大学生必見!夏休みの過ごし方&注目スポット8選!

※公開日時点の情報です。

「大学生活の長い夏休みの過ごし方が知りたい」

「大学生の夏休み、おすすめスポットが知りたい」

大学生になって、これまでとは違う自由で長い夏休みに戸惑っていませんか。

高校までの夏休みは1ヶ月程度でしたが、大学では2か月近くの長期休暇があるのが特徴です。

自由度も高く、自分の意思で時間を使えるのが大学生の特権とも言えます。

この記事には、大学生が最高の夏休みを過ごせるヒントが詰まっています。

日々の過ごし方、訪れるべき注目スポットを紹介していきます。

1.大学生の夏休みはいつからいつまで?

多くの大学では、7月中旬から下旬にかけて前期の期末試験が行われるため、試験終了から夏休みに入るのが一般的です。

そこから9月中旬頃まで夏休みが続くので、およそ2ヶ月の長期休暇を満喫できます。

大学や学部、履修している授業によって多少の違いがありますが、この長い夏休みをどう過ごすかによって、大学生活の充実度は大きく変わってきます。

旅行、アルバイト、インターンシップ、就職活動の準備など、自分にとって価値のある夏休みになるよう自由な時間を計画的に使いましょう。

自由な時間が確保できるこの夏休みを、自分らしく計画的に活かすことが成長と楽しさを両立する鍵となります。

大学生の特権ともいえる長い夏休みを、ぜひ有意義に過ごしてください。

2.大学生の夏休みにおすすめの過ごし方4選

大学生の夏休みはおよそ2ヶ月もあるので、時間を自由に使える貴重なチャンスです。

この長期休暇だからこそ、いつもと少し違った体験にチャレンジしてみるのもおすすめです。

日常ではなかなか取れない時間を使って、新しい視点や発見に出会えるかもしれません。

旅行はもちろん、将来につながる勉強や感性を磨くアート鑑賞、友人とわいわい過ごす時間など、自分のやりたい事を思いきり楽しめるのが大学生活の夏休みの魅力です。

大学生の夏休みにおすすめの4つの過ごし方をご紹介します。

ぜひ、この夏休みに取り入れて、かけがえのない大学生時代の思い出を作ってみましょう。

大学生の夏休みにおすすめの過ごし方

  1. 長期の自由時間を活かして友達と旅行に
  2. 静かな空間で心を豊かにする美術館へ
  3. サークル仲間とBBQで夏らしい思い出を
  4. 資格試験勉強や卒論研究に集中

