持ち込んでピクニックができる芝生広場もたくさんあるので、レジャーシートを持って、1日中家族でゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか。

施設名 埼玉県こども動物自然公園
住所 埼玉県東松山市岩殿554
アクセス 【電車・バス】
東武鉄道東上線「高坂駅」よりバスでこども動物自然公園バス停下車徒歩すぐ
【車】
関越自動車道東松山I.Cより約10分
関越自動車道鶴ヶ島I.Cより約20分
営業時間 9:30~17:00
※11月15日~1月31日は9:30~16:30
定休日 月曜日、年末年始(12月30日~1月1日)
入場料 【入園料金】
大人(高校生以上):700円
小人(中・小学生):200円
未就学児:無料
【年間パスポート】
大人:2,100円
小人:600円
65歳以上:1,400円
駐車場 あり
電話番号 0493-35-1234
※こども動物自然公園管理事務所
公式HP 埼玉県こども動物自然公園

埼玉県内で3歳の子どもにぴったりのアスレチックスポットを知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

(6)西武園ゆうえんち

レトロな雰囲気の中で親子向けアトラクションを楽しめる

所沢市にある西武園ゆうえんちは、昭和の熱気あふれる商店街の雰囲気を再現した、親子でタイムスリップ気分を味わえるユニークな遊園地です。

こちらで3歳児に一押しのエリアは、なんといってもレッツゴー!レオランドです。

手塚治虫氏の人気キャラクターをモチーフにした乗り物が揃っており、保護者同伴であれば3歳からでも乗れるものが多いので、遊園地デビューにもぴったり

特に、馬やライオン、カエルの上に乗って回るメリーゴーラウンドや可愛らしい列車に乗って旅をするレオとライヤの夕日列車などは、動きが穏やかで小さな子どもでも怖がらずに楽しめるでしょう。

レオランド内にある赤ちゃん休憩所には靴を脱いで一息つけるマットスペースもあり、遊び疲れた子どもを少し休ませるのにも重宝しますよ

このほか、活気あふれる商店街でのパフォーマンスや季節ごとのイベントなど、大人も子どもも夢中になれる見どころが盛りだくさん。

ぜひ家族みんなで特別な1日を過ごしに行ってみてください。

施設名 西武園ゆうえんち
住所 埼玉県所沢市山口2964
アクセス 【電車】
西武鉄道山口線「西武園ゆうえんち駅」より徒歩すぐ
営業時間 10:00~19:00
※季節によって変動します(詳細はこちら
定休日 詳細はこちら
入場料 【1日レヂャー切符】
大人(中学生以上):4,900円
小人(3歳以上):3,600円
駐車場 あり
電話番号 04-2929-5354
公式HP 西武園ゆうえんち

(7)東武動物公園

動物園と遊園地の両方で一日たっぷり遊べる

宮代町と白岡市にまたがる東武動物公園は、動物園・遊園地・プール(夏季限定)が一つになった広大なハイブリッド・レジャーランドです。

ひとつの施設で多彩な体験ができるため、飽きやすい3歳の子どもでもしっかり楽しめて、満足度の高い一日が過ごせます

特に動物園エリアにあるふれあい動物の森は、親子連れに大人気のスポット。

ウサギやモルモットを優しくなでたり、ヤギやヒツジにエサをあげたりと、命の尊さを肌で感じる貴重な体験ができます

手のひらから伝わる動物のぬくもりや息遣いは、感受性豊かな3歳児にとって刺激たっぷりで、優しく接する経験を通して思いやりの心がぐんぐんと育つはずですよ。

少し気分転換したくなったら、遊園地エリアでアトラクションに挑戦してみるのもよいでしょう。

ここにはジェットコースターデビューにちょうどいい絶叫系から、景色を眺めながらのんびり進むほのぼの系のアトラクションまで充実しているため、子どもの好みに合わせて無理なく楽しめます。

車でも電車でもアクセスしやすい場所にあるので、さっそく今度の週末に家族でお出かけしてみませんか。

施設名 東武動物公園
住所 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
アクセス 【電車】
東武鉄道伊勢崎線「東武動物公園駅」より徒歩約10分
【車】
東北自動車道久喜I.Cより約20分
圏央道白岡菖蒲I.Cより約20分
営業時間 季節や日によって変動します(詳細はこちら
定休日 季節によって変動します(詳細はこちら
入場料 【一般入園料】
大人(18歳以上):1,900円
中人(12~17歳):1,600円
小人(3~11歳):900円
シニア(60歳以上):1,200円
【アトラクションパスセット(入園料+アトラクション乗り放題)】
大人:5,300円
中人:5,000円
小人、シニア:4,000円

