HANNO CITY, SAITAMA PREFECTURE, JAPAN

メッツァ・ヴァイキング・ウィークエンド2024

\フィンランド&ドイツからスペシャルゲストが来日!ヴァイキングをテーマに開業6周年スペシャルライブと文化体験ができる週末/

メッツァビレッジ開業6周年を迎える11月9日(土)の週末に記念イベント「メッツァ・ヴァイキング・ウィークエンド2024」を開催。フィンランドから来日するアーティストによるライブや北欧ヴァイキングの文化を気軽に体験できるプログラムで、メッツァビレッジの6回目の誕生日を盛り上げます!

6周年記念貸切ライブのチケットは好評発売中!

 

開催期間

2024年11月9日(土)10日(日)

時間

10:00~19:30

場所

メッツァアウキオ・クラフトビブリオテック・ソグベルク

備考

協力:日本ヴァイキング協会、JUHLA FESTIVAL

注目ポイント

【6周年記念ライブ】World Music Chart EuropeにもチャートインしたアーティストMikko H. Haapoja(ミッコ・ハーポヤ)のストリートライブ

主にフィンランドの伝統楽器ベースヨウヒッコ(jouhikko)を使用し、エレクトロアコースティックなフォーク音楽を演奏。
日本でのライブは5年ぶり!伝統的な音色と自然が織りなす音景を体感ください。

開催日:2024年11月9日(土)
時間:13:00~13:30/15:00~15:30
場所:メッツァアウキオ ※雨天時はマーケットホール正面入口
料金:鑑賞無料

【6周年記念ライブ】フィンランド発の新進気鋭のジャズバンドMaja Mannila Trio(マヤ・マンニラ・トリオ)が新店舗で初来日ライブ

今フィンランドで注目を集めている若手トリオがついに初来日!ジャジーかつソウルフルなマヤ・マンニラの歌声とピアノに、卓越した技工で最高にグルーブするベース、ドラムが混じり合う、これぞ新しいフィンランドのジャズ!日本での初ライブをお見逃しなく。

開催日:2024年11月9日(土)        
時間:17:00~18:00/18:30~19:30 ※各回30名限定、入替制、開場は30分前から
場所:ソグベルク「アリュメール メッツァ店」
料金:2,500円(税込) 
   ※ワンドリンク(ソフトドリンク)付き
   ※アルコールは追加料金
    ビール・レモンサワーは+200円(税込)、ミード・ワイン(赤、白)は+500円(税込)
   ※大人、子ども共通料金
   ※要事前予約・全席自由席・キャンセル不可

■申込はこちら

貸切ライブの会場は11月9日(土)オープンのレストラン「アリュメール メッツァ店」!

メッツァ開業6周年当日に、薪ストーブ専門店がプロデュースするBBQレストランがオープン。木の温もりが感じられる店内に設置された薪ストーブで温まりながら、じっくりと焼き上げたうまみたっぷりのフードやお子さまも気軽に参加できるワークショップがお楽しみいただけます。
※11月9日(土)は14:30終了、以降はライブ貸切営業となります

10時間以上低温でグリルした豚肩ロースのスモーキーな香りと、選べる2種類のオリジナルソース(ワカモレとフレッシュサルサのソース・スパイス香るオリジナルソース)が楽しめる、ライブ限定スナック「Texas BBQロール(1本400円)」を販売!

口琴&ヴァイキングバトルのデモンストレーション

ヴァイキングが使っていた民族楽器「口琴」のソロ演奏と、ヴァイキングの戦いのデモンストレーションを披露。バトルの最後は、北欧神話の戦いの神「オーディン」へ雄たけびをささげます。

日時:2024年11月9日(土)11:00~11:15、10 日(日)11:00~11:15/16:00~16:15
場所:メッツァアウキオ ※雨天時はマーケットホール正面入口
料金:無料
出演:本山知輝(日本ヴァイキング協会)、アダム・ベイェ(スウェーデン大使館 広報・文化担当官)、ティルサン(ヴァイキング リエンアクター)

※11月9日(土)はティルサン氏、11月10日(日)16:00回はアダム・ベイェ氏のスピーチあり

【トークイベント①】~ヴァイキングトーク~触ってわかるヴァイキングの話

ヴァイキングたちがつくっていた工芸品や斧などの道具の解説を聞いて、実際に触ってみよう!最後は、ヴァイキングバトルのデモンストレーション付き。

日時:2024年11月9日(土)12:00~12:45、10 日(日)13:00~13:45
場所:クラフトビブリオテック
料金:無料
出演:本山知輝、アダム・ベイェ  
※定員 20 名、当日受付、先着順

【トークイベント②】~ヴァイキングトークSPECIAL~ヴァイキングから聞く、歴史に生きる楽しみ方

1000年前の暮らしを楽しむヴァイキング時代の再現者がドイツから特別来日!日本ヴァイキング協会の進行のもと、歴史を再現する魅力を語ります。

日時:2024年11月9日(土)14:00~14:45、10 日(日)15:00~15:45
場所:クラフトビブリオテック
料金:無料
出演:本山知輝、ティルサン  
※定員 20 名、当日受付、先着順

ヴァイキングになろう!