(1)長期の自由時間を活かして友達と旅行に

大学生活の夏休みは、およそ2ヶ月と自由な時間がたっぷりあります。

せっかくの長期の夏休みだからこそ、普段はできないことにチャレンジしたいですよね。

この長期の夏休み期間を活かして友達と旅行に出かけることは、大学生活の中でも思い出に残る体験となるはずです。

国内旅行であれば、気軽に自然を満喫できる地方の温泉地や、食べ歩きが楽しい都市エリアが人気です。

海外旅行も学生向けのお得なプランを利用すれば、予算を抑えつつ異文化体験ができます。

友達と夜遅くまで語り合ったり、一緒にトラブルを乗り越えたりと、旅行を通じて友情が深まることでしょう。

(2)静かな空間で心を豊かにする美術館へ

夏の暑さを避けて、静かな空間でリフレッシュしたい時には美術館がおすすめです。

普段は、授業やゼミ、レポート作成にアルバイト、学年によっては就職活動といった忙しさに追われてアート鑑賞は後回しにしがちかもしれません。

夏休みなら、じっくりと向き合う時間が取れるでしょう。

国内外の名作展や現代アートの企画展など、心が豊かになり感性を磨ける企画展が、夏休み期間中は数多く開催されています。

1人でじっくり鑑賞するのもよし、友達と感想を語り合うのも、思い出のひとときとなるはずです。

心が落ち着く静けさと冷房の効いた快適な空間で、心を休める貴重な時間を味わいましょう。

(3)サークル仲間とBBQで夏らしい思い出を

大学生の夏休みは、仲間との時間をとことん楽しむ絶好のチャンス。

その中でも定番なのが、自然の中で行うBBQ(バーベキュー)です。

サークルやゼミの仲間と計画すれば、自然の中で開放感を味わいながら、準備や片付けを仲間と協力することで、より絆が深まる体験になるでしょう。

海や川沿いキャンプ場など、自然の中でのBBQは開放感と非日常感があり、まさに夏ならではの体験です。

持ち寄りで好きな食材を楽しんだり、ゲームや花火で盛り上がったりと、1日中思い出となる時間が過ごせます。

SNS映えする写真もたくさん撮れるので、ぜひみんなで楽しんでみてください。

(4)資格試験勉強や卒論研究に集中

大学生の長期の夏休みだからこそ、将来のために時間を使いたいという人には、資格取得の勉強や卒論研究を進めるのがおすすめです。

社会人になると、資格取得のためのまとまった時間の確保はなかなか難しくなるもの。

大学生の夏休みこそ、集中して勉強をするチャンスです。

図書館や無料で使える公共の施設を利用したり、オンライン講座を受講するのもおすすめです。

自分のスタイルに合った勉強方法で、スキルアップを目指してみてはいかがでしょうか。

この時の達成感は今後の大学生活や社会人生活に良い影響を与えてくれます。

3.【関東近郊】大学生の夏休みにおすすめのスポット8選

大学生の夏休みは、長期の自由時間を使って普段は行けない場所へ足を運ぶ絶好のチャンスです。

友達や恋人と楽しむレジャースポットから、一人でのんびり過ごせる静かな場所まで、過ごし方の幅が広がるのも大学生の夏休みの特権です。

今回は、関東近郊で大学生におすすめのスポットを8つ厳選しました。

自然、アート、BBQ、学びなどさまざまなテーマで楽しめる場所を紹介していきます。

この夏だけの特別な体験を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

大学生の夏休みにおすすめスポット

  1. ムーミンバレーパーク
  2. 東京ドイツ村
  3. 宇宙ミュージアム TeNQ
  4. ハイパーミュージアム飯能
  5. RIVER RANTA Hanno
  6. ラスカ茅ヶ崎 屋上バーベキューテラス
  7. 国立国会図書館
  8. 武蔵野プレイス

(1)ムーミンバレーパーク

湖畔でゆったり過ごせる癒しのテーマパーク

ムーミンバレーパークは、「ムーミン」の物語の世界観を追体験できるテーマパークで、物語の中に迷い込んだかのような体験が味わえる、大学生にも人気の癒しスポットです。

埼玉県飯能市にある宮沢湖畔の自然豊かなロケーションに位置しており、湖畔を望む開放的な景色と、静かで落ち着いた雰囲気が最大の魅力。

パーク内ではムーミンたちの暮らすムーミン屋敷や灯台、スナフキンのテントなど、キャラクターの世界に入り込んだような感覚が味わえます。

カフェやレストランでは北欧風の料理や、キャラクターをイメージしたメニューなどグルメも楽しみの1つです。

写真映えスポットも多く、SNSでシェアしたくなる景色がたくさん。

友達とのおでかけはもちろん、1人でのんびり過ごすソロ活にもおすすめの場所です。

施設名 ムーミンバレーパーク
住所 埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス 【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
詳しくはこちら
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間 平日:10:00~17:00/土日祝:10:00~18:00
※季節・イベントにより異なる
定休日 不定休
入場料 【1デーパス(前売)】
おとな:3,900円
こども(4歳~高校生以下):1,000円
【1デーパス(当日)】
おとな:4,300円
こども(4歳~高校生以下):1,300円
※季節・イベントにより異なる
詳しくはこちら
駐車場 あり(平日:1,000円/日 休日:1,500円/日)
※平日は2時間まで駐車場料金無料
電話番号 0570-03-1066
公式HP ムーミンバレーパーク

(2)東京ドイツ村

広大な敷地でアクティブ&フォトジェニックに

東京ドイツ村は自然豊かな体験型テーマパークで、広大な敷地には芝生の広場や季節の花々が咲き誇り、訪れる人を癒してくれます。

名前の通りドイツの田舎風景をモチーフにしており、本場ドイツのビールやソーセージなどのグルメも充実しています。

園内には動物とのふれあえるエリアや観覧車やスワンボートなどアトラクションも充実していて、SNS映えする景色も盛りだくさん。

季節ごとのイベントも多く、仲間と一緒に行けば、思い出に残る1日になるはず。

都心から車でアクセスしやすく、大学生のグループ旅行やドライブデートにもぴったりなスポットです。

施設名 東京ドイツ村
住所 千葉県袖ケ浦市永吉419
アクセス 【電車・バス】
JR内房線「袖ケ浦駅」よりバスで約35分
【車】
館山自動車道姉崎袖ケ浦I.Cより約5分
営業時間 9:30~20:00
※季節や天候によって変動します(詳細はこちら
定休日 なし
※季節や天候によって臨時休園日あり
入場料 【3~5月、8~12月】
大人:1,000円
小人(4歳~小学生):500円
【6・7月】
大人:800円
小人:400円