※詳細はこちら
駐車場 あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
電話番号 0480-93-1200
公式HP 東武動物公園

(8)戸田市立児童センター こどもの国

無料で遊べる設備がそろい気軽に立ち寄りやすい

戸田市立児童センター こどもの国は、戸田公園駅から徒歩3分の場所にある屋内・屋外複合スポット。

公立の施設ながら、遊びの充実ぶりは民間施設にも引けを取らず、地元の親子連れを中心に連日賑わっています。

こちらで3歳の子どもにおすすめなのが、天候を気にせず遊べる屋内砂場です。

屋内に砂場があるのは非常に珍しく、雨の日でもきれいな砂でお山を作ったりトンネルを掘ったりと、泥だらけにならずに砂遊びを満喫できます

砂場セットが用意されているので手ぶらでOKなうえ、定期的に消毒もされているので衛生面でも安心ですよ。

隣には幼児向けの小さなボルダリング壁があるほか、屋外に出れば広い芝生や滑り台、アスレチックも設置されており、元気いっぱいな3歳児の体力を存分に発散させてあげられるでしょう。

1階と2階にある談話コーナーはお弁当の持ち込みが可能で、電子レンジや流し台、自動販売機も完備されているため、食事や休憩にも困りません。

戸田市民以外の方でも基本無料で利用できるので、お財布を気にせず思いきり遊ばせてあげたい日には、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

施設名 戸田市立児童センター こどもの国
住所 埼玉県戸田市本町1-17-7
アクセス 【電車】
JR埼京線「戸田公園駅」より徒歩約3分
営業時間 9:00~21:00
定休日 毎月第3水曜日
入場料 無料
※特定の施設利用により別途使用料がかかる場合があります(詳細はこちら
駐車場 なし
電話番号 048‐443‐2387
公式HP 戸田市立児童センター こどもの国

(9)国営武蔵丘陵森林公園

広い芝生や遊具で自然の中のお出かけを満喫できる

滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園は、東京ドーム約65個分という広大な敷地を持つ、自然派ファミリーに人気の公園です。

一日では回りきれないほどの遊び場が詰まっており、3歳児の「自分でできた」という達成感や、のびのびと体を動かす楽しさを存分に引き出してくれます

3歳の子どもと一緒なら、まずは西口ゲートから徒歩すぐの場所にあるむさしキッズドームを目指してみてください。

ここは、カラフルな大型複合遊具が広がるエリアで、小さな滑り台やトンネル、ネット遊具など、3歳児の体力や運動能力にちょうど良い仕掛けが盛りだくさん。

50種類もの遊具があるので、ここだけで1〜2時間は夢中で遊び回れるはずです。

また、南口・中央口ゲートの先にあるぽんぽこマウンテンも外せません。

こちらには日本一大きなエアートランポリンがあり、ポヨンポヨンとした不思議な感触を楽しみながら、ジャンプしたり寝転んだりと全身を使って遊べます。

ちびっ子専用エリアも用意されているので、大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんとぶつかる心配をせず、3歳児のペースで安全に楽しめるでしょう

なお、各ゲートではベビーカーを無料で借りられるので、途中で「もう歩けない、抱っこ」となってしまった時の備えも万全です。

自然の中で五感を刺激しながら思い切り走り回れる場所を探しているなら、ぜひ国営武蔵丘陵森林公園を選んでみてはいかがでしょうか。

施設名 国営武蔵丘陵森林公園
住所 埼玉県比企郡滑川町山田1920
アクセス 【電車】
東武鉄道東上線「森林公園駅」より徒歩約40分
【電車・バス】
JR高崎線「熊谷駅」よりバスで森林公園西口バス停下車徒歩すぐ
東武鉄道東上線「森林公園駅」よりバスで滑川中学校バス停下車徒歩約5分
【車】
関越自動車道東松山I.Cより熊谷方面へ約10分
営業時間 【3~10月】
9:30~17:00
【11月】
9:30~16:30
【12~2月】
9:30~16:00
定休日 不定休(詳細はこちら
入場料 【入園料金】
大人(高校生以上):450円(500円)
シルバー(65歳以上):210円(250円)
※中学生以下は無料
※()内は2日間通し券の料金

