【動画あり】初めてのムーミンバレーパークの巡り方!おすすめの順番と所要時間を紹介

※公開日時点の情報です。

「友人と初めてムーミンバレーパークに行くけれど、何をどの順番で回ればいいのかな」「せっかく行くなら、人気の場所はひと通り楽しみたい」

都心から約1時間、埼玉県飯能市の宮沢湖のほとりに広がるムーミンバレーパーク。

園内には見どころが多いため、限られた時間でどこまで回れるのか気になる方もいるでしょう。

しかし、見学したい施設やショーの時間をあらかじめ押さえておけば、初めてでも人気のスポットを巡りながら、食事や買い物までたっぷり楽しめます。

この記事では、初めてでも迷わないムーミンバレーパークの巡り方を5つのステップで解説し、半日と1日それぞれの所要時間や、混雑を避けて楽しむコツも紹介します。

大切な人との時間を楽しみながら、ムーミンの物語の世界を満喫できるコツをお届けしますので、ぜひご覧ください。

園内の雰囲気やスポット同士の距離感は、メッツァ公式YouTubeの動画でも確認できます。来園当日の様子をイメージしながら、あわせてチェックしてみてくださいね。

1.ムーミンバレーパークはどんな場所?

ムーミンバレーパークは、埼玉県飯能市の宮沢湖のほとりに広がる、ムーミンの物語の世界を体験できるテーマパークです。

トーベ・ヤンソンが手がけた小説・絵本・コミックスを原作に、物語に登場する建物や風景をモチーフにした施設や、個性豊かなキャラクターたちとの出会いを楽しめます。

「ムーミンのことをあまり知らないけれど、楽しめるのかな」と不安に思う方もいるかもしれません。

しかし、園内には展示やショーを通して物語に触れられる仕掛けがたくさんあるため、キャラクターの名前しか知らなくても十分に満喫できます。

森と湖に囲まれた園内を歩いていると、心地よい風や木々の香りに包まれ、自然と肩の力が抜けていくよう。

非日常のワクワクと日常を離れた癒やしが同居する、北欧のような時間が流れる場所です。

施設名 ムーミンバレーパーク
住所 埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス 【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
詳しくはこちら
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間 平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日 不定休
入場料 【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
詳しくはこちら
駐車場 あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号 0570-03-1066
公式HP ムーミンバレーパーク

