【関東】長いジップラインができる場所10選!挑戦する際の注意点も解説

※公開日時点の情報です。
「短いジップラインが楽しかったから、今度は少し長いものに挑戦したい!」
「関東でおすすめのジップラインは?」
山や森などの中でワイヤーロープにベルトとハーネスでぶら下がり、高所を一気に滑走するジップライン。
日常を離れた特別な体験となり、記憶に残る思い出になります。
この記事では、関東でおすすめの、距離の長いジップラインや注意点をご紹介します。
友人や家族、恋人を連れて出かけてみてはいかがでしょうか。
1.関東で距離の長いジップラインができる場所10選
関東近郊で体験できる、距離の長いジップラインのおすすめスポットをご紹介します。
厳選して10箇所ご紹介します。
いずれの施設も自然との一体感を味わいながら、開放感たっぷりの体験ができるスポットです。距離の長いジップラインは、スリルだけでなく景色もじっくり楽しめるのが魅力。
春〜秋は特におすすめの季節です。
(1)ムーミンバレーパーク
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ムーミン一家とその仲間たちの生活を感じられるムーミンバレーパークのおさびし山エリアで提供されているのが、飛行おにのジップラインアドベンチャー。
飛行おには、ムーミンの原作小説である『たのしいムーミン一家』に登場する魔法使いのキャラクターです。
往復距離は約400mと長く、埼玉県飯能市ならではの自然美と景観を満喫することができます。
ジップラインの中には、大自然の中で、シンプルにワイヤー滑走を味わえる施設も多く見られます。
ムーミンバレーパークのジップラインは、個性豊かな専属スタッフによる特別エンターテインメントガイドツアーやオリジナル認定証などの特別感があります。
また、往復で滑走を楽しめるタイプであるのもポイントです。
初めて体験する方は、1回目は緊張して景色を楽しむ余裕がないかもしれませんが、2回目には慣れて、周囲の風景も満喫できるようになるでしょう。
ムーミンバレーパークは他にも見どころや遊べるポイントがたくさんあるので、ジップライン以外のアクティビティも楽しみたい方にも最適なスポットといえます。
ムーミンの世界を楽しみながらジップラインで刺激を受けてみてはいかがでしょうか。
施設名
ムーミンバレーパーク
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日
不定休
入場料
【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
(詳しくはこちら)
駐車場
あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号
0570-03-1066
公式HP
ムーミンバレーパーク
(2)秩父ジオグラビティパーク
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秩父ジオグラビティパークは、重力系アクティビティ施設としてスリルと興奮を味わえるアクティビティがそろっています。
高所でのつり橋やバンジージャンプなどいくつかのアクティビティがあり、ジップラインは全長約100mの「キャニオンフライ」です。
高さ60mの場所に設置されており、往復でのジップラインが楽しめます。
時速30kmということもあり、スピード感を楽しみたい方にもぴったり。
日常の単調さから抜け出し、ストレスを発散したいと感じている方には、
秩父ジオグラビティパークでスリル満点のひとときを体験してみるのも良いですね。
施設名
秩父ジオグラビティパーク
住所
埼玉県秩父市荒川贄川730-4
アクセス
【電車・バス】
西武鉄道西武秩父線「西武秩父駅」よりバスで約30分
【車】
関越自動車道花園I.Cより約1時間
中央自動車道甲府昭和I.Cより約2時間30分
営業時間
10:00~17:00
※季節によって変動します
定休日
水曜日、木曜日、ほか不定休
入場料
利用プランによって異なります(詳細はこちら)
駐車場
なし(近隣に有料パーキングあり)
電話番号
050‐5305‐6176
公式HP
秩父ジオグラビティパーク
(3)水上高原フォレストジップライン
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水上高原フォレストジップラインは、全長1.3kmにもわたる9種類のさまざまなジップラインが楽しめる施設です。
70mから210mまでさまざまなジップラインが用意されています。
屋外アクティビティのため、雨が降っている日は一部の施設が利用できない場合があります。
ただし、水上高原フォレストジップラインは、雨の日には晴れの日とは異なる幻想的な景色の中で体験できます。
雨の日は無料で利用可能な専用の迷彩カッパが用意されます。
期間限定で忍者のコスチュームも登場。
忍者のコスチュームを着て森の中を滑走する体験も魅力のひとつです。
