避暑地旅行にぴったり!涼やかな夏を過ごせる国内のおすすめスポット15選

※公開日時点の情報です。
「夏はできるだけ涼しい場所で、快適に過ごしたい」
「人気の避暑地は混雑していそうで不安」
そんな悩みを抱えて、夏の旅行先選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、自然の風が心地よく吹き抜ける涼やかな避暑地と、大人が静かにくつろげるおすすめの施設を国内から厳選してご紹介します。
日常の騒がしさからほんの少し離れて、心と体をそっと整えるような夏の旅へ出かけてみませんか。
1.夏の避暑地旅行におすすめ!自然の涼しさを満喫できるスポット
暑さが本格化する夏、涼を求めて自然豊かな避暑地を訪れてみませんか?
高原のさわやかな風や、木陰のひんやりとした空気は、日常の暑さを忘れさせてくれます。
今回は、自然の涼しさを満喫できるおすすめの避暑地旅行スポットを5つご紹介します。
家族旅行にも、ゆったりとしたひとり旅にもぴったりな場所ばかり。
ぜひ、夏のおでかけ先の参考にしてみてください。
(1)軽井沢
軽井沢は、夏の暑さをしのぎながら、ゆったりと過ごしたい方にぴったりの場所です。
涼しい気候に加え、洗練された街並みや自然の美しさが調和し、訪れる人の心を穏やかにしてくれます。
首都圏からのアクセスも良く、新幹線を利用すれば短時間で到着できるのも魅力の1つです。
自然の中での散策やサイクリング、渓流釣りなどのアクティビティに加え、ベーカリーやカフェ巡りも楽しめます。
地元の素材を使ったグルメを味わいながら、静かで豊かな時間を過ごせるでしょう。
上質なお店から気軽に立ち寄れるカジュアルなお店まで、多彩な楽しみ方ができるのも軽井沢の魅力です。
涼やかな風に包まれながら、日常を少し離れて心を整えたい方におすすめです。
(2)上高地
上高地は、標高1,500mほどの場所に位置し、澄んだ空気と豊かな自然に包まれた避暑地として親しまれています。
冬には雪に閉ざされる静かな町ですが、春から夏にかけては雪解けとともに新緑が広がり、木々の間から差し込むやわらかな陽ざしが、訪れる人の心を和ませてくれます。
標高3,000m級の山々に囲まれた雄大な風景は圧巻で、川や湿原が織りなす自然の表情もまた見ごたえがあります。
四季折々に変化する景観のなかには、思わずカメラを向けたくなるような美しいスポットが点在し、静かに自然と向き合う時間を楽しめます。
暑さを忘れ、心身ともにリフレッシュしたいときに、上高地は心強い選択肢となるでしょう。
(3)飯能
飯能は、自然と穏やかに向き合いながら暮らせる街として、近年注目を集めています。
西武池袋線で池袋から約50分、特急を利用すれば約40分と、都心からのアクセスが良好でありながら、緑豊かな環境が広がるのが魅力です。
整備された公園や遊歩道では、四季の移ろいを感じながら散策が楽しめ、静かな時間を過ごすことができます。
また、自然とのふれあいをテーマにした施設も増えており、週末のお出かけ先として訪れる人も増えています。
暑さを避けて自然の中でリラックスしたい方にとって、飯能は気軽に足を運べる、身近な避暑地といえるでしょう。
(4)蓼科高原
蓼科高原(たてしなこうげん)は、標高約1,500mの高原地帯に広がり、八ヶ岳連峰を望む雄大な景色が魅力です。
夏でも涼しく澄んだ空気に包まれた過ごしやすい気候は、避暑地として長年親しまれてきました。
登山やハイキングを楽しむ人も多く、自然と向き合いながら静かに過ごせるのが、蓼科高原ならではの魅力です。
また、温泉地としての歴史も深く、かつては湯治場や保養地として人々の癒しの場となってきました。
街のにぎわいから離れ、落ち着いた時間を過ごしたい方にとって、蓼科高原は心と体をゆっくりと整えるのにふさわしい場所です。
(5)日光中禅寺湖
日光中禅寺湖は、日光国立公園内に位置し、男体山の噴火によって生まれた自然湖です。
日本一高い場所にある湖として「天空の湖」とも呼ばれています。
湖畔から望む景色はもちろん、遊覧船に乗れば、水面から四季折々の風景をゆったりと楽しめます。
静かな水辺に吹く涼風と、豊かな自然に囲まれた環境は、暑さを忘れて心を落ち着かせてくれます。
歴史と自然が調和した中禅寺湖は、静かに涼を楽しみたい方におすすめの避暑地です。
2.避暑地への旅行を快適に!大人におすすめの施設10選
夏に人気の旅行先は、海や山、テーマパークなどさまざまです。
しかし、近年の猛暑の中での旅行は、旅行先選びを間違うと暑くて観光どころではなかった、という声が聞こえてきます。
そこで、せっかくの旅行を失敗しないために、行き先を避暑地に限定した大人に人気の施設をご紹介します。
今年は夏の旅行に避暑地を選び、涼しく爽やかに楽しみましょう。
(1)軽井沢プリンスショッピングプラザ
高原リゾートで楽しむ涼やかなショッピング
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軽井沢プリンスショッピングプラザは、自然に囲まれたリゾート地ならではの開放感が魅力の、国内最大級のアウトレットモールです。