2.ムーミンバレーパークの巡り方!おすすめの5ステップ

初めて訪れると、「どこから回れば見どころを逃さず楽しめる?」「広い園内を何度も行き来して疲れないかな」と、巡る順番に迷う方も多いはず。

あらかじめ大まかな流れを決めておけば、移動の負担を抑えながら、展示やショー、食事、買い物をバランスよく楽しめます。

ここでは、ムーミンバレーパークを巡るおすすめの順番を、5つのステップに分けてご紹介します。

初めて訪れる方も、気になる場所で足を止めながら、自分のペースでムーミンの物語の世界を巡ってみてくださいね。

ムーミンバレーパークの巡り方!おすすめの5ステップ

  1. ウェルカムゲート
  2. ムーミン屋敷
  3. KOKEMUS
  4. ムーミン谷の食堂と売店
  5. エンマの劇場

(1)ステップ1 ウェルカムゲート

本のオブジェをくぐり物語の世界に入れる

ムーミンバレーパークの初めての1日は、エントランスのウェルカムゲートから始めてみてください。

出迎えてくれるのは、見上げるほど大きな本のかたちをしたオブジェ。

このオブジェをくぐり抜けた瞬間から、来園者はページをめくるように物語の世界へと入っていきます。

木々のざわめきに耳を澄ませ、目の前に広がる湖を眺めていると、さっきまでの日常が少しずつ遠のいていくよう。

期待感を高めてくれるフォトスポットでもあるので、まずは友人と1枚。

帽子や小物を持ってきたなら、このタイミングで身につけると写真がぐっと華やぎます。

1日の始まりを気持ちよく切り替えられる、大切な入口です。

(2)ステップ2 ムーミン屋敷

ガイド付きツアーで暮らしぶりを見学できる

ゲートを抜けて最初に向かいたいのが、ムーミン谷エリアに入ると目に飛び込んでくるムーミン屋敷です。

青い壁に赤い屋根が印象的なこの建物は、物語のなかでムーミンパパが自ら設計し、建てた家とされています。

屋敷の中はガイド付きのツアー形式で、地下室から屋根裏まで見学できます。

それぞれの部屋には、ムーミン一家や仲間たちの暮らしを想像したくなる細やかな仕掛けがいっぱいです。

ガイドの話に耳を傾けながら進むと、「ここにも何か隠れているかも」と、つい隅々まで眺めたくなるはず。

誰が使っている部屋なのか、どのような物語が込められているのかは、訪れてからのお楽しみです。

物語に詳しくなくても見どころを分かりやすく教えてもらえるため、初めて来園する方にもおすすめのスポットです。

(3)ステップ3 KOKEMUS

体感展示と解説で物語の背景を知れる

屋敷を見学したあとは、そのお隣にある体験型の展示施設KOKEMUSへ進みましょう。

KOKEMUS(コケムス)とは、フィンランド語で体験を意味する言葉。

その名のとおり、館内は見るだけでなく身体で感じられる展示が揃っています。

まずは奥まで進み、トーベ・ヤンソンとムーミンの仲間たちをほぼ実寸大で立体にした像とご対面。

「ムーミンって意外と小さいんだ」という発見に、ふふっと笑ってしまうはずです。

館内には、眺めるだけではなく、歩いたり仕掛けに触れたりしながら、ムーミンの物語の世界を感じられる展示が広がっています。

原作者トーベ・ヤンソンや、ムーミン谷の仲間たちについて知ることができるため、ムーミンに詳しくない方にもおすすめです。

展示を巡るうちに、キャラクター同士の関係やそれぞれの個性が少しずつ見えてきて、物語をもっと知りたくなるはず。

どのような発見が待っているのかは、実際に足を運んでからのお楽しみです。

ムーミンとリトルミイしか知らなかった方も、帰る頃には新しいお気に入りのキャラクターが見つかっているかもしれません。

(4)ステップ4 ムーミン谷の食堂と売店

食事とお土産をまとめて済ませられる

歩き回ってお腹が空いたら、KOKEMUSの1階にある「ムーミン谷の食堂」へ向かいましょう。

店内は、小説『ムーミン谷の夏まつり』に登場する夏の夜のパーティー会場をイメージした、落ち着きのある空間です。

ムーミンの物語やキャラクターをモチーフにした、見た目にも楽しいメニューが揃っています。

食事を楽しんだあとは、隣接する「ムーミン谷の売店」へ。

ぬいぐるみやお菓子、日常使いできる雑貨など、ムーミンバレーパークならではのグッズが並びます。

誰にどれを贈ろうか考えたり、自分だけのお気に入りを探したりする時間も、パークで過ごす楽しみのひとつです。

お気に入りのムーミンのぬいぐるみをじっくり選びたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

(5)ステップ5 エンマの劇場

キャラクターに会えるショーを見られる

1日の締めくくりに向かいたいのが、ムーミン谷エリアに入ってすぐの場所にある、真っ赤なテントが目印のエンマの劇場です。

ムーミン谷の仲間たちが登場するショーを楽しめる全天候型のシアターで、空調も入っているため、雨の日や暑い日も快適に過ごせます。

音楽が鳴り、幕の向こうからキャラクターが現れた瞬間、客席から自然と拍手が沸き起こります。

手を振り合いながら踊る時間は、童心に返って夢中になれること間違いなしです。

パークの中心にあり戻ってきやすい場所なので、1日の予定を組み立てる軸としても心強い存在です。

3.ムーミンバレーパークの巡り方!半日コースと1日コース

「ムーミンバレーパークは午後からでも楽しめる?」「1日でどこまで満喫できる?」と、出発時刻を考える時間もお出かけ前の楽しみのひとつです。

ムーミンバレーパークでの滞在時間は、展示をじっくり巡るか、食事や買い物まで楽しむかによって変わります。

あらかじめ所要時間の目安を知っておけば、見たい場所を詰め込んだ自分らしいプランを立てやすくなるでしょう。

ここでは、ムーミンバレーパークの巡り方を、半日と1日の2パターンに分けてご紹介します。

限られた時間で見どころを巡るのもよし、朝からゆっくり物語の世界に浸るのもよし。

予定や体力に合わせて、自分たちの思い出を作れる過ごし方を見つけてみてくださいね。

ムーミンバレーパークの巡り方!滞在時間2パターン

  1. 人気スポットを中心に巡る半日コース
  2. ショーや食事、買い物まで楽しむ1日コース

(1)人気スポットを中心に巡る半日コース