途中にあるアスレチックゾーンを楽しみながらそれぞれ形式が異なるジップラインを楽しんでみてはいかがでしょうか。
施設名
水上高原フォレストジップライン
住所
群馬県利根郡みなかみ町藤原6152‐1 水上高原リゾート200内
アクセス
【電車・バス】
JR上越線「水上駅」よりバスで藤原スキー場バス停下車徒歩約30分
【電車・タクシー】
JR上越線「水上駅」よりタクシーで約30分
JR上越新幹線「上毛高原駅」よりタクシーで約40分
【車】
関越自動車道水上I.Cより約30分
営業時間
【4月25日~11月3日】
①10:00~②13:30~③15:30~
※各回80分プログラム
定休日
7月13日~7月16日、9月13日および14日
入場料
【4~11月】
日帰り:4,500円
水上高原ホテル200宿泊者:4,000円
【8月】
日帰り:5,000円
水上高原ホテル200宿泊者:4,500円
駐車場
―
電話番号
0278‐75‐2222
公式HP
水上高原フォレストジップライン
(4)フォレストアドベンチャー・ターザニア
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フォレストアドベンチャー・ターザニアは、フランスで生まれた自然共生型アウトドアパークです。
大人から小さな子どもまで楽しめる施設で、森のスパリゾートである「リソルの森」の敷地内にあります。
ジップラインは全長445mで、2人で同時に滑走することも可能です。
小さな子ども向けのコースは高さ約1〜2mに設けられており、安心して利用できます。
予約は必須ではありませんが、安全講習に定員があるので、混み合いそうなときは予約をしておくことをおすすめします。
フランス生まれの自然共生型アウトドアパークで自然と触れ合いながら、日常の疲れをリフレッシュするひとときを過ごせます。
施設名
フォレストアドベンチャー・ターザニア
住所
千葉県長生郡長柄町味庄東台1067 リソルの森内
アクセス
【電車・バス】
JR外房線「誉田駅」より無料バスで約25分
営業時間
問い合わせが必要です
定休日
―
入場料
【アドベンチャー&ロングジップスライドコース】
大人(18歳以上):6,000円~/1人
小人(18歳未満):5,500円~/1人
【キャノピーコース】
大人:4,300円~/1人
小人:3,800円~/1人
【ロングジップスライド】
大人・小人:1,500円~/1人
【キッズコース(小学2年生以下対象)】
2,500円~/1人
駐車場
あり
電話番号
0475‐35‐3333
※リソルの森
公式HP
フォレストアドベンチャー・ターザニア
(5)フォレストアドベンチャー・秩父
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ダイナミックな自然を満喫したい方におすすめなのが、「フォレストアドベンチャー・秩父」です。
コースはすべて高い位置での設計になっているので、大人でもスリルを楽しめます。
子どもは小学4年生以上または身長140cm以上であれば参加可能ですが、キッズコースはありません。
ただ、施設内には他にもトランポリンが設置されているので、こちらで楽しむのもおすすめ。
宿泊施設「PICA秩父」にはレストランや温泉も併設されています。
植林と自然林が混在している雰囲気のある森で、思いっきりジップラインを楽しみましょう。
施設名
フォレストアドベンチャー・秩父
住所
埼玉県秩父市久那637-2
アクセス
【電車・バス】
西武鉄道西武秩父線「西武秩父駅」よりバスでスポーツの森バス停下車徒歩約1分
【車】
関越自動車道花園I.Cより約45分
圏央道狭山日高I.Cより約45分
営業時間
9:00~日没
※季節によって変動します(詳細はこちら)
定休日
不定休
入場料
大人・小人一律:4,000円~
※季節によって変動します
駐車場
あり
電話番号
070-5567-3335
公式HP
フォレストアドベンチャー・秩父
(6)ツリークロスアドベンチャー
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本格的に楽しみたい人はハードコース、気軽に挑戦してみたい人はリラックスコースから選べるのが「ツリークロスアドベンチャー」。
ジップラインのほかにも、さまざまなアトラクションが体験できます。
ターザンロープは全長700m、ジップラインは173mと非常に長いのが特徴です。
ハードコースはネットダイブやボルダリングなどもあり、クリアまでに2時間ほどかかる本格的なもの。
予約定員制を採用しているので、事前予約を忘れずに行っておくと安心です。
自分に合ったコースを選び、思い出に残るジップライン体験を楽しんでください。
施設名
ツリークロスアドベンチャー
住所
神奈川県厚木市七沢2758
アクセス
【電車・バス】
小田急電鉄小田原線「本厚木駅」よりバスで広沢寺温泉入口バス停下車徒歩20分
小田急電鉄小田原線「伊勢原駅」よりバスで広沢寺温泉入口バス停下車徒歩20分
【車】
新東名高速道路伊勢原大山I.Cより約7分
