『CROSSING 心の交差点』×メッツァビレッジ 映画コラボキャンペーン
第74回ベルリン国際映画祭テディ賞審査員特別賞受賞作品『CROSSING 心の交差点』とのコラボキャンペーン!
本作はスウェーデン出身のジョージア人監督による、トルコ・イスタンブールを舞台とした作品。映画の精神性やアジア・ヨーロッパの東西文化が溶け合う異国情緒あふれる詩的な映像美は、「日本と北欧」「日常と非日常」が交差(クロス)する場所というコンセプトのもと、 自然の中で多様な人々が交流する空間であるメッツァビレッジと通じるところがあります。
本キャンペーンでは、そんなメッツァビレッジで映画のような旅ができるプレゼント企画や映画ゆかりの地に思いを馳せるフードを販売。またネコの街として知られるイスタンブールに着目し、 北欧や埼玉に関連するネコグッズをセレクト!
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開催期間 |
2025年12月27日(土)~2026年2月22日(日) |
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備考 |
後援:スウェーデン大使館 協力: 飯能市立図書館 |
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URL |
https://mimosafilms.com/crossing/ |
注目ポイント
鑑賞チケットやメッツァビレッジでの「旅」が体験できるプレゼント企画
『CROSSING 心の交差点』&メッツァビレッジ公式Xアカウントをフォロー後、該当ポストをリポストした方から、鑑賞チケットやボート乗船チケットなど計10名様にプレゼント!
応募期間:2025年12月27日(土)~2026年1月12日(月・祝)
当選発表:1月16日(金)(予定)
〇プレゼント内容
(1)『CROSSING 心の交差点』鑑賞チケット 5名
(2)自然に近づく体験が楽しめるボート乗船券 または 車中泊ができる「メッツァRVパーク」利用券 お好きな方どちらか1つ 5名
〇応募方法
(1)『CROSSING 心の交差点』公式X(@crossingfilmjp)とメッツァビレッジ公式X(@Metsa_Official)の2アカウントをフォロー
(2)メッツァビレッジ公式Xの該当ポストに自由にコメントをつけて引用リポスト
(3)当選した方へ後日DMでご連絡
応募期間:2025年12月27日(土)~2026年1月12日(月・祝)
当選発表:1月16日(金)(予定)
〇プレゼント内容
(1)『CROSSING 心の交差点』鑑賞チケット 5名
(2)自然に近づく体験が楽しめるボート乗船券 または 車中泊ができる「メッツァRVパーク」利用券 お好きな方どちらか1つ 5名
〇応募方法
(1)『CROSSING 心の交差点』公式X(@crossingfilmjp)とメッツァビレッジ公式X(@Metsa_Official)の2アカウントをフォロー
(2)メッツァビレッジ公式Xの該当ポストに自由にコメントをつけて引用リポスト
(3)当選した方へ後日DMでご連絡
映画の代表的なワンシーンが覗けるミニギャラリー&ライブラリー
映画がより楽しめること間違いなし!公開を待ちきれない方・鑑賞後の余韻を味わいたい方におすすめのミニギャラリーが登場します。映画にちなみ、飯能市立図書館より、トランスジェンダー、トルコやジョージアに関連する書籍を集めたライブラリーコーナーも併設。
場所:クラフトビブリオテック
場所:クラフトビブリオテック
メッツァビレッジ各店舗で味わえる映画ゆかりのフード①サバの香草パン粉焼き
ビュッフェメニューに、爽やかなパセリの香りが特徴の「サバの香草パン粉焼き」が期間限定で仲間入り!赤ワインビネガーのコクと風味が効いたトマトソースをつけてお召し上がりください。
販売店舗:ヴァイキングホール2階「LAGOM」
販売店舗:ヴァイキングホール2階「LAGOM」
メッツァビレッジ各店舗で味わえる映画ゆかりのフード②シシカバブ 1,000円(税込)
