北欧福祉セミナー「北欧の福祉から考えるデザインの役割」(秋のひだまりカフェ in メッツァ 〜北欧の福祉から学ぶ〜)
10月のひだまりカフェは、週末の特別開催!
認知症カフェのほかに、専門家をお招きし、北欧福祉セミナーなどのプログラムを企画しています。
※プログラムは順次公開
認知症カフェのほかに、専門家をお招きし、北欧福祉セミナーなどのプログラムを企画しています。
※プログラムは順次公開
開催期間 |
2025年10月11日(土) |
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時間 |
14:00-15:00 |
場所 |
クラフトビブリオテック |
参加費 |
無料 |
備考 |
主催:飯能市福祉課 |
注目ポイント

14:00-15:00
北欧福祉セミナー「北欧の福祉から考えるデザインの役割」
日本と北欧にルーツを持ち、デザイナーでありながら介護施設勤務の経験もある河東梨香が、デンマークの祖母との暮らしを通して感じた北欧の福祉を事例と共に紹介します。
アンデルセンで有名なデンマークのオーデンセ、ドイツとの国境に近い小さな町ホイヤー、ムーミンともゆかりが深いフィンランドのヘルシンキなど各地の施設を巡り、地域ごとの違いや北欧の福祉に対する考え方、福祉におけるデザインの役割を参加者と共に考えます。
アンデルセンで有名なデンマークのオーデンセ、ドイツとの国境に近い小さな町ホイヤー、ムーミンともゆかりが深いフィンランドのヘルシンキなど各地の施設を巡り、地域ごとの違いや北欧の福祉に対する考え方、福祉におけるデザインの役割を参加者と共に考えます。

講師プロフィール
河東梨香(テキスタイル&インテリアデザイナー / 医療福祉ビジュアルディレクター)
多数の国や文化での暮らしを活かし、医療福祉分野をはじめ、国内外のインテリア・テキスタイルブランドなど幅広い領域で色と素材感を大切にしたデザインを手がける。
埼玉県飯能市にあるおぶすま福祉会飯能事業所や医療的ケア児と考えるブランド『to:alla(トアラ)』でアートディレクターを務め、「大切な誰かを思うデザイン」をテーマに使い手や現場の思いにアプローチするものづくりを実践。
多数の国や文化での暮らしを活かし、医療福祉分野をはじめ、国内外のインテリア・テキスタイルブランドなど幅広い領域で色と素材感を大切にしたデザインを手がける。
埼玉県飯能市にあるおぶすま福祉会飯能事業所や医療的ケア児と考えるブランド『to:alla(トアラ)』でアートディレクターを務め、「大切な誰かを思うデザイン」をテーマに使い手や現場の思いにアプローチするものづくりを実践。

①13:00- ②15:00- (各回45分)
<同時開催>フィンランドから来日!Junna x Folk Show Crew(ユンナ&フォークショー クルー)による秋の特別ワークショップ
フィンランドの民族音楽と電子音楽を融合したデュオJunna(ユンナ)とFolk Show Crew(フォークショークルー)が、フィンランドの伝統音楽で伝統的なフォークダンスをレクチャーするワークショップ
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