【年間パスポート】
大人:4,500円
シルバー:2,100円

※その他の料金についてはこちら
駐車場 あり
電話番号 0493-57-2111
公式HP 国営武蔵丘陵森林公園

埼玉県で子どもとのお出かけにおすすめのスポットをほかにも知りたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてくださいね。

3.3歳のお出かけ先を選ぶときのコツ3つ

お出かけ先を選ぶときのコツ

3歳になるとできることが一気に増えて、お出かけの幅もぐんと広がる時期。

ただその一方で、昨日まで夢中だったものに急に興味を失ったり、体力の限界が読めなかったりと、行き先選びに頭を悩ませている親御さんも多いのではないでしょうか。

「せっかく連れて行ったのに、全然遊んでくれなかった」「親だけが疲れてしまった」という悲劇を避けるためには、今のわが子の心と体の発達に合わせたスポット選びが大切です。

ここからは、3歳児連れのお出かけ先選びで押さえておきたいコツを3つご紹介します

しっかりチェックして、親子で笑顔あふれるお出かけを叶えましょう。

3歳のお出かけ先を選ぶコツ3つ

  1. 電車や動物など今の子どもが好きなことに合わせて行き先を選ぶ
  2. 見学だけで終わる場所より、親子で一緒に体験できる場所を選ぶ
  3. 移動でぐずらないよう、まずは家から行きやすい近場のスポットを選ぶ

(1)電車や動物など今の子どもが好きなことに合わせて行き先を選ぶ

3歳になると、自分の好きという気持ちがはっきりと言葉や行動に表れるようになります。

電車を見ると目が釘付けになったり、図鑑で見た動物の名前を一生懸命覚えたりと、興味の対象が具体的になってくるのがこの頃の特徴でしょう。

そんなわが子の現在の関心事にターゲットを絞って目的地を選ぶのが、親子で一日をご機嫌に過ごすためのコツです。

たとえば、鉄道が好きな子なら本物の車両に触れられる博物館を、生き物に興味があるならエサやり体験ができる動物園を選べば、子どもの知的好奇心もぐんぐん伸びるはず。

親が行かせたい場所よりも、子が今見たいもの、やりたいことを優先して、満足度の高い休日を過ごしましょう。

(2)見学だけで終わる場所より、親子で一緒に体験できる場所を選ぶ

ただ眺めているだけでは、3歳児の有り余るエネルギーはなかなか発散しきれないもの。

この時期の子どもは「自分でやってみたい」という意欲の塊。

五感をフルに使える体験型のスポットを選ぶのが親子で一日を楽しむコツです。

泥んこになったり、水に触れたり、動物にエサをあげたりできる場所なら、子どもも飽きることなく夢中で過ごせるでしょう。

また、五感を使う遊びは、想像力や思考力を豊かに育むためにも非常に効果的

「これなら自分でもできそう」と思える、3歳の子どもの等身大の力で楽しめる内容かどうかを事前にチェックしておくと、さらに安心ですよ。

成功体験を積み重ねられる場所へ、ぜひ積極的に足を運んでみてください。

(3)移動でぐずらないよう、まずは家から行きやすい近場のスポットを選ぶ

どんなに魅力的な場所でも、到着するまでに力尽きてしまっては元も子もありません。

3歳児の体力は予測不可能で、行きの車や電車で寝てしまい、着いた頃には機嫌が最悪、なんていうのは子連れあるあるですよね。

そこでおすすめなのが、まずは自宅から1時間以内でアクセスできる近場のスポットから開拓していくこと

移動時間が短ければ、その分現地でお子さんと遊べる時間をたっぷり確保できます。

万が一、子どもが急に「おうちに帰りたい」とぐずり始めても、近場なら少しだけ遊んで帰るといった柔軟な動きもとりやすいはず。

まずは無理のない範囲からスタートして、少しずつお出かけの距離を伸ばしていきましょう。

4.3歳とお出かけするときの注意点3つ

お出かけ先の注意点

3歳児とのお出かけでは、トイレの場所や休憩のタイミング、持ち物など、事前に意識しておきたいポイントがいくつかあります。

大人だけのお出かけと同じ感覚で動いてしまうと、急なおしっこにあわててしまったり、子どもの体力が切れて抱っこ地獄になってしまったりと、親御さんがクタクタになってしまうかもしれません。

