【関東】ジップラインができる場所10選!楽しむ際の注意点も解説

※公開日時点の情報です。

「関東近郊でジップラインを体験してみたい!」
「人気の場所や注意点がよくわからない」 

初めてジップラインに挑戦する際は、どの施設を選べばよいか迷うこともあるでしょう。 

まずは初心者向けの施設を選ぶことが安心して楽しむための第一歩です。 

この記事では、関東近郊でジップラインが初めての方にもおすすめのスポットをご紹介します。 

すてきな思い出にするために押さえておきたい注意点もチェックしてみてくださいね。 

1.関東でジップラインができる場所10選!

関東には、ジップラインを体験できる施設が多数あります。 

その中でも特に人気のある10施設を以下にご紹介します。 

関東でジップラインができる場所

  1. ムーミンバレーパーク
  2. 秩父ジオグラビティパーク
  3. フォレストアドベンチャー・小田原
  4. 長井海の手公園ソレイユの丘 
  5. ツリークロスアドベンチャー
  6. HUGTRATOPS
  7. フォレストアドベンチャー・つくば
  8. こもれび森のイバライド
  9. フォレストアドベンチャー・千葉
  10. 那須の森の空中アスレチック NOZARU 

 

それぞれ、特徴や施設に関して確認しておきたいポイントをご紹介します。 

(1)ムーミンバレーパーク

ムーミンバレーパークは人気作品であるムーミンの物語の世界観を楽しみながら、非日常的な体験ができるとして人気のテーマパークです。 

ムーミンバレーパークの見どころは、自然の中にムーミン屋敷など、作品に登場するスポットが再現されている点です。 

ジップラインは「飛行おにのジップラインアドベンチャー」として、ムーミンの物語の世界観を感じられるような自然の中で楽しめます。 

専属スタッフによるツアーガイドが同行する点は、他施設にはない特長のひとつです。 

また、体験の感動を記念に持ち帰れるように体験後にオリジナルの認定証が配布されるのも、利用者にとって嬉しい特典です。 

ジップラインは往復約400mで、湖面上を滑空しながら埼玉県飯能市の自然を満喫できます。 

ムーミンバレーパークには他にもシアター型体験施設や限定ムーミングッズの販売など、見どころがたくさん。 

定期的にイベントやワークショップ企画も開催されるため、事前に公式ホームページをチェックするのがおすすめです(イベントの詳細はこちら)。

迫力あるジップラインと、ムーミンならではの物語の世界観を楽しみに出かけましょう。 

施設名 ムーミンバレーパーク
住所 埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス 【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
詳しくはこちら
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間 平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日 不定休
入場料 【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
詳しくはこちら
駐車場 あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号 0570-03-1066
公式HP ムーミンバレーパーク
 

(2)秩父ジオグラビティパーク

秩父ジオグラビティパークは全長約100m、高さ60mオーバーの環境で楽しめる渓谷ジップライン施設です。 

高さがあるため、周囲の景観を広く一望できます。 

時速30kmなので、ップラインにスピード感を求めている方にもぴったりですね。 

撮影機材としてGoProのレンタルもできます。 

ジップライン以外にも楽しめるアクティビティが用意されていて、複数のアクティビティをまとめて予約すると割引料金が適用されるのも嬉しいポイント。 

自然の豊かさを感じられる渓谷でのジップラインに挑戦してみてはいかがでしょうか。 

施設名 秩父ジオグラビティパーク
住所 埼玉県秩父市荒川贄川730-4
アクセス 【電車・バス】
西武鉄道西武秩父線「西武秩父駅」よりバスで約30分
【車】
関越自動車道花園I.Cより約1時間
中央自動車道甲府昭和I.Cより約2時間30分
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動します
定休日 水曜日、木曜日、ほか不定休
入場料 利用プランによって異なります(詳細はこちら
駐車場 なし(近隣に有料パーキングあり)
電話番号 050‐5305‐6176
公式HP 秩父ジオグラビティパーク
 

(3)フォレストアドベンチャー・小田原

幅広い年代で利用可能なジップラインを探しているのであれば、フォレストアドベンチャー・小田原がおすすめ。 

ジップトリップコースは、合計13本ものジップラインを楽しめるのが魅力。 

お子様からシニアまで挑戦できるので、家族での思い出作りにもぴったりです。 

ジップライン施設では珍しく、未就学児向けコースも用意されています。 

周辺には多くの人気施設が集合しているので、長時間過ごせそうです。 

家族や友人と訪れて、思い出に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

施設名 フォレストアドベンチャー・小田原
住所 神奈川県小田原市久野4391
アクセス 【電車・バス】
JR東海道本線「小田原駅」よりバスでいこいの森バス停下車徒歩7分
【車】
小田原厚木道路荻窪I.Cより約3分
営業時間
定休日 【1月、2月】
木曜日
入場料 【ジップトリップコース】
大人(18歳以上):4,000円
小人(小学1年生~17歳):4,000円
【キッズコース(45分制)】
小人(小学3年生まで):2,000円
※保護者は無料
駐車場 あり
電話番号 080‐4330‐4030
公式HP フォレストアドベンチャー・小田原
 

