menu

homeホーム ニュース一覧 豊かな自然に包まれたムーミンバレーパークで日本最大級約1,200本の傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」を今年も開催!
2022.01.31 お知らせ

豊かな自然に包まれたムーミンバレーパークで日本最大級約1,200本の傘が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」を今年も開催!

株式会社ムーミン物語(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:ロバート・ハースト、以下ムーミン物語)は、4月27日(水)~7月3日(日)までの期間、大好評につき今年で3回目となる日本最大級約1,200本の傘(2022年1月現在の当社調べ)が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」をムーミンバレーパークで開催いたします。約200mに渡るカラフルな傘で彩られた圧巻の景色に包まれながら、心に彩りと元気をチャージしていただき、晴れやかな気持ちで「ムーミン谷とアンブレラ」を是非お楽しみください。

【開催概要】
・タイトル:「ムーミン谷とアンブレラ」
・実施期間:4月27日(水)~7月3日(日)
※イベント詳細は、ムーミンバレーパーク公式サイトにて順次公開いたします。

イベント終了後、展示の傘がアップサイクルされ、新たな製品に生まれ変わります!
本来であれば捨てられるはずの展示された傘を別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせる「アップサイクル」の取り組みを、昨年に引き続き実施いたします。イベント終了後、株式会社モンドデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀池洋平)と提携し、同社が販売するブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」の製品として、展示された傘が生まれ変わります。一つ一つ表情や質感が異なるオンリーワンの素材で、国内職人の手によってつくられたカラフルなトートは昨年も大好評をいただきました。持っているだけで楽しくなる一点物のアイテムです。
<PLASTICITY(プラスティシティ)について>
PLASTICITYは2020年4月より販売を開始したクリエイター齊藤明希氏と株式会社モンドデザインが共同で開発を行うブランドとなり、全ての製品には廃棄されたり忘れ物として保管された後に最終的に廃棄されてしまうビニール傘を全面にリサイクルをしています。防水性やメンテナンス性といった傘の持つ素材の特性を最大限活かすため、そのままの状態にて何層にも重ねてプレスをする独自の加工方法を開発。さらに、加工工程にて雨模様の表情を生み出す事により他の製品には無い独特な質感を持つ製品が完成しました。

[安全・安心の取り組み]
ムーミンバレーパークでは、「ムーミンバレーパーク安心宣言」に基づき、新型コロナウイルスをはじめとする感染症予防および拡散防止のため、お客様と従業員そしてその家族のみなさまの安全・安心のための対策を講じて運営しています。

新着情報一覧へ戻る
HOME よくある質問 Language