限られた時間でも、押さえるべき場所に絞れば3〜4時間ほどでパーク内の人気スポットを回れます。

まずはウェルカムゲートで写真を撮り、ムーミン屋敷のツアーに参加し、KOKEMUSの展示をさっと見て、最後にショーを1本。

この流れなら、初めての方が「行ってよかった」と思える体験がひと通り揃います。

コツは、到着した時点でショーの時間を確認して、そこから逆算して動くこと。

食事を軽めのカフェメニューに切り替えれば、その分の時間を展示や買い物に回せます。

午後から出発する方や、帰りの時間が決まっている方にもおすすめの方法です。

(2)ショーや食事、買い物まで楽しむ1日コース

展示をじっくり読み込み、食事と買い物もゆっくり楽しみたいなら、6時間以上を目安にするとよいでしょう。

KOKEMUSの解説はどれも読み応えがあり、キャラクター紹介エリアで足を止めているだけでも時間が過ぎていきます。

ショーを2本以上観たり、湖畔をぐるりと散歩したりする余裕も生まれるのが、1日かけて回る醍醐味。

昼は木漏れ日の下でのんびりするもよし、夕方は落ち着いた光に包まれた園内をふらっと歩くもよし。

同じ場所でも時間帯によって表情が変わるので、1日では足りないと感じる方もいるほどです。

写真も食事もお土産も両方楽しみたい方には、朝から夕方までたっぷり滞在する過ごし方をしてみてくださいね。

4.初めてでも安心!ムーミンバレーパークを巡る5つのコツ

見たいショーの時間を確認したり、立ち寄りたい施設を決めたりと、巡り方を少し工夫するだけで、パークで過ごす1日はもっと充実します。

初めて訪れる方でも、ポイントを押さえておけば、気になるスポットやグルメを楽しみながら心地よく園内を巡れるはずです。

ここでは、ムーミンバレーパークでの1日をより楽しく過ごすためのコツを5つご紹介します。

ムーミンバレーパークを巡るコツ5つ

  1. ショーの上演時間と回数を先に確認する
  2. 入園したら奥のエリアから回る
  3. 疲れたらKOKEMUSの屋内で休憩する
  4. 歩きやすい靴を履いていく
  5. 湖畔の風に備えて羽織りものを用意する

(1)ショーの上演時間と回数を先に確認する

ムーミンバレーパークで過ごす1日をたっぷり楽しむために、まずはその日のショーの時間をチェックしておきましょう。

演目や時期によって上演回数は異なり、1日に数回だけ楽しめるプログラムもあります。

園内マップや掲示板で見たいショーの時間を押さえておけば、その合間に展示やショップ、食事を楽しむ予定も立てやすくなります。

家族や友人と「どのショーを見ようか」と相談する時間も、パークを巡る楽しみのひとつです。

あらかじめ1日の予定の柱を決めておけば、気になる場所へスムーズに足を運びながら、ムーミンの物語の世界を余すことなく満喫できますね。

到着後に最初に確認しておきたい大切なポイントです。

(2)入園したら奥のエリアから回る

人の流れを味方につけたいなら、入園後は手前から順に見るのではなく、思い切って奥のエリアまで進んでみましょう。

多くの方はゲートに近い場所からゆっくり見始めるため、開園直後は奥へ行くほど人の流れがゆるやかになります。

先に奥まで歩いておけば、帰り道に手前を回る形になり、同じ道を往復する手間も省けます。

きらきらと輝く湖畔の景色を眺めながら歩くうちに、少しずつムーミンの物語の世界へ近づいていくような高揚感を味わえるはずです。

「まだこんなに先があるんだね」と話しながら歩く時間も、午前中ならではの楽しみ方。

動線を少し工夫するだけで、1日で出会えるものがぐんと増えます。

(3)疲れたらKOKEMUSの屋内で休憩する

1日の後半まで元気に楽しむために、少し疲れを感じたら屋内展示施設「KOKEMUS」でひと休みしてみませんか。

KOKEMUSには、ムーミンの物語の世界に触れられる展示やショップが集まっています。

屋内のため天候や気温に左右されにくく、腰を下ろして展示を眺めているだけでも、自然と気持ちがほぐれていきます。

「少し休んでから次へ行こう」と、午後の折り返し地点として予定に組み込むのもおすすめです。

歩き続けた体を整えながら、次のスポットへの期待を高められる心強い場所ですね。

(4)歩きやすい靴を履いていく

園内を軽やかに巡るために、スニーカーなどの歩き慣れた靴で出かけるのがおすすめです。

ムーミンバレーパークには、宮沢湖の地形を生かした坂道や階段、木のデッキがあり、歩くたびに景色や雰囲気が変わります。

「この先には何があるんだろう」と寄り道を楽しんだり、気になるフォトスポットを見つけて立ち止まったりできるのも、パーク散策の醍醐味です。

雨のあとは木のデッキが滑りやすくなることもあるため、靴底が滑りにくいものを選ぶと安心です。

普段履いているシューズなど、歩きやすく足元を整えて、ムーミンの物語の世界をのびのびと歩き回りましょう。

(5)湖畔の風に備えて羽織りものを用意する

湖畔で過ごす時間を最後まで心地よく楽しめるよう、薄手の羽織りものを1枚用意しておきましょう。

宮沢湖のほとりに広がる園内では、水面を渡る風がひんやりと感じられることがあります。

特に湖沿いのデッキや開けた場所では風が通りやすく、夕方になると日中との気温差を感じることも。

ショーや水遊びで服が濡れたあとは、湖畔の風や屋内施設の冷房によって、思いのほか肌寒く感じる場合があります。

そんなときにも、さっと羽織れるものがあると便利です。

バッグに忍ばせておけば、日が傾いてからも湖畔の景色をゆっくり楽しめるでしょう。

5.まとめ

今回は、初めてのムーミンバレーパークを満喫するための巡り方を、おすすめの順番5ステップと所要時間、当日のコツまでたっぷりとご紹介しました。

ウェルカムゲートで物語に入り、ムーミン屋敷で暮らしぶりに触れ、KOKEMUSで背景を知り、食事を楽しんで最後はショーで締めくくる。

この順番なら、ムーミンに詳しくなくても、写真も食事もお土産もひと通り味わえます。

森と湖に囲まれてゆっくり流れる時間は、日々の忙しさをきっとやさしく癒してくれるはずです。

ぜひ大切なご家族やご友人、恋人と一緒に、ムーミンバレーパークでの特別な1日を満喫しに来てくださいね。

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