(4)長井海の手公園ソレイユの丘

食事や宿泊、アクティビティを幅広く楽しめるため、多くの人々で賑わう長井海の手公園ソレイユの丘は、家族連れにも人気です。 

アスレチックの頂上から飛び立つジップラインは、全長約300mもの距離があります。 

体験中の様子を撮影し、スマートフォンに動画をダウンロードできるチケットが用意されている点も魅力の一つです。 

ソレイユの丘では定期的にイベントが開催されており、友人や家族、恋人とのお出かけにもぴったりです。 

すてきな写真を撮ったり、地元のグルメを味わったり、イベントを満喫したりしてみるのも良いでしょう。 

施設名 長井海の手公園ソレイユの丘
住所 神奈川県横須賀市長井4丁目
アクセス 【電車】
京浜急行電鉄久里浜線「三崎口駅」より徒歩約45分
【電車・バス】
京浜急行電鉄久里浜線「三崎口駅」よりバスで約20分
京浜急行電鉄久里浜線「三崎口駅」よりバスで漆山バス停下車徒歩約15分
【車】
三浦縦貫道林出口より約4㎞
営業時間 【3~11月】
9:00~18:00
【12~2月】
9:30~17:00
定休日 なし
入場料 無料
※アウトドアの各種料金はこちら
駐車場 あり
電話番号 046-857-2500
公式HP 長井海の手公園ソレイユの丘

(5)ツリークロスアドベンチャー

ダイナミックな自然を感じながら自分に合った難易度で楽しみたい方に向いているのが、ツリークロスアドベンチャーです。 

ジップラインは長さ173m、深さ30mの谷の上を滑空した後にネットへダイブするという、他では味わえないスリルを体験できます。 

1Dayパスならジップライン以外のアクティビティも自由に楽しめるため、全身を使ってアクティブな時間を過ごせます。 

ハードコースとリラックスコースがあるので、体力や好みに応じて難易度を選び、自分に合ったコースで挑戦できます。

施設名 ツリークロスアドベンチャー
住所 神奈川県厚木市七沢2758
アクセス 【電車・バス】
小田急電鉄小田原線「本厚木駅」よりバスで広沢寺温泉入口バス停下車徒歩20分
小田急電鉄小田原線「伊勢原駅」よりバスで広沢寺温泉入口バス停下車徒歩20分
【車】
新東名高速道路伊勢原大山I.Cより約7分
営業時間 【2~10月】
平日:10:00~17:00
休日:9:00~17:00
【11~1月】
平日:10:00~16:30
休日:9:00~16:30
定休日 【3~12月】
なし
【1~2月】
平日不定休(※前日の23:00までに予約がない場合には休業)
入場料 【アドベンチャー(AD)コース】
18歳以上:3,800円
17歳以下:2,800円
【アドベンチャー1Dayフリーパス】
18歳以上:5,700円
17歳以下:4,200円
【アスレチックコース(幼児向け)】
子供:700円
付添:700円
駐車場 あり
電話番号 080‐3306‐7738
公式HP ツリークロスアドベンチャー
 

(6)HUGTRATOPS

さまざまな遊び方ができる屋内施設「HUGHUG」の屋外アスレチックとして、

2024年にオープンしたのがHUGTRATOPSです。 

高さ16mのアスレチックタワーには、大人も挑戦できる全37種類のアスレチックアイテムが設置されています。 

難易度で色分けされており、自分で好きなコースを選べます。

ジップラインはキッズコースに導入されているので、子どもにジップラインを体験させたいと考えている方はチェックしてみてはいかがでしょうか。 

屋内施設も併設されているため、天候に左右されずに楽しめる点も魅力のひとつです。

施設名 HUGTRATOPS
住所 東京都日野市程久保3丁目36番60 京王あそびの森HUGHUG
アクセス 【電車】
京王電鉄動物園線「多摩動物公園駅」より徒歩すぐ
【車】
中央自動車道国立府中I.Cより約20分
営業時間 10:00~17:00
定休日 水曜日、1月1日
入場料 【アスレチックタワー】
大人(中学生以上):3,000円
子ども(小学生以下):2,000円
【キッズコース】
1,500円
駐車場 なし(近隣に有料パーキングあり)
電話番号 042‐591‐8989
公式HP HUGTRATOPS
 