ここでは、3歳の子どもとお出かけする際に、これだけは押さえておきたい3つの注意点をご紹介します

当日あわてずに済むよう、ぜひお出かけ前のチェックリストとして活用してみてくださいね。

3歳とお出かけするときの注意点3つ

  1. 急にトイレと言うこともあるため到着したら先に場所を確認する
  2. たくさん歩くと疲れやすいため休憩しやすい場所も見ておく
  3. 汗や汚れに備えて着替えや飲み物、おやつを持参する

(1)急にトイレと言うこともあるため到着したら先に場所を確認する

3歳はオムツを卒業したばかりだったり、トイレトレーニングの真っ最中だったりと、排泄のリズムがまだまだ不安定な時期。

「さっき聞いたときは大丈夫って言ったのに」というタイミングで、突然トイレを訴え出すのもよくある話です。

広い施設内では、お手洗いを探して走り回るだけでも一苦労なので、目的地に到着したらまずはマップでトイレの位置をしっかり確認しておきましょう

特に、多目的トイレや子供用便座がある場所を事前に知っておけば、いざというときもあわてずに対応しやすくなります。

また、遊びに夢中になっていると尿意を我慢してしまうこともあるため、親御さんのほうからこまめに声をかけるのも大切なポイント

混雑している場所では、並んでいる間に間に合わないということも考えられるので、早め早めの行動を心がけて、子どもの「失敗しちゃった」という悲しい思いを防いであげましょう。

(2)たくさん歩くと疲れやすいため休憩しやすい場所も見ておく

体力がついてきたとはいえ、3歳児のスタミナはまだまだ予測できません。

ついさっきまで元気に走り回っていたかと思えば、急に「足が痛い」「もう歩けない、抱っこ」と座り込んでしまうこともあります。

そんなときに備えて、座って休めるベンチや、靴を脱いでリラックスできる芝生広場がどこにあるかを把握しておくのが、お出かけを成功させるためには欠かせないポイント

親子で一緒に水分補給をしたり、おやつを食べたりしながら一息つける場所があれば、後半も笑顔で過ごせるでしょう。

無理をさせてお昼寝のタイミングを逃すと、夕方のぐずりにつながり親御さんの疲労も倍増してしまうので、適度な休息を挟むことを意識してみてください

(3)汗や汚れに備えて着替えや飲み物、おやつを持参する

3歳児とのお出かけでは、水遊びで服がびしょ濡れになったり、転んで泥だらけになったりと、なにかと汚れに遭遇することも多いもの。

そんなときのために、予備の着替えを一式用意しておくと安心です。

着替えのストックさえあれば、子どもが思いっきり遊ぶ姿をハラハラせずに見守れますし、子どもも不快感なく最後までご機嫌で過ごせます。

タオルやウェットティッシュも、多めに用意しておくに越したことはありません。

とはいえ、すべての荷物を持ち歩くのは大変なので、すぐに使わない予備は車の中に置いておくなど、身軽に動ける工夫をしながら備えを万全にしましょう。

また、小腹が空いたときや退屈してしまったときのために、お気に入りのおやつを忍ばせておくのもぐずり対策に役立ちます

施設内の売店が混んでいる可能性もあるので、飲み物も忘れないようにしてください。

荷物は少し増えてしまいますが、親子ともに快適に過ごすためにも、しっかりアイテムを揃えて万全の体制で出発しましょう。

まとめ

今回は、3歳児が夢中になれる埼玉のお出かけスポット10選と、お出かけ先選びのコツ・注意点をご紹介してきました

埼玉県内には、物語の世界に浸れるテーマパークから、動物や乗り物に触れられる場所まで、3歳の子どもが五感をフルに使って楽しめる魅力的なスポットがたくさんあります。

3歳はできることが増える一方で、気分や体力に左右されやすい年頃でもあるので、その日のコンディションに合わせて柔軟に動けるよう、お出かけの候補をいくつかリストアップしておくのがおすすめです。

また、行き先が決まったら設備や動線の確認も忘れずに。

トイレの場所や休憩スペース、必要な持ち物をしっかり把握して備えておけば、当日ハプニングが起きても落ち着いて対応できるでしょう。

今回ご紹介したスポットを参考に、まずは家から近い場所から新しい発見を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

物語の世界を旅するチケット、ただいま発売中。