menu

homeホーム イベント Hanno Green Carnival 2019 -マナブ、アソブ、ツナガル‐
Hanno Green Carnival 2019 -マナブ、アソブ、ツナガル‐ 1

太陽のした、森の村にあつまる、子どもたちの好奇心!
音楽、アート、スポーツ、飯能の自然にココロおどる。
マナビ、アソビ、未来にツナガル、カーニバル!

北欧をテーマにした親子フェス「Hanno Green Carnival 2019 ~マナブ、アソブ、ツナガル~」が、2019年6月1日(土)・2日(日)の2日間において、今年も開催されます。例年通り「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」がメイン会場となり、なんと今年は「メッツァビレッジ」がコラボ会場となります。ワークショップの開催や、「Foorin」「WAIWAI STEEL BAND」のライブも開催します。

開催期間 6月1日(土)2日(日) 
時間 10:00~17:00 ※雨天決行・荒天中止
場所 コラボ会場:メッツァビレッジ
メイン会場:トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園
参加費 入場無料 ※有料のワークショップもございます。
URL https://www.greencarnival.jp/

注目ポイント

WAIWAI STEEL BAND

ドラム缶からできた楽器「スティールパン」を操る、新世代スティールパンオーケストラ。スティールパン発祥の地、トリニダード・トバゴの音楽に影響を受けつつも、リーダー伊澤陽一のフィルターを通したノスタルジックで叙情的な世界観が特徴。2013年、アサヒ・アートスクエアで初のワンマンライブを敢行。明るく愉快かつ時に切ない楽曲が話題となり、同館が閉館される2016年まで毎年開催。その後もTokyo-FMホール(2017)航空記念公園野外ステージ(2018)所沢市民文化センターミューズマーキーホール(2018)にて開催。また、日本全国様々な空間にてライブを展開している。Playwrightレーベルより2014_1st CD「TIME FOR PAN」2016_2ndCD&DVD「LAMP」リリース。バンドの本拠地、埼玉・所沢にて次世代に繋げるべく「WAIWAI JUNIOR STEEL BAND」結成。

Foorin

昨年末にはNHK紅白歌合戦にも出演。3月卒園、卒業シーズンに一番歌われたと言われるパプリカ(米津玄師プロデュース)を歌い踊る5人のこどもユニット。メンバーは、メインボーカル「ひゅうが(中1)」「もえの(小6)」、コーラス&ダンス「たける(中1)」「りりこ(小4)」「ちせ(小3)」による男女5人。ユニット名はパプリカを歌い踊る5人の姿を、米津玄師が風鈴に例えて命名した。
飯能グリーンカーニバルの2日目に登場し、本イベントを一層盛り上げてくれる。

ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)

場所:メッツァホール
時間:①11:00~12:30 ②14:00~15:30
料金:無料 ※要予約
玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV」のワークショップを開催。KOOVブロックで組み立てられた「しんぷるなくるま」を改造して、簡単なプログラミングで動かします。

北欧のテキスタイルのオリジナルバッジ&ミラーづくり

場所:メッツァホール
時間:10:00~17:00(最終受付16:00)
料金:1,000円(税込)
お好きな北欧のテキスタイルで、自分だけのバッジ&ミラーづくりを楽しみましょう!フィンランドのテキスタイルブランド「FINLAYSON」や北欧で活躍するデザイナー陣がデザインを担当する「kippis」のテキスタイルをご用意しました。

幸せを呼ぶ、メッツァダーラヘスト絵付け

場所:メッツァホール
時間:10:00~17:00(最終受付16:00)
料金:1,000円(税込)
北欧スウェーデンの伝統工芸品ダーラヘストを、飯能市の西川材でつくりました。メッツァオリジナルのダーラヘストに絵付けをして、あなただけのダーラヘストを仕上げましょう。
イベント一覧へ戻る
HOME よくある質問 Language