(7)フォレストアドベンチャー・つくば

74のアクティビティを備えたフォレストアドベンチャー・つくばは、多彩な体験を求める方におすすめです。 

難易度の高いアドベンチャーコースは、100mのジップラインが用意されています。 

難易度を抑えたキャノピーコースはお子様から大人まで挑戦できるので、家族連れにもおすすめ。 

アドベンチャーコースとエキサイトコースを組み合わせた場合、所要時間は約2〜3時間と長く、じっくり楽しめます。 

自然の中で特別な思い出を作りましょう。 

施設名 フォレストアドベンチャー・つくば
住所 茨城県つくば市沼田1688
アクセス 【電車・バス】
JR常磐線「土浦駅」よりバスで筑波山神社入口バス停下車徒歩約10分
【車】
常磐自動車道土浦北I.Cより約30分
圏央道つくば中央I.Cより約35分
営業時間 【通常】
9:00~17:00
【夏(7・8月)】
9:00~18:00
【冬(11~2月)】
9:00~16:00
定休日 不定休
入場料 【アドベンチャーコース】
大人・小人:4,000円~
【アドベンチャーコース&エキサイトコース】
大人・小人:5,200円~
【キャノピーコース】
大人・小人:3,000円~

※料金は季節によって変動します
駐車場 なし(近隣に有料パーキングあり)
電話番号 090‐4755‐7800
公式HP フォレストアドベンチャー・つくば
 

(8)こもれび森のイバライド

小さな子どもから大人まで幅広く楽しめる遊具やアスレチックがそろった「こもれび森のイバライド」。

ロングジップスライドでは足元に池が広がり、まるで鳥になって空を飛んでいるような気分になります。 

往復で360mもあるので、長めのジップラインがある施設を探している方にもおすすめです。 

大人でも楽しめるアスレチックがたくさんあるので、子どもの頃に戻ったような気分で体を動かしてみてはいかがでしょうか。 

五感を活かした全身体験ができる点も、この施設ならではの魅力です。

施設名 こもれび森のイバライド
住所 茨城県稲敷市上君山2060-1
アクセス 【電車・バス】
JR常磐線「牛久駅」より無料送迎バスで約30分
【電車・タクシー】
JR常磐線「龍ケ崎市駅」よりタクシーで約30分
【車】
圏央道稲敷I.Cより約10分
圏央道阿見東I.Cより約15分
営業時間 【3~11月】
10:00〜17:00
【12~2月】
10:00〜16:30
定休日 【4~10月】
火曜日
【11~3月】
火曜日、水曜日
入場料 【入園料】
おとな(中学生以上):1,500円
こども(4歳以上):800円
3歳以下:無料
ワンちゃん:500円
【遊具回数券】
12枚綴り:1,000円
駐車場 あり
電話番号 029-892-3911
公式HP こもれび森のイバライド
 

(9)フォレストアドベンチャー・千葉

フォレストアドベンチャー・千葉は、自然公園の中にオープンしている施設ということもあり、緑豊かな環境で過ごせます。 

起伏に富んだ地形を活かす形で2つのコースが作られており、

ダイナミックなアクティビティを求める方には、アドベンチャーコースが最適といえるでしょう。 

樹の上へ登って渡り、最後は7~8mの高さまで上がって最長120mのジップラインを楽しみましょう。 

小さな子どもから大人まで楽しめる難易度の低いキャノピーコースもあります。 

どちらも自然に囲まれて過ごせるので、リラックスできますね。 

施設名 フォレストアドベンチャー・千葉
住所 千葉県千葉市若葉区野呂町108番地 泉自然公園内
アクセス 【電車・バス】
JR総武本線・外房線「千葉駅」よりバスで泉公園入口バス停下車徒歩約15分
営業時間 9:00~15:00
※季節によって変動します
定休日 不定休
入場料 【アドベンチャーコース】
大人・小人:4,000円
【キャノピーコース】
大人・小人:3,000円
駐車場 あり
電話番号 090‐5535‐1230
公式HP フォレストアドベンチャー・千葉
 

(10)那須の森の空中アスレチック NOZARU

巨大樹上アスレチックは、木の上を飛び回りながら、さまざまなアクティビティに挑戦できるタイプの施設です。 

地上約10mの高さに設けられたコースでは、自ら安全器具を操作しながら進んでいきます。 

ノザルコースに用意されているジップラインは、長さ100mを超えることから迫力満点です。 

小さな子ども向けに難易度を落とした子ザルコースも用意されています。 

体験可能なアクティビティはノザルコースが8コース72エレメント、子ザルコースが6コース43エレメントと充実。 

多彩なアクティビティを体験したい方に適した施設といえるでしょう。 

施設名 那須の森の空中アスレチック NOZARU
住所 栃木県那須郡那須町高久乙3375  TOWAピュアコテージ敷地内
アクセス 【電車・バス】
JR東北本線「黒磯駅」よりバスで那須ハイランドパーク行で約60分
【車】
東北自動車道那須I.Cより約20分
営業時間 9:00~17:00
定休日
入場料 【ノザルコース】
大人:4,600円
子ども:3,600円