約200の店舗が並び、ラグジュアリーブランドから雑貨、食品まで多彩な買い物が楽しめるため、外国人旅行客にも人気があります。
敷地は広く、目的の店舗が決まっている場合は事前に場所を確認しておくと安心です。
施設内には巡回シャトルバスもあり、移動もスムーズです。
また、緑の風景を眺めながらテラス席で過ごす時間も心地よく、買い物だけでなく、軽井沢の自然を感じながらゆったりとしたひとときを過ごすことができます。
ショッピングと避暑、どちらも楽しめる贅沢なスポットとして、1日をかけて訪れたい場所です。
施設名
軽井沢プリンスショッピングプラザ
住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
アクセス
【電車・バス】
北陸新幹線「軽井沢駅」より徒歩3分
【車】
上信越自動車道「碓氷軽井沢」I.Cより12.4km(平常時14分)
営業時間
月・エリアごとに変動します(詳細はこちら)
定休日
ー
入場料
無料
駐車場
あり(有料、約3,500台)
電話番号
0267-42-5211
公式HP
軽井沢プリンスショッピングプラザ
(2)ハルニレテラス
木陰と小川に癒される軽井沢の自然派ショッピングスポット
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ハルニレテラスは、自然と調和した洗練された雰囲気が魅力のショッピングスポットです。
9棟の建物がウッドデッキでゆるやかにつながり、ベーカリーやレストラン、雑貨店、ギャラリーなどが立ち並んでいます。
豊かな木立に囲まれた空間では、テラス席でコーヒーやワインを楽しみながら、静かに流れる時間を味わうことができます。
騒がしい日常から離れ、緑の中で心をほどくようなひとときを過ごせるのも、避暑地・軽井沢ならではの魅力です。
散策の途中に立ち寄りたくなる、自然とオシャレさが心地よく融合した場所です。
施設名
ハルニレテラス
住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス
【電車】
しなの鉄道「中軽井沢駅」より徒歩約17分
JR北陸新幹線「軽井沢駅」よりタクシー約15分
【車】
上信越自動車道「碓氷軽井沢」ICより約25分
上信越自動車道「佐久平」スマートICより約20分
営業時間
※店舗により異なる。詳細はこちら
定休日
―
入場料
―
駐車場
あり(有料)
電話番号
―
公式HP
ハルニレテラス
(3)大正池
早朝の水面が織りなす幻想的な絶景
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大正池は、大正4年(1915年)の噴火によって生まれた池で、今では上高地を代表する美しい景観の1つとして親しまれています。
湖面には周囲の山々が静かに映り込み、特に早朝には水面が鏡のように澄みわたり、幻想的な風景が広がります。
雨上がりの朝には、白く霞む空気のなかに湖の青が際立ち、まるで別世界にいるような神秘的な景色を楽しむことができます。
静かな水辺に立ち、自然の息づかいに耳を傾けていると、忙しい日常を忘れ、心も身体もゆっくりと整っていくような感覚に包まれます。
日々のあわただしさから離れ、深呼吸をしたくなったときに訪れたい、静けさと癒しのある場所です。
施設名
大正池
住所
長野県松本市安曇上高地
アクセス
【電車】
松本電鉄上高地線「新島々駅」よりバス徒歩約1時間30分
【バス】
高山飛騨バスセンター路線バス「平湯バスターミナル」上高地まで約1時間25分
【車】
長野自動車道「松本」ICより約60分
※その他の交通アクセスについて詳細はこちら
営業時間
―
定休日
―
入場料
無料
駐車場
―
電話番号
0263-95-2433(上高地インフォメーションセンター)
公式HP
大正池
(4)河童橋
清流と山々の絶景に出会う上高地のシンボル
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河童橋は、もともと跳ね橋として造られましたが、明治43年(1910年)に現在のような吊り橋へと姿を変えました。
カラマツ材を使った木製の橋は、周囲の自然と美しく調和し、今では上高地のシンボルとして多くの人に親しまれています。
橋の周辺にはホテルやカフェが点在し、景色を楽しみながらゆっくりと過ごせる環境が整っています。
避暑地としての静けさに包まれながら、散策や読書など思い思いの時間を過ごすのもおすすめです。
近くに宿泊する場合は、夜空にもぜひ目を向けてみてください。
灯りの少ないこの地では、満天の星が広がり、静かな夜にそっと心を洗ってくれるようなひとときが待っています。
施設名
河童橋
住所
長野県松本市安曇上高地
アクセス
【電車】
松本電鉄上高地線「新島々駅」よりバス徒歩約1時間30分
【バス】
高山飛騨バスセンター路線バス「平湯バスターミナル」上高地まで約1時間25分
【車】
