関東でピクニックを満喫しよう!リフレッシュできるスポットを紹介

※公開日時点の情報です。

「関東でピクニックを楽しむならどこがおすすめ?」
「自然を満喫できるスポットを知りたい」

関東には、公園やテーマパークなど、春のピクニックを楽しめるスポットが多数あります。

春のピクニックでは、お花見や散策、グルメなど、様々な楽しみがあるでしょう。

この記事では、関東でピクニックを楽しめるスポットや魅力などをご紹介します。

最後まで読めば、関東で自然を満喫できるスポットが分かり、リフレッシュできますよ。

1.関東でピクニックを満喫できるスポット10選

関東には、公園やテーマパークなど、ピクニックを満喫できるスポットが多数あります。

ぜひ、参考にしてみてください。

関東でピクニックを満喫できるスポット10選

  1. 代々木公園
  2. 井の頭自然文化園
  3. ムーミンバレーパーク
  4. メッツァビレッジ
  5. 東京ドイツ村
  6. 国営武蔵丘陵森林公園
  7. 生田緑地
  8. ぐんまフラワーパークプラス
  9. 葛西臨海公園
  10. 国営ひたち海浜公園

(1)代々木公園

 

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代々木公園は、東京ドーム約11個分の広大な敷地を誇る都市公園で、都会の中で自然を満喫できるスポットです。

四季折々の風景を楽しめるほか、噴水や芝生広場でゆったりと過ごすことができます。

また、自転車の貸し出しサービスもあり、家族でサイクリングを楽しむのにも最適です。

公園内にはイベント広場もあり、野外ステージでの様々なイベントが開催されるので、訪れる前にチェックしておくと良いでしょう。

自然の中でリフレッシュしたい方にぴったりの場所ですので、ぜひ訪れてみてください。

施設名 代々木公園
住所 東京都渋谷区代々木神園町、神南1丁目・2丁目
アクセス 【電車】
JR山手線「原宿駅」より徒歩3分
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」より徒歩3分
小田急電鉄小田原線「代々木八幡駅」より徒歩6分
営業時間 24時間
定休日 なし
入場料 無料
※一部有料施設あり
駐車場 あり
電話番号 03‐3469‐6081
※代々木公園サービスセンター
公式HP 代々木公園

(2)井の頭自然文化園

 

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井の頭自然文化園は、動物園や水生物園、スポーツランド、彫刻園など、さまざまな施設が揃った自然文化園です。

動物園では、モルモットなどと触れ合える体験ができ、動物との距離が近いため、より親しみを感じられます。

また、水生物園では、珍しい水生生物に出会えるのも魅力の1つです。

スポーツランドでは、メリーゴーランドや小さなこども向けのアトラクションが充実しており、家族で楽しむことができます。

さらに、彫刻園では、平和祈念像の原型などを鑑賞でき、芸術的な側面も楽しめます。

多彩な施設が揃っており、1日中楽しめるスポットなので、ぜひ訪れてみてください。

施設名 井の頭自然文化園
住所 東京都武蔵野市御殿山1-17-6
アクセス 【電車】
JR中央線・総武線「吉祥寺駅」より徒歩約10分
営業時間 9:30~17:00
定休日 月曜日、年末年始(12月29日~1月1日)
入場料 一般:400円
中学生:150円
65歳以上:200円
駐車場 なし
電話番号 0422‐46‐1100
公式HP 井の頭自然文化園

(3)ムーミンバレーパーク

ムーミンバレーパークは、ムーミンの物語の世界を楽しめるテーマパークです。

ムーミン一家とその仲間たちによるライブパフォーマンスや、原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、新たな発見に出会うことができます。

季節のイベントも開催されており、2025年2月8日から4月6日には「ムーミン谷のスケートリンク」が登場。

転んでも服が濡れにくい仕様になっており、初心者の方でも安心です。

ムーミン谷の美しい森の景色を見ながらアクティビティを楽しんでみてはいかがですか。

ムーミンの物語の世界を楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

イベントの詳細はこちら

また、パーク内ではオリジナルグッズを販売しています。

ムーミン谷エリアにある「POSTI」では、壁一面にムーミン谷の仲間たちのポストカードやレターセットが並びます。

収集家のヘムレンさんが見つけた「空色そっくりな青いバラ」や切手のコレクションもお楽しみいただけます。

ムーミンパークオリジナルデザインもたくさんあるので、お気に入りのポストカードを記念に購入してみてください。

施設名 ムーミンバレーパーク
住所 埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス 【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
詳しくはこちら
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間 平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~19:00
※季節・イベントにより異なる
定休日 不定休
入場料 【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
詳しくはこちら
駐車場 あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号 0570-03-1066
公式HP ムーミンバレーパーク