営業時間
【2~10月】
平日:10:00~17:00
休日:9:00~17:00
【11~1月】
平日:10:00~16:30
休日:9:00~16:30
定休日
【3~12月】
なし
【1~2月】
平日不定休(※前日の23:00までに予約がない場合には休業)
入場料
【アドベンチャー(AD)コース】
18歳以上:3,800円
17歳以下:2,800円
【アドベンチャー1Dayフリーパス】
18歳以上:5,700円
17歳以下:4,200円
【アスレチックコース(幼児向け)】
子供:700円
付添:700円
駐車場
あり
電話番号
080‐3306‐7738
公式HP
ツリークロスアドベンチャー
(7)長井海の手公園ソレイユの丘
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アウトドアに加え、インドアでも楽しめる施設が整った長井海の「手公園ソレイユの丘」は、家族連れにも人気のスポットです。
たくさんのアクティビティの中の一つであるジップラインは、全長約300mです。
コースの中ではボート池の上を駆け抜けるスリルも楽しめます。
珍しいのは、体験動画撮影セットが用意されているということ。
体験の様子は撮影しながら滑走でき、動画データはスマートフォンにダウンロード可能です。
ジップラインはスピード感があってすぐに終わってしまいますが、動画を保存しておくことで、何度でもその時の体験を振り返ることができます。
インドアで楽しめる施設もあるので、雨が降っている日も予定を変えることなく足を運びたいと考えている方にもおすすめです。
施設名
長井海の手公園ソレイユの丘
住所
神奈川県横須賀市長井4丁目
アクセス
【電車】
京浜急行電鉄久里浜線「三崎口駅」より徒歩約45分
【電車・バス】
京浜急行電鉄久里浜線「三崎口駅」よりバスで約20分
京浜急行電鉄久里浜線「三崎口駅」よりバスで漆山バス停下車徒歩約15分
【車】
三浦縦貫道林出口より約4㎞
営業時間
【3~11月】
9:00~18:00
【12~2月】
9:30~17:00
定休日
なし
入場料
無料
※アウトドアの各種料金はこちら
駐車場
あり
電話番号
046-857-2500
公式HP
長井海の手公園ソレイユの丘
(8)フォレストアドベンチャー・小田原
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夏でも涼しく遊べるジップラインを探しているのなら、木陰が多く、夏でも快適に遊べる「フォレストアドベンチャー・小田原」は、暑い季節に特に適した施設です。
広大な森を活かす形でダイナミックなコースが作られています。
ジップラインは13本あり、中には100mを超える長さのものもあります。
川の上を滑るジップラインなので、豊かな自然の景観とスリルを同時に味わえる点も大きな魅力です。
未就学児でも利用可能なキッズコースも用意されています。
ジップラインが楽しめる施設は夏場だと非常に暑くなることもありますが、
比較的涼しいフォレストアドベンチャー・小田原もチェックしてみてください。
施設名
フォレストアドベンチャー・小田原
住所
神奈川県小田原市久野4391
アクセス
【電車・バス】
JR東海道本線「小田原駅」よりバスでいこいの森バス停下車徒歩7分
【車】
小田原厚木道路荻窪I.Cより約3分
営業時間
―
定休日
【1月、2月】
木曜日
入場料
【ジップトリップコース】
大人(18歳以上):4,000円
小人(小学1年生~17歳):4,000円
【キッズコース(45分制)】
小人(小学3年生まで):2,000円
※保護者は無料
駐車場
あり
電話番号
080‐4330‐4030
公式HP
フォレストアドベンチャー・小田原
(9)フォレストアドベンチャー・箱根
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フォレストアドベンチャー・箱根は、本格的なジップラインを体験できるアウトドア施設として人気を集めています。
アドベンチャーコースは、森の高低と特徴を活かした難易度の高いコースが用意されています。
4サイト、36アクティビティで構成されており、各サイトのラストにあるのは全長120mにもなるジップライン。
年齢制限はありません。キャノピーコースは大人から未就学児まで楽しめるため、家族で訪れるのにも適しています。
駅からは無料シャトルバスが出ているので、アクセスしやすいのも特徴です。
ダイナミックで難易度の高いコースを探している方はぜひチェックしてみてください。
施設名
フォレストアドベンチャー・箱根
住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本字茶の花749-1
アクセス
【電車・バス】
小田急箱根鉄道線「箱根湯本駅」より無料バスで3分
【車】
小田原厚木道路箱根口I.Cより約10分、箱根湯本駅より箱根登山線ガード下を通り3分
東名高速道路御殿場I.Cより約45分、箱根湯本駅より箱根登山線ガード下を通り3分
