HANNO CITY, SAITAMA PREFECTURE, JAPAN

夏のメッツァビレッジでヒノキ香るひんやり体験!

宮沢湖を望むノルディックスクエアでは、ヒノキの香りとひんやり体験が楽しめるコンテンツをご用意いたします。
埼玉県飯能市の名産である「西川材」のヒノキの間伐材で施された仕掛けを通して、爽やかなヒノキの香りとともに、芝生の広場を吹き抜ける風やミストの涼しさをお楽しみください。

開催期間

2022年7月16日(土)~9月25日(日)
※8月26日(金)~8月30日(火)はイベント実施のため設置はございません。
※期間は変更の可能性があります。

時間

メッツァビレッジ営業時間に準じます。
※時間は変更の可能性があります。

場所

メッツァビレッジ内ノルディックスクエア

参加費

入場無料

注目ポイント

1.香りと涼しさが降り注ぐ「ミストサークル」

宮沢湖を眺望できる芝生の広場「ノルディックスクエア」に、ヒノキを組んで制作した八角形のミストサークルを5台設置いたします。
サークルの下部に設置されたベンチに座るとヒノキの香りや質感を肌で感じることができ、涼しいミストとともにリラックス効果を得ることができます。
上部から噴霧される微細なミストは、人や物に触れても濡れた感覚がほとんどなく、心地良い涼しさを感じることができます。
※天候により演出に変更の可能性があります。
※写真はイメージです。

2.かつての憩いの場を完全復刻した「山の休憩所の日よけ」

山で作業する際の簡易休憩所で用いられていた日よけを完全復刻しました。ヒノキの枝葉によって直射日光を避けることができ、ノルディックスクエアに常設されたサウナチェアと組み合わせると、宮沢湖の風をより心地良く感じることができます。
※写真はイメージです。

3.長さ約4.5mの「曲がり丸太ベンチ」

湾曲により市場価値が低くなってしまう木材を機能的に使用できるよう考えられた、丸太の自然なカーブをそのまま生かしたベンチです。
約50~60年かけて丁寧に育てられたヒノキ本来の質感を感じることができます。
※写真はイメージです。