menu

homeホーム ニュース一覧 イルミネーション×森×音の新アトラクション「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」を今冬開催
2022.08.04 プレスリリース

イルミネーション×森×音の新アトラクション「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」を今冬開催

2022年10月22日(土)~2023年1月9日(月・祝)までの期間、脚本・演出に小栗了を迎え、冬のムーミンバレーパークの大自然の中で、光と音で物語を体験できる「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」を開催いたします。

イルモリノオトは、宮沢湖の外周を舞台とした光の演出と、現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound AR™*を組み合わせ、散策のペースに合わせて耳元から流れるストーリーを聞きながら全長約1.8㎞の湖畔の道を進むこのアトラクションです。まるでムーミンの物語の中を冒険しているような感覚を体験していただけます。

*Sound AR™について
現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験です。お持ちのスマートフォンにSound ARを楽しむためのアプリ「Locatone™(ロケトーン)」を入れ、マップ上にある特定のスポットを訪れると、位置情報に連動して自動的にパーク内の情景とともに、訪れたゲストだけに聞こえる音楽や、キャラクターたちの音声をお楽しみいただけます。
https://www.locatone.sony.net/
※「Sound AR」および「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です。

■イルモリノオトとは
イル(イルミネーション)
モリ(森)
ノオト(の音)
イルミネーションと音(オト)の演出を通して、森(モリ)の中を歩く体験ができるという意味が紡ぎ合わされたオリジナルのことばです。湖畔の外周約1.8㎞にわたり繰り広げられる夜の冒険をお楽しみください。

■脚本・演出はムーミンバレーパークのショーなどを手掛ける小栗了

■小栗了
演出家。1976年東京生まれ。1995年、映画監督を目指し渡米。2001年、役者として活動するために帰国し、蜷川幸雄の舞台やスティーヴン・セガール主演の映画などに出演を果たす。2006年、俳優引退と同時にオペラ制作会社のアートクリエーションに入社。2007年、同社からスピンアウトする形で設立されたイベント制作会社NACの取締役に就任。企業イベントの企画・演出・制作・進行からアクロバットショー・格闘技・演劇・クラシックコンサートの演出などジャンルレスに活動。ムーミンバレーパークのグランドオープンより、キャラクターショーの脚本・演出を担当。2020年4月よりクリエイティブディレクターに就任、パークの各種クリエイティブのディレクションを担当。

【開催概要】
・タイトル:「ムーミン谷のナイトウォーク~イルモリノオト~」
・実施期間:2022年10月22日(土)~2023年1月9日(月・祝)
※チケット料金及び詳細はこちらのイベントページで順次更新して参ります。
https://metsa-hanno.com/event/22051/

[安全・安心の取り組み]
ムーミンバレーパークでは、「ムーミンバレーパーク安心宣言」に基づき、新型コロナウイルスをはじめとする感染症予防および拡散防止のため、お客様と従業員そしてその家族のみなさまの安全・安心のための対策を講じて運営しています。

新着情報一覧へ戻る
HOME よくある質問 Language