(4)メッツァビレッジ

 

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メッツァビレッジは、北欧のライフスタイルを体験できる複合施設です。

森林や宮沢湖を臨む自然豊かなロケーションにあり、カヌーやアイランドボートなどの水上アクティビティを楽しむことができます。

また、2025年3月15・16日に「ナチュラルワイン祭 2025 in メッツァ」が開催され、ワインやグルメを満喫できます。

完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、本物志向のナチュラルクラフトワインを造る「武蔵ワイナリー」がプロデュース

全国から集結したゲストワイナリーのワインやナチュラルグルメ、ライブ演奏とあわせて、ワインを片手にゆっくりとお過ごしいただけます。

さらに特別企画として、メッツァビレッジ内の宮沢湖に沈下した「湖底熟成ワイン」を、熟成期間1年を経て引き揚げます

数量限定のこのワインは、「ワインチケット」をご購入いただいた方のみ特別に味わうことができる貴重な1杯です。

ぜひ、この機会にご堪能ください。

イベントの詳細はこちら

施設名 メッツァビレッジ
住所 埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス 【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
詳しくはこちら
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間 平日:10:00~18:00
土日祝:10:00~19:00
※季節により変動あり
定休日 不定休
入場料 無料
※一部有料コンテンツあり
駐車場 あり
電話番号 0570-03-1066
公式HP メッツァビレッジ

(5)東京ドイツ村

東京ドイツ村は、広大な敷地を持つテーマパークで、家族連れにぴったりのスポットです。

園内では自家用車を使って移動できるので、小さなお子さんがいるファミリーにも便利です。

「わんぱく広場」や「ジージの森」など、こどもたちが遊べるエリアが豊富にあります。

特に、「ジージの森」では、ブランコやハンモックなどの自然遊びを体験でき、懐かしさと楽しさを感じられます。

また、バーベキューエリアもあり、ピクニック気分で食事を楽しむことができます。

さらに、こども動物園ではウサギやモルモットなどの可愛らしい動物と触れ合えるので、動物好きなこどもにも大好評です。

多彩なアクティビティがそろっており、家族全員で楽しい一日を過ごせるスポットです。

施設名 東京ドイツ村
住所 千葉県袖ケ浦市永吉419
アクセス 【電車・バス】
JR内房線「袖ケ浦駅」よりバスで約35分
【車】
館山自動車道姉崎袖ケ浦I.Cより約5分
営業時間 9:30~20:00
※季節や天候によって変動します(詳細はこちら
定休日 なし
※季節や天候によって臨時休園日あり
入場料 【3~5月、8~12月】
大人:1,000円
小人(4歳~小学生):500円
【6・7月】
大人:800円
小人:400円

※アトラクション利用の際は別途費用がかかります(詳細はこちら
駐車場 あり
電話番号 0438-60-5511
公式HP 東京ドイツ村

(6)国営武蔵丘陵森林公園

 

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国営武蔵丘陵森林公園は、全国初の国営公園であり、その広大な敷地で自然と触れ合うことができます。

東京ドーム約65個分の広さがあり、四季折々の花々を楽しむことができるのが大きな魅力です。

特に、アスレチックが充実した「冒険コース」では、子どもたちが思う存分遊べます。

その中でも、日本一大きなエアートランポリンは必見で、家族みんなで楽しめるアクティビティです。

広い敷地内にはピクニックエリアや散歩道もあるので、自然の中でリフレッシュしたい方にぴったりのスポットです。

季節ごとの花々や緑に囲まれた環境で、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。

施設名 国営武蔵丘陵森林公園
住所 埼玉県比企郡滑川町山田1920
アクセス 【電車】
東武鉄道東上線「森林公園駅」より徒歩約40分
【電車・バス】
JR高崎線「熊谷駅」よりバスで森林公園西口バス停下車徒歩すぐ
東武鉄道東上線「森林公園駅」よりバスで滑川中学校バス停下車徒歩約5分
【車】
関越自動車道東松山I.Cより熊谷方面へ約10分
営業時間 【3~10月】
9:30~17:00
【11月】
9:30~16:30
【12~2月】
9:30~16:00
定休日 不定休(詳細はこちら
入場料 【入園料金】
大人(高校生以上):450円(500円)
シルバー(65歳以上):210円(250円)
※中学生以下は無料
※()内は2日間通し券の料金