※アトラクション利用の際は別途費用がかかります(詳細はこちら
駐車場 あり
電話番号 0438-60-5511
公式HP 東京ドイツ村

夏におすすめの観光地をお探しの方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

(3)宇宙ミュージアム TeNQ

五感で楽しむ最先端の科学体験

東京ドームシティにある宇宙ミュージアムTeNQは、宇宙旅行をテーマにした体験型のミュージアムです。

エントランスをくぐれば、目の前には近未来の宇宙空間が広がります。

最新のVRを装着して自由に歩き回り宇宙旅行を体験できるアトラクションや、宇宙に関する展示をしたギャラリー、宇宙にまつわる書籍をそろえたラウンジなど、大学生の探究心を満たすコンテンツが満載です。

つい夢中になって見入ってしまう展示ばかりで、友達との会話も盛り上がること間違いなし。

近未来的な空間演出も魅力で、宇宙を感じられるカフェでは星や宇宙をイメージしたユニークなドリンクやスイーツが楽しめるのも魅力。

学びと遊びが融合した異世界空間を気軽に体験できる、大学生にこそおすすめの夏スポットです。

施設名 宇宙ミュージアムTeNQ
住所 東京都文京区後楽1-3-61 黄色いビル 6F
アクセス 【電車】
JR総武線「水道橋駅」西口より徒歩約3分
営業時間 平日:11:00~21:00
土日祝日・特定日:10:00~21:00
定休日
入場料 一般平日:2,500円
一般土日祝日・特定日:3,000円
中高生:1,800円
小学生:1,300円
未就学児(3歳以上):800円
駐車場
電話番号 03-5800-9999
公式HP 宇宙ミュージアムTeNQ

(4)ハイパーミュージアム飯能

テクノロジーとアートが融合する次世代型展示

ハイパーミュージアム飯能は、アート×デジタル×自然が融合した次世代型ミュージアム

VR・ARなど最先端のテクノロジーを使った体験型展示が充実しており、感性を刺激したい大学生にぴったりのスポットです。

館内には、映像・音・インタラクションが連動する没入型アート空間が広がり、まるで異次元に迷い込んだような不思議な感覚に。

宮沢湖畔の自然とのコントラストも美しく、アートと自然の両方を楽しめるのが魅力です。

展示は「見る」だけでなく「体験する」ものが多く、友達と一緒に訪れれば驚きや感動をリアルタイムでシェアできるのもポイント。

写真映えする展示も多数あり、SNSに投稿したくなる瞬間が盛りだくさんです。

ちょっと特別な休日に、遊びながら学べる知的レジャー楽しんでみてはいかがでしょうか?

施設名 ハイパーミュージアム飯能
住所 埼玉県飯能市宮沢327-6
アクセス 【電車】
西武線「飯能駅」から路線バスで13分
詳しくはこちら
【車】
圏央道狭山日高I.Cから県道262号線経由約5.4km
圏央道青梅I.Cから県道218号線経由約11km
営業時間 10:00~17:00
※入館は閉館の 30 分前まで
定休日 不定休
※「ヤノベケンジ 宇宙猫の秘密の島」開催中は無休
入場料 【前売りチケット】
おとな:1,000円
こども(4歳~高校生):500円
【当日チケット】
おとな:1,200円
こども(4歳~高校生):700円
駐車場 あり
電話番号 0570-03-1066
公式HP ハイパーミュージアム飯能

(5)RIVER RANTA Hanno

川沿いで楽しむ手ぶらOKのBBQスポット

RIVER RANTA Hannoは、都心から1時間ほどで行ける食材持込専用のBBQ施設です。

BBQの道具が用意されている「ラグジュアリーサイト」は、北欧風のおしゃれなアウトドアグッズで統一されており、川のせせらぎを聞きながらBBQが楽しめます。

準備は食材とドリンクだけでOKなので、気軽に友達と集まってアウトドアを満喫できます。

その他、お気に入りのキャンプ道具を持ち込んで楽しめる「河原サイト」では、テントサウナの持ち込みも可能です。

川遊びをしてサウナに入ってと、贅沢な時間が過ごせます。

夏の暑さを忘れさせてくれる清涼感と、都会では味わえない解放感を体験してみてはいかがでしょうか。

施設名 RIVER RANTA Hanno
住所 埼玉県飯能市飯能275飯能河原
アクセス 【電車】
西武池袋線「飯能駅」より徒歩約15分
【車】
関越自動車道 鶴ヶ島ICから車で約20km、圏央道 青梅ICから車で約10km
営業時間 2025年4月12日~2025年9月28日
通常期:11:00〜16:00
繁忙期:【1部】10:00〜13:00 【2部】14:00〜17:00
※詳細はこちら
定休日
入場料 【ラグジュアリーサイト(手ぶらBBQ)】
大人(小学生以上):2,000円~3,000円
【河原サイト(火気使用可能エリア)】
大人:1,000円~1,500円、小学生:400円~500円
駐車場 なし(近隣の有料駐車場あり)
電話番号
公式HP RIVER RANTA Hanno