営業時間
8:30~15:00
※季節により変動
定休日
不定休
入場料
【アドベンチャーコース】
大人・小人:4,000円
【キャノピーコース】
大人・小人:3,000円
【クリフチャレンジャー】
1,000円/1人
【大型トランポリン】
500円/1グループ
駐車場
あり
電話番号
080‐4219‐2206
公式HP
フォレストアドベンチャー・箱根
(10)那須の森の空中アスレチック NOZARU
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非日常を楽しめるような開放感がある施設として人気なのが、「那須の森の空中アスレチック NOZARU」です。
那須ハイランドパークオフィシャルホテルの敷地内にある広大な森林と傾斜地を利用して作られています。
ノザルコースは8コース72エレメントで、100mを超える長いジップラインが魅力。
小さい子向けのコザルコースは難易度の異なる6コース43エレメントで、いろいろな挑戦ができます。
予約優先なので、予約を事前に済ませておくことをおすすめします。
空中アスレチックを通じて、大自然の中でアクティブな体験をしてみてはいかがでしょうか。
施設名
那須の森の空中アスレチック NOZARU
住所
栃木県那須郡那須町高久乙3375 TOWAピュアコテージ敷地内
アクセス
【電車・バス】
JR東北本線「黒磯駅」よりバスで那須ハイランドパーク行で約60分
【車】
東北自動車道那須I.Cより約20分
営業時間
9:00~17:00
定休日
―
入場料
【ノザルコース】
大人:4,600円
子ども:3,600円
【子ザルコース】
大人:3,600円
子ども:2,400円
駐車場
あり
電話番号
0287‐78‐2900
公式HP
那須の森の空中アスレチック NOZARU
2.距離の長いジップラインに挑戦する際の注意点
距離の長いジップラインに挑戦する際には、いくつか押さえておきたい注意点があります。
以下の5つを事前に確認しておくと、より安心して体験できます。
(1)体調管理は万全か
当日までにジップラインに一緒に行くメンバー全員で体調管理を行いましょう。
特に距離の長いジップラインは短いものと比較して所要時間が長くなります。
体調が整っていないと、途中で体調を崩す可能性もあるため、十分な注意が必要です。
風邪をひいている場合は、事前に体調を整えるようにしましょう。
前日は十分な睡眠をとることや、飲酒を控えることなど、体調管理を徹底しましょう。
(2)安全対策はできているか
ジップラインは高所を滑空するワイヤーを使ったアクティビティということもあり、万が一に備えた安全対策が必要です。
体験する施設ではどのような安全対策を行っているのか調べておくことをおすすめします。
多くの場合、各施設で行っている安全対策はホームページ上に掲載されています。
金具の滑車がワイヤーから外れない構造になっているかどうかは、特に確認したいポイントです。
安全対策が万全にとられている施設でスピード感のある滑空を楽しみましょう。
(3)余分なものを身につけていないか
余分なものを身につけていると、思わぬケガやトラブルにつながってしまう恐れがあります。
たとえばアクセサリー類は外し、ポケットの中などにも何も入れておかないようにしましょう。
仮に滑空中に落としてしまった場合、見つけてもらえるかは保証されません。
髪が長い場合はしっかりと結び、動きやすく汚れても差し支えない服装を選ぶようにしましょう。
万が一のトラブルを避けるためにも、余分なものは身につけておかないようにしましょう。
(4)インストラクターの説明を理解したか
インストラクターの説明には、長いジップラインを安全に楽しむための注意点やポイントが含まれています。
聞き流さず、内容をしっかり理解することが大切です。
インストラクターの説明をよく聞き、注意点などでよくわからないことがあった場合は質問しましょう。
(5)心の準備は整っているか
短いものよりも長いジップラインの方がスリルや迫力が増す一方で、不安や緊張は高まります。
あらかじめ心の準備をしておくことで、より安心して挑戦できます。
たとえば、同行するメンバー全員で足を運ぶ予定の施設の紹介動画をチェックしておくのもおすすめ。
どのようなところかわからないとドキドキしてしまいますが、具体的なイメージがわくと安心につながります。
長いジップラインの魅力はそのダイナミックさにありますが、不安や緊張を軽減しながら、安全に体験を楽しむことが大切です。
まとめ
この記事では、関東で楽しめる長いジップラインがある施設をご紹介しました。
同行するメンバーの中には、ジップラインを初めて体験する方もいるかもしれません。
施設によっては小さなお子様でも楽しめるアクティビティを用意しているところもあるので、メンバー全員が楽しめるところを選択することをおすすめします。
大自然に囲まれた施設が多いので、日常を離れた体験を通じて、疲れやストレスをリフレッシュできる機会にもなります。