【年間パスポート】
大人:4,500円
シルバー:2,100円

※その他の料金についてはこちら
駐車場 あり
電話番号 0493-57-2111
公式HP 国営武蔵丘陵森林公園

(7)生田緑地

 

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生田緑地は、豊かな自然環境が魅力の緑地で、特に桜の名所として有名です。

お花見シーズンには、多くの観光客が訪れ、桜の美しい景色を楽しむことができます。

展望台からは素晴らしい眺めを堪能でき、滑り台などの遊具もあるので、自然の中で体を動かしながら楽しめます。

さらに、森の小さな図書館や川崎市岡本太郎美術館といった施設も充実しており、文化的な体験もできます。

カフェや無料の休憩スペースもあり、ゆったりとした時間を過ごせるのもポイントです。

家族でピクニックを楽しむのに最適な場所なので、自然を感じながら、1日中リラックスした時間を過ごすことができるでしょう。

施設名 生田緑地
住所 神奈川県川崎市多摩区枡形7‐1‐4
アクセス 【電車】
小田急電鉄小田原線「向ヶ丘遊園駅」より徒歩約13分
JR南武線・小田急電鉄小田原線「登戸駅」より徒歩約25分
【電車・バス】
JR南武線「武蔵溝ノ口駅」よりバスで生田緑地入口バス停下車徒歩約3分
東急電鉄田園都市線「梶が谷駅」よりバスで飯室バス停下車徒歩約10分
【車】
東名高速道路東名川崎I.Cより犬蔵交差点を右折して道なりに約10分
営業時間 施設によって異なります(詳細はこちら
定休日 施設によって異なります(詳細はこちら
入場料 無料
※一部有料施設あり(詳細はこちら
駐車場 あり
電話番号 044‐933‐2300
※生田緑地東口ビジターセンター
公式HP 生田緑地

(8)ぐんまフラワーパークプラス

ぐんまフラワーパークプラスは、自然と触れ合いながら楽しめる体験型のスポットです。

草木染めやリースづくりなど、さまざまなアクティビティがあり、手作りの楽しさを感じることができます。

特に、ローラー式の長いすべり台は子どもたちに人気で、家族で楽しく過ごせる場所です。

また、群馬県産の新鮮な食材を使った食事が楽しめる施設もあり、地元の味を満喫できるでしょう。

ワークショップなどのイベントも定期的に開催されるので、参加して新しい経験をしてみるのもおすすめです。

自然の中でリラックスしながら、充実した1日を過ごすことができるスポットです。

施設名 ぐんまフラワーパークプラス
住所 群馬県前橋市柏倉町2471‐7
アクセス 【電車・タクシー】
上毛電気鉄道上毛線「大胡駅」よりタクシーで約10分
東武鉄道桐生線「赤城駅」よりタクシーで約20分
JR両毛線「前橋駅」よりタクシーで約30分
【車】
北関東自動車道駒形I.Cより約25分
北関東自動車道伊勢崎I.Cより約30分
関越自動車道渋川伊香保I.Cより約35分
営業時間 詳細はこちら
定休日 詳細はこちら
入場料 詳細はこちら
駐車場 あり
電話番号 027‐283‐8189
公式HP ぐんまフラワーパークプラス

(9)葛西臨海公園

 

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葛西臨海公園は、東京湾沿いに広がる広大な都市公園で、自然と都市の景色が融合した魅力的なスポットです。

公園内には水族館や鳥類園があり、様々な生き物を間近で観察できるのが大きな魅力です。

特に、園内の水族館では海の生物を学びながら楽しめます。

また、園内には高さ117メートルの大観覧車があり、そこから見る富士山や東京湾の景色は絶景です。

展望レストハウスでは、ガラス張りの窓からの景色を楽しみながら、ゆっくりとくつろげます。

食事スポットも充実しており、カフェやレストラン、バーベキュー場などがあり、家族や友人と一緒に食事を楽しむことができます。

園内の散策をより楽しむためには、パークトレインでの移動も便利です。

自然の中でリラックスしたい方、家族で楽しい時間を過ごしたい方にぴったりの場所です。

施設名 葛西臨海公園
住所 東京都江戸川区臨海町6丁目
アクセス 【電車】
JR京葉線「葛西臨海公園駅」より徒歩1分
【電車・バス】
東京メトロ東西線「西葛西駅」よりバスで約20分
【車】
首都高速道路湾岸線葛西I.Cよりすぐ
営業時間 24時間
定休日 なし
※公園内の施設は年末年始休業
入場料 無料
※一部有料施設あり
駐車場 あり
電話番号 03‐5696‐1331
※葛西臨海公園サービスセンター
公式HP 葛西臨海公園