映画の舞台となるトルコ発祥の肉の串焼き。オリジナルスパイスでマリネし、一本一本炭火で丁寧に焼き上げました。
※数量限定、テイクアウトのみ
販売店舗:アリュメール メッツァ店
※数量限定、テイクアウトのみ
販売店舗:アリュメール メッツァ店
メッツァビレッジ各店舗で味わえる映画ゆかりのフード③トルコ・フランス産ドライフルーツ
〇トルコ産白イチジク 430円(税込)
問答無用の一番人気!クリームチーズと合わせてワインのお供にも最適。本商品はエクストラグレードの比較的大粒の実をトルコ伝統製法にのっとり、ヤシの繊維で作られた紐(塩漬けして殺菌済み)で吊るし、乾燥させています。果肉が多く、甘みが強く柔らかい食感です。
〇フランス産プルーン 410円(税込)
プルーンが生まれたのは12世紀フランス南西部アジャン地域。もともとはアジャンの修道僧が自給自足の暮らしを維持するために、様々なスモモを交配して作られたものが始まりです。プルーン本来の姿をそのままに活かした種つきにこだわり、無添加で仕上げ、驚くほど柔らかい果肉、バランスの良い酸味と上品な香りが特徴です。味わい深い種の周りまでお楽しみいただけます。
販売店舗:マーケットホール1階「Good Harvest!」
問答無用の一番人気!クリームチーズと合わせてワインのお供にも最適。本商品はエクストラグレードの比較的大粒の実をトルコ伝統製法にのっとり、ヤシの繊維で作られた紐(塩漬けして殺菌済み)で吊るし、乾燥させています。果肉が多く、甘みが強く柔らかい食感です。
〇フランス産プルーン 410円(税込)
プルーンが生まれたのは12世紀フランス南西部アジャン地域。もともとはアジャンの修道僧が自給自足の暮らしを維持するために、様々なスモモを交配して作られたものが始まりです。プルーン本来の姿をそのままに活かした種つきにこだわり、無添加で仕上げ、驚くほど柔らかい果肉、バランスの良い酸味と上品な香りが特徴です。味わい深い種の周りまでお楽しみいただけます。
販売店舗:マーケットホール1階「Good Harvest!」
メッツァビレッジ・ネコセレクション①
ラトビアの「リガ・コレクション」のキッチンアイテムやスウェーデンのネコのオブジェなど、自宅にお迎えしたい愛らしい品々。
販売店舗:マーケットホール 1階「LAAVU」
販売店舗:マーケットホール 1階「LAAVU」
メッツァビレッジ・ネコセレクション②マグネット 1,650円(税込)ツボ押し人形 2,200円(税込)
おみやげにも大人気!北欧を中心としたスーベニアの木製人形を製作するエストニアの「Nordic Gifts」。
販売店舗:マーケットホール 2階「北欧雑貨」
販売店舗:マーケットホール 2階「北欧雑貨」
メッツァビレッジ・ネコセレクション③狭山茶メッセージドリップ 216円(税込)
ちょっとしたギフトにもぴったりなあったかメッセージ付き!
販売店舗:マーケットホール 1階「Moi saitama」
販売店舗:マーケットホール 1階「Moi saitama」
『CROSSING 心の交差点』について
出会いと別れが交錯する街、イスタンブール。言葉も世代も文化も越えて、心が重なり合う。
『ダンサー そして私たちは踊った』レヴァン・アキン監督最新作
ジョージアに暮らす元教師のリアは、行方不明になったトランスジェンダーの姪、テクラを探すため、テクラを知るという青年アチとともに、トルコ・イスタンブールへと旅立つ。しかし行方をくらませたテクラを見つけ出すのは想像以上に困難だった。やがてリアは、トランスジェンダーの権利のために闘う弁護士、エヴリムと出会い、彼女の助けを借りることに。なぜテクラはジョージアを離れたのか。東西の文化が溶け合い異国情緒あふれるイスタンブールを舞台に、テクラを探す旅を通して、リア、アチ、エヴリム、3人の心の距離が、少しずつ近づいていく——。
監督・脚本を手がけたのは、前作『ダンサー そして私たちは踊った』で、第92回アカデミー賞国際長編映画賞のスウェーデン代表に選出されるなど国際的に高い評価を受けた、レヴァン・アキン。言葉も世代も文化的背景も異なる人々が、ときにすれ違いながらも、互いを分かり合おうと寄り添う姿を静かにあたたかく描き出し、第74回ベルリン国際映画祭では、LGBTQ+をテーマにした作品に贈られるテディ賞の審査員特別賞を受賞。映画批評サイトRotten Tomatoesでは、批評家たちから97%という高い支持を得た。詩的な映像美と深い余韻が胸に残るロードムービー。