(6)ラスカ茅ヶ崎 屋上バーベキューテラス

駅チカで気軽にBBQできる穴場

ラスカ茅ヶ崎 屋上バーベキューテラスは、ビルの屋上で開放感を味わいながら手軽にバーベキューが楽しめる話題のスポットです。

好きな食材を持参するプランと、手ぶらでバーベキューが楽しめるプランが選べます。

茅ヶ崎の海風を感じながら駅近でバーベキューが楽しめるとあって、女子会やグループでの利用、カジュアルな打ち上げなど多彩なシーンに対応しています。

屋根付きで天候に左右されることがないのも嬉しいポイント。

仲間たちとわいわい楽しむバーベキューは、夏らしい思い出をつくりたい大学生におすすめです。

施設名 ラスカ茅ヶ崎
住所 神奈川県茅ケ崎市元町1-1 ラスカ茅ヶ崎屋上
アクセス 【電車】
JR「茅ヶ崎駅」直結
営業時間 11:00~20:30(3部制)
定休日 ラスカ茅ヶ崎の休館日に準ずる
入場料 【持ち込みフリープラン】
施設利用料+ソフトドリンク飲み放題
大人(高校生以上) 2,750円
※+1,210円でアルコール飲み放題
【手ぶらプレミアムプラン】
カジュアルプラン 4,950円
スタンダードプラン 6,050円
デラックスプラン 7,150円
※施設使用料が含まれます
詳しいメニューはこちら
駐車場 あり(ラスカ茅ヶ崎の駐車場利用)
電話番号 050-5812-0808
公式HP ラスカ茅ヶ崎 屋上バーベキューテラス

夏のバーベキューにおすすめのスポットはこちらの記事で詳しく解説しています。

(7)国立国会図書館

圧倒的な蔵書数と静かな学習空間が魅力

国立国会図書館は、日本最大級の資料数を誇る学術図書館です。

夏休みの自由な時間を使って、卒論や資格のための調べ物をしたい人にとって理想的な学びの場といえます。

利用者登録をすれば一般の大学生も利用が可能で、静かなスペースで集中したい時、本気で勉強したい時に最適です。

非常に広い館内には、歴史的に貴重な資料や一般的な図書館では見かけない専門書が、豊富に揃っています。

カフェや休憩スペースもあるので、1日中過ごしても飽きない施設です。

知的好奇心を刺激してくれる国立国会図書館は、学びと発見のある夏を過ごしたい大学生におすすめです。

施設名 国立国会図書館
住所 東京都千代田区永田町1-10-1
アクセス 【電車】
有楽町線「永田町駅」2番出口より徒歩5分
半蔵門線「永田町駅」3番出口より徒歩8分
丸の内線/千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩12分
営業時間 9:30~19:00(土曜日は17:00)
定休日 日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、第3水曜日
入場料 無料
駐車場
電話番号 03-3581-2331
公式HP 国立国会図書館

(8)武蔵野プレイス

学びと交流が交差する多目的ライブラリー

武蔵野プレイスは、図書館やカフェ、スタディスペースなどが一体になった、誰でも気軽に立ち寄れる複合型の公共施設です。

本を読むだけではなく、その場で新しい人とつながったり、お互いにアイデアを出し合える場所ともいえます。

スタディスペースでは集中して勉強や読書ができるほか、パソコン持ち込み可能な席なら持参したパソコンで論文づくりもはかどります。

さらに卓球やボルダリングができるオープンスタジオや、一息つけるカフェスペースなどさまざまな使い方が出来るのも魅力。

静かに自分と向き合う時間がほしいときや、勉強や趣味に集中したい大学生も有意義に過ごせるでしょう。

どの施設もリフレッシュや学びを叶えてくれる魅力的なスポットです。

施設名 武蔵野プレイス
住所 東京都武蔵野市境南町2-3-18
アクセス 【電車】
JR中央線/西部多摩川線「武蔵境駅」より徒歩1分
営業時間 9:30~22:00
定休日 水曜日(祝日の場合翌日)
入場料 有料施設あり 料金の詳細はこちら
駐車場 あり(30分200円)
電話番号 0422-30-1905
公式HP 武蔵野プレイス

まとめ

大学生の夏休みは、自由な時間をどう使うかで、いつもとは違う発見や学びにつながることもあります旅行やBBQで仲間との友情を深めたり、美術館や図書館で自分の世界を広げたり、資料や研究に集中して将来への一歩を踏み出したり、その選択肢は無限大です。

今回ご紹介したスポットや過ごし方は、どれも大学生だからこそ楽しめる魅力にあふれています。

今年の夏は何かを変えたい、忘れられない思い出を作りたいという方は、ぜひ気になるものから挑戦してみてください。

限られた学生時代の夏、思いきり自由に、自分らしく楽しんで最高の夏を叶えましょう。

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