長野自動車道「松本」ICより約60分
※その他の交通アクセスについて詳細はこちら
営業時間
―
定休日
―
入場料
無料
駐車場
―
電話番号
0263-95-2433(上高地インフォメーションセンター)
公式HP
河童橋
(5)メッツァビレッジ
湖と森に囲まれた北欧ムード漂う癒しの施設
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埼玉県飯能市のメッツァビレッジは、森と湖に囲まれた、暑い日でも涼しさを感じられる北欧のライフスタイルを体験できる施設です。
都心から約60分という好立地ながら、豊かな自然環境に恵まれた理想的な避暑地として注目されています。
メッツァのシンボルともいえる宮沢湖では、ボートをレンタルしてのんびりと湖上散歩を楽しむこともできます。
湖面を渡る涼しい風を感じながら、北欧の雰囲気に浸ることができるでしょう。
施設内には北欧雑貨のショッピングエリアやカフェ、レストランも充実しており、暑さを避けて室内でゆったりと過ごすこともできます。
さらに、2025年7月12日(土)から9月21日(日)にかけて開催される「メッツァの北欧花火2025」は打ち上げ花火を約15分間にわたって披露する特別なイベントです。
鑑賞無料で楽しめるほか、湖面近くの桟橋席やボートデッキ席など、特別観覧席も用意されており、涼しい夜風を感じながら特別なひとときを過ごせますよ。
「メッツァの北欧花火2025」の開催日程や詳細については、こちらも合わせてご覧ください。
施設名
メッツァビレッジ
住所
埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス
【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
(詳しくはこちら)
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間
平日:10:00~18:00
土日祝:10:00~19:00
※季節・イベントにより変動あり
定休日
不定休
入場料
無料
※一部有料コンテンツあり
駐車場
あり
電話番号
0570-03-1066
公式HP
メッツァビレッジ
(6)あさひ山展望公園
秩父の街並みを一望できる風通しの良い展望スポット
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あさひ山展望公園は、埼玉県飯能市にある小高い丘の上に位置し、自然に囲まれた穏やかな時間を過ごせるスポットです。
展望広場からは秩父の街並みを一望でき、遠くには富士山や奥多摩の山々を望むことができます。
天気の良い日には、東京スカイツリーまで見渡せるのも魅力の1つです。
広場へは階段とスロープの両方が整備されており、体力に合わせて無理なく登ることができます。
景色を楽しみながらゆっくり歩きたい方はスロープを、早く到着したい方は144段の階段を利用するのがおすすめです。
日中の眺望はもちろん、夜には飯能市内の夜景が広がり、静かな時間とともに美しい景色を堪能できます。
涼やかな風が吹く展望台で、心を落ち着けるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
施設名
あさひ山展望公園
住所
埼玉県飯能市美杉台5-5
アクセス
【電車・バス】
西武池袋線飯能駅からバスで美杉台ニュータウンバス停下車徒歩3分
営業時間
24時間
定休日
なし
入場料
無料
駐車場
あり
電話番号
042-980-5051
※一般社団法人奥むさし飯能観光協会
公式HP
あさひ山展望公園
(7)蓼科テディベア美術館
可愛らしい展示と冷房完備の館内でほっこり涼体験
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蓼科テディベア美術館は、約1万1千体ものテディベアを展示する世界最大級の規模を誇る美術館です。
館内では、テディベアたちがイギリス・ロンドンを出発し、世界各地を旅して日本・蓼科へとたどり着く様子が、物語のように丁寧に再現されています。
展示は世界15カ国・18のテーマに分かれ、それぞれが絵本の一場面のような世界観で演出されており、年代を問わず心を和ませてくれる空間です。
すべての展示スペースで写真撮影が可能で、思い出に残る一枚を撮るのにもぴったり。
涼やかな蓼科の高原にあるこの美術館で、愛らしいテディベアたちに囲まれながら、日常の忙しさを忘れる穏やかなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
施設名
蓼科テディベア美術館
住所
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1522
アクセス
【電車】
JR中央線「茅野駅」よりアルピコ交通バス「西白樺湖」停留所下車 徒歩約2分
【車】
中央自動車道「諏訪」ICより約35分
上信越自動車道「佐久」ICより約50分