(10)国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園は、東京ドーム約46個分の広大な敷地を誇る公園で、四季折々の自然美を楽しむことができます。

特に春には、ネモフィラが一面に咲き誇り、その美しい青い花畑は圧巻です。

また、園内には遊園地もあり、こどもたちはアトラクションで楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

レンタルサイクルやシーサイドトレインも利用できるので、広大な敷地内を快適に移動しながら散策を楽しめます。

自然と遊びが一体となったスポットなので、是非訪れてみてください。

施設名 国営ひたち海浜公園
住所 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
アクセス 【電車】
ひたちなか海浜鉄道湊線「阿字ヶ浦駅」より徒歩約20分
【電車・バス】
ひたちなか海浜鉄道湊線「阿字ヶ浦駅」よりバスで約10分
JR常磐線「勝田駅」よりバスで約15分
【車】
常磐自動車道東海スマートI.Cより約13㎞
常磐自動車道日立南太田I.Cより約15㎞
営業時間 【3月1日~7月19日、9月2日~10月31日】
9:30~17:00
【7月20日~9月1日】
9:30~18:00
【11月1日~2月末日】
9:30~16:30
定休日 火曜日、12月31日、1月1日、ほか不定休(詳細はこちら
入場料 【入園料金】
大人(高校生以上):450円(500円)
シルバー(65歳以上):210円(250円)
※中学生以下は無料
※()内は2日通し券の料金
【年間パスポート】
大人:4,500円
シルバー:2,100円
【プレジャーガーデン】
のりもの1日フリーパス(3歳以上):4,400円

※詳細はこちら
駐車場 あり
電話番号 【公園】
029-265-9001
【プレジャーガーデン】
029-265-8185
公式HP 国営ひたち海浜公園

2.春のピクニックの楽しみ方

春のピクニックでは、お花見をしたり、周囲を散策したりと、様々な楽しみがあります。

春のピクニックの楽しみ方をご紹介します。

春のピクニックの楽しみ方

  1. お花見をする
  2. 周囲を散策する
  3. グルメを楽しむ

(1)お花見をする

春のピクニックは、自然と花々の美しさを楽しみながら、家族や友人とリラックスした時間を過ごす絶好の機会です。

桜が満開になる季節には、お花見スポットが特に人気となり、色とりどりの花々が春の訪れを感じさせてくれます。

桜だけでなく、菜の花やチューリップも春を彩る花々として楽しめます。

また、小さなお子さんと一緒にピクニックをするなら、アスレチックや遊具が充実している場所を選ぶと、遊びながら楽しむことができるのでおすすめです。

遊んだり、花を鑑賞したりしながら、のんびり過ごせる春のピクニックを満喫しましょう。

事前にお花見スポットを調べて、ピクニックにぴったりの場所を見つけると、より楽しさが広がりますよ。

(2)周囲を散策する

春のピクニックでは、周囲を散策するのがおすすめです。

ピクニックスポットによっては、施設が充実していたり、きれいな景色を眺められたりと、様々な楽しみがあります。

散策していると、新たな穴場スポットが見つかることも。

春は過ごしやすく自然も充実しているので、快適に過ごせるでしょう。

(3)グルメを楽しむ

春のピクニックでは、グルメも楽しみの1つです。

ピクニックスポットの近くには、カフェやレストランがあり、旬の食材を使った美味しい料理が味わえます。

さらに、バーベキューができる場所もあるので、アウトドア好きな方にはぴったりです。

自然の景色を眺めながら食事を楽しむのは、春ならではの醍醐味です。

ピクニックの計画を立てる際は、グルメを楽しむ時間もぜひ取り入れて、素敵なひと時を過ごしてみてください。

まとめ

関東には、自然豊かなテーマパークや公園など、ピクニックを楽しめるスポットが多数あります。

ピクニックでは、お花見をしたりグルメを満喫したりと、様々な楽しみがあります。

関東のピクニックスポットをチェックし、リフレッシュしましょう。