【子ザルコース】
大人:3,600円
子ども:2,400円
駐車場 あり
電話番号 0287‐78‐2900
公式HP 那須の森の空中アスレチック NOZARU
 

2.ジップラインを楽しむ際の注意点

関東でジップラインが楽しめる施設をご紹介しました。 

実際に足を運ぶ際には、以下の注意点を確認しておきましょう。 

(1)制限があるか(年齢・身長・体重など)

利用に関する制限を確認しておきましょう。 

ジップラインの利用条件は施設ごとに異なり、年齢や身長による制限が設けられています。 

多くの施設では「○歳以上」ではなく、「身長○cm以上」といった基準で利用条件を設けています。

これはハーネスの装着可否に影響するためです。 

利用料金に関しては年齢で変わるところも多くあるので、チェックしておきましょう。 

体重に関しては軽すぎると途中で止まりやすく、重すぎると安全性の問題があります。 

体重の上限を定めているところもあれば下限を定めているところもあるので、確認が必要です。 

なお、体重は自己申告制のため、事前に正確に測定しておくと安心です。 

興味のある施設ではどのような制限があるのか事前に調べておきましょう。 

(2)動きやすい服装か

動きやすい服装を選ぶことは、安全かつ快適に楽しむための基本です。 

ジップラインは体を動かすアクティビティということもあり、動きやすい服装で行かないと動きが制限されて思いっきり楽しめません。 

不適切な服装は、転倒などによるケガの原因にもなります。 

ストレッチ性能を重視し、しゃがんだり立ったりした際に締め付けがないものを選びましょう。 

汚れても問題なくて動きやすい服装を意識してみてくださいね。 

また、靴についても注意が必要です。 

サンダル、ハイヒール、履き慣れていない靴は、ジップラインなどのアクティビティには不向きです。 

雨上がりのタイミングなどで足を運ぶ場合は地面が滑りやすくなっていることも考えられます。 

底がツルツルの靴だと滑って危険なので、注意が必要です。 

服と靴の両方で安全性が高いものを選びましょう。 

(3)高い場所で活動できるか(高所恐怖症ではないか)

ジップラインは高所恐怖症の方には向いていません。 

地上から離れた高い場所にかけられたワイヤーを滑車と命綱で滑空するアトラクションであるためです。 

グループで出かける際に他のメンバーに対してどこに行くのか伝えずにジップラインに足を運ぶ場合、メンバーの中に高い所が苦手な人がいることも考えられます。 

高所恐怖症の人からすると全く楽しめない可能性もあるので、注意が必要です。 

ただ、中には高所恐怖症であるもののジップラインを楽しめたという方も多くいます。 

初めて体験する場合は、高さを抑えた短距離コースを選ぶと、安心して楽しめます。 

高所にある長距離のジップラインは初心者の方や高所恐怖症の方では向いていないので、注意しておいてください。 

(4)必要な持ち物はあるか

必要な持ち物をチェックしておきましょう。 

山や森の中は肌寒さを感じることがあるので、調整用の上着が必要です。 

夏は汗をかくので、着替えを準備しておくことをおすすめします。 

虫が多い可能性もあるので、虫除け系のアイテムも用意しておきましょう。 

その他に特別な持ち物は必要とされていません。 

多くの施設では荷物を預けておくためのロッカーがありますが、滑空する際は手ぶらで滑ることになります。 

不要な荷物はできるだけ避け、身軽な状態で訪れることが推奨されます。 

施設の公式サイトでは、服装や持ち物についての案内が掲載されている場合があります。

事前に確認しておくと安心です。 

(5)事前の体調管理は万全か

ジップラインを思いっきり楽しむためにも事前の体調管理は欠かせません。 

前日は早めに寝ておきましょう。 

もしも調子が悪い場合は、無理に参加せず、必要に応じて不参加やキャンセルの検討を行うことが大切です。 

体調不良を隠して参加すると周りの人に迷惑をかけてしまう恐れもあるので、注意が必要です。 

多くの施設では、体調不良者の参加を認めていません。 

せっかく楽しみにしていたイベントが中止にならないように、日頃から体調管理に取り組んでおきましょう。 

まとめ 

この記事では、関東近郊で遊べるジップラインのあるおすすめの施設をご紹介しました。 

ジップラインに特化した施設もあれば、他のアクティビティと併せて楽しめる場所も存在します。 

特に初めてジップラインに挑戦しようと考えている方は、今回ご紹介した注意点も確認したうえで気になる施設に足を運んでみてくださいね。 

自然に包まれた環境での非日常的な体験は、心身のリフレッシュにもつながります。