監督・脚本:レヴァン・アキン
出演:ムジア・アラブリ、ルーカス・カンカヴァ、デニズ・ドゥマンリ
2024年/スウェーデン・デンマーク・フランス・トルコ・ジョージア/ジョージア語・トルコ語・英語/106分/カラー/16:9/5.1ch
原題:Crossing 字幕:横井和子 後援:スウェーデン大使館、デンマーク大使館 配給:ミモザフィルムズ
© 2023 French Quarter Film AB, Adomeit Film ApS, Easy Riders Films, RMV Film AB, Sveriges Television AB
『ダンサー そして私たちは踊った』レヴァン・アキン監督最新作
ジョージアに暮らす元教師のリアは、行方不明になったトランスジェンダーの姪、テクラを探すため、テクラを知るという青年アチとともに、トルコ・イスタンブールへと旅立つ。しかし行方をくらませたテクラを見つけ出すのは想像以上に困難だった。やがてリアは、トランスジェンダーの権利のために闘う弁護士、エヴリムと出会い、彼女の助けを借りることに。なぜテクラはジョージアを離れたのか。東西の文化が溶け合い異国情緒あふれるイスタンブールを舞台に、テクラを探す旅を通して、リア、アチ、エヴリム、3人の心の距離が、少しずつ近づいていく——。
監督・脚本を手がけたのは、前作『ダンサー そして私たちは踊った』で、第92回アカデミー賞国際長編映画賞のスウェーデン代表に選出されるなど国際的に高い評価を受けた、レヴァン・アキン。言葉も世代も文化的背景も異なる人々が、ときにすれ違いながらも、互いを分かり合おうと寄り添う姿を静かにあたたかく描き出し、第74回ベルリン国際映画祭では、LGBTQ+をテーマにした作品に贈られるテディ賞の審査員特別賞を受賞。映画批評サイトRotten Tomatoesでは、批評家たちから97%という高い支持を得た。詩的な映像美と深い余韻が胸に残るロードムービー。
監督・脚本:レヴァン・アキン
出演:ムジア・アラブリ、ルーカス・カンカヴァ、デニズ・ドゥマンリ
2024年/スウェーデン・デンマーク・フランス・トルコ・ジョージア/ジョージア語・トルコ語・英語/106分/カラー/16:9/5.1ch
原題:Crossing 字幕:横井和子 後援:スウェーデン大使館、デンマーク大使館 配給:ミモザフィルムズ
© 2023 French Quarter Film AB, Adomeit Film ApS, Easy Riders Films, RMV Film AB, Sveriges Television AB
レヴァン・アキン監督について
1979 年12月14日、スウェーデン・ストックホルム生まれ。ジョージアにルーツを持つ。スウェーデンの鬼才ロイ・アンダーソン監督の大ファンであることから、彼の映画プロダクション「Studio24」に何度も足を運んで直談判し、インターンシップの機会を手に入れる。その研修期間の中で、『愛おしき隣人』(07/ロイ・アンダーソン監督)の制作に携わる。2011年に『Certain People(英題)』で長編デビューを果たして以降、階級やジェンダー、セクシュアリティといったテーマを一貫して探求している。2019年の『ダンサー そして私たちは踊った』は、第72回カンヌ国際映画祭監督週間でプレミア上映され、第92回アカデミー賞国際長編映画賞のスウェーデン代表として出品された。テレビ分野でも活躍しており、ドラマシリーズ『Real Humans』(12/後に米英で『ヒューマンズ』としてリメイクされ大ヒット)に携わったほか、人気テレビシリーズ『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(22-)では共同監督・共同エグゼクティブプロデューサーを務めた。最新作『CROSSING 心の交差点』は、第74回ベルリン国際映画祭でテディ賞審査員特別賞を受賞した。