営業時間
夏季: 9:00~17:00(最終入館 16:30)
冬季: 9:30~16:30(最終入館 16:00)
定休日
12月17日~19日
入場料
大人(中学生以上): 1,400円
小人(小学生) :800円
幼児(3才以上): 500円
3才未満 :無料
駐車場
無料駐車場あり
電話番号
0267-55-7755
公式HP
蓼科テディベア美術館
(8)御射鹿池
景静けさと透明感に包まれる神秘の涼景
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御射鹿池(みしゃかいけ)は、北八ヶ岳山麓に静かに広がる池で、風景の美しさが際立つ避暑スポットです。
水面はまるで鏡のように静かで、周囲の木々や空の色を映し出し、時間帯や天候によって幻想的な表情を見せてくれます。
一見すると自然の湖のようですが、実は農業用のため池として造られたもの。
その神秘的な美しさは、日本画家・東山魁夷の代表作「緑響く」のモチーフとしても知られており、作品の世界を現実に見ることができる場所でもあります。
夏の暑さを忘れ、静寂に包まれた景色の中で、心を落ち着けるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
自然と芸術が調和するこの場所には、深く穏やかな時間が流れています。
施設名
御射鹿池
住所
長野県茅野市豊平奥蓼科
アクセス
【車】
中央自動車道「諏訪」ICより約30分
営業時間
―
定休日
―
入場料
無料
駐車場
あり(30台)
電話番号
0266-73-8550(茅野市観光協会)
公式HP
御射鹿池
(9)中禅寺湖遊覧船
湖上の涼風に包まれて楽しむ絶景クルーズ
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夏の避暑地としても知られる中禅寺湖を訪れたら、ぜひ「中禅寺湖遊覧船」に乗って、涼やかな湖上クルーズを楽しんでみてください。
乗り場は湖畔の国道120号線沿いにあり、約1時間かけて周辺の名所をゆったりと巡ることができます。
湖上からは、岸辺とはまた違った角度で小さな島々や美しい山並みを望め、冷たい湖風が頬をなでる心地よさも魅力のひとつ。
一周フリー乗車券を使えば途中下船して観光も楽しめるので、涼しさを感じながら自分のペースで湖畔を巡ることができます。
高原の澄んだ空気と静かな水面に包まれながら、心穏やかなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
施設名
中禅寺湖遊覧船
住所
栃木県日光市中宮祠2478
アクセス
【電車・バス】
JR日光線・東武日光線「東武日光駅」よりバス約55分
【車】
東北自動車道「日光」ICより約40分
営業時間
9:00~17:00
定休日
―
入場料
【一周フリー乗船券】
大人:1,850円
小人:930円
駐車場
無料駐車場あり
電話番号
0288-55-0360
公式HP
中禅寺湖遊覧船
(10)龍頭之茶屋
滝の音と涼風に癒される奥日光の休憩処
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龍頭之茶屋は、奥日光にある名瀑「龍頭の滝」を間近に望みながら、食事やお茶を楽しめるスポットです。
滝の流れを目の前にした席からは、水音とともに涼やかな風が吹き抜け、夏でも心地よく過ごせる避暑地として親しまれています。
外観が土産物店のように見えるため、気づかずに通り過ぎてしまう人も少なくありません。しかし、実は落ち着いた雰囲気の中で地元の味を楽しめる、知る人ぞ知る穴場のグルメスポットでもあります。
観光の合間に立ち寄り、滝を眺めながらひと息つく時間は、奥日光ならではの贅沢なひとときとなるでしょう。
施設名
龍頭之茶屋
住所
栃木県日光市中宮祠2485
アクセス
【電車】
JR日光線・東武日光線「日光駅」より東武バス乗車「龍頭の滝」停留所下車 徒歩約2分
【車】
日光宇都宮道路「清滝」ICより約30分
営業時間
5月~11月:9:00~17:00
12月~4月:10:00~16:00
定休日
5月~11月:なし
12月~4月:平日不定休
入場料
―
駐車場
無料駐車場あり
電話番号
0288-55-0157
公式HP
龍頭之茶屋
夏の避暑地スポットを他にもご覧になりたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ
夏休みの旅行にぴったりの、避暑地をご紹介しました。
避暑地は落ち着いた雰囲気の場所が多いため、にぎやかな日常を離れて涼しい風に包まれながら、心身ともにリフレッシュしたい方におすすめです。
避暑地といっても、ご紹介したスポットは、絶景やグルメが楽しめて、行く価値がある場所ばかり。
夏の暑さに疲れてしまうなら、思い切って避暑地旅行で心も身体もリセットしましょう。
忙しい毎日から少し離れて、自然の中で静かな時間を過ごす贅沢な旅のヒントを、ぜひ見つけてください。