①普段着の上から気軽に羽織れるフードケープのレンタル
料金:2時間レンタル 1,000円(税込)、終日レンタル 2,500円 (税込) 
※限定15着、当日受付、先着順

②盾かぶとの装着体験(無料)

ワークショップ①ヴァイキング模様を織ってストラップ作り 1,000円(税込)

日時:2024年11月9日(土)10日(日) 10:00~16:00
場所:メッツァアウキオ ※雨天時はマーケットホール

ヴァイキングの手工芸、カード織りにチャレンジ!お好みの色と柄を選んで、小さくてかわいいストラップに仕上げます。
所要時間:約30分

ワークショップ②ヌメ革で作るレザーハンドストラップ 1,500円(税込)

ちょっと不思議なマジック編みで、飴色の経年変化が楽しめるストラップ作り。カラフルなヴァイキングチャームがワンポイント。
所要時間:約20分

ワークショップ③レザーキーホルダー作り 1個600円、2個1,000円(税込)

マーカーで自由に描く、あなただけのオリジナルキーホルダー。デザインはヴァイキングフェイス、ダーラナホースの2種類。
所要時間:約20分

ワークショップ④ルーンおみくじチャーム 1,600円(税込)

ひとつひとつに意味がある北欧の古いルーン文字で運だめし!袋から引いたレザーチャームは、ネックレスやバッグチャームに。

ワークショップ⑤ヴァイキングビーズで作るヘアゴムとキーホルダー 1,000円(税込)

当時のデザインのビーズに好みのパーツを合わせて、あなただけのアクセサリー作り。ヘアゴムはブレスレットにも!
所要時間:約15分

マーケット①日本ヴァイキング協会

日時:2024年11月9日(土)10日(日) 10:00~16:00
場所:メッツァアウキオ ※雨天中止(日本ヴァイキング協会ブースのみ開催)

出店者さまは随時更新中!

マーケット②ディアレットフィールド醸造所

〈メッセージ〉
北欧神話にも登場する、蜂蜜を発酵してつくるお酒「ミード」。
秩父の廃校で製造している甘口フルーティーな黄金の蜂蜜酒。チーズにナッツに、角の杯に注いでお肉との宴におすすめ。

マーケット③kaori emori | RAYLINE ARTIST

〈メッセージ〉
埼玉県鶴ヶ島市で育てたライ麦わらを使用して、「自然に還る」ことを活動の軸としたヒンメリ制作などの活動を行っています。
ご一緒に良き時間を過ごせましたらうれしいです。よろしくお願いいたします!

マーケット④oikukas kissa(11/9のみ)

〈メッセージ〉
ハンドメイド北欧インテリア雑貨 -oikukas kissa-です。
北欧工芸の白樺細工や白樺樹皮を使った雑貨を一点一点手作りして販売しています。白樺の星飾りやリース、ツリー、オーナメントなどナチュラルな木の温もりをあなたのお部屋にお届けできれば嬉しいです。

マーケット⑤ほっぺたの生姜のみつ(11/10のみ)

〈メッセージ〉
白砂糖 Na塩 食品添加物 遺伝子組み換え作物不使用の有機生姜と有機スパイスの温活シロップの瓶詰めを販売します。
炭酸水を注ぐと、刺激的な自家製ジンジャーエール、その他お飲み物、お料理、お菓子作り、そして温活にご利用くださいませ。

マーケット⑥komorebi コモレビ(11/10のみ)

〈メッセージ〉
浜で拾った流木で素朴な作品を作り、装身具はシンプルで個性的なデザイン、身に付けて気持ちが上がるように、1つ1つ丁寧に手作しています。
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メッツァの北欧クリスマス2024

開催期間:2024 年11月1 日(金)~12月25日(水)
後援:アイスランド大使館、リトアニア大使館

■詳細はこちら

日本ヴァイキング協会について

日本中がヴァイキングで溢れかえる日々を願って 2017 年に設立。1000 年前のヴァイキング時代を体感するマーケットやキャンプイベントを開催しながら、出土品を再現したアクセサリーや革製品など JAPAN MADE のヴァイキングアイテムを製作販売。ABC テレビ「リア突 WEST」出演、TV アニメ「ヴィンランド・サガ」プレミア上映会の衣装製作、映画「ノースマン」のコメントなど、ヴァイキングにもっと親しんでいただけるようメディア協力も。

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Mikko H. Haapoja(ミッコ・ハーポヤ)プロフィール

フィンランドのヘルシンキ出身のミュージシャン、メディアアーティスト、音楽プロデューサー。彼のソロプロジェクトでは、新しいエレクトロアコースティックな弓琴の音楽を世界中の音風景と組み合わせています。デビューソロアルバム『Unheard Landscapes』は、2023年9月にWMCEグローバル音楽チャートでトップ16にノミネート。
サヴォ=カレリアンの弓琴であるヨウヒッコと、そのバスバージョンを主な楽器として演奏していますが、彼の音楽には歌、電子ビート、カンテレ、およびさまざまな都市や自然の音風景も多層的に含まれています。

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Maja Mannila Trio(マヤ・マンニラ・トリオ) プロフィール

ジャズ/ソウルシンガー、ピアニスト、作曲家であるMaja Mannila を中心に結成した、フィンランドで今注目の若手バンド。音楽一家で育ったMajaは音楽制作において確かな腕を持ちながら、R&B、ソウル、ジャズ、ゴスペル音楽をミックスした英語のオリジナル楽曲を演奏しつつ、創造と演奏における自由と楽しさの重要性を強調しています。
Severi Sorjonen(ドラム)とJohannes Granroth(ベース)が織りなすジャジー且つグルービーな演奏で、このトリオは2023年のNordic Jazz Cometsにフィンランドの新しいジャズを代表するバンドとして選ばれました。これまで『Up & Down』『Seasons』の2枚のアルバムをリリースしています。

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