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【メッツァ ミツバチプロジェクト】メッツァビレッジに新しい仲間がやってきました
【メッツァ ミツバチプロジェクト】メッツァビレッジに新しい仲間がやってきました
2023年3月より、ライフスタイルカンパニー 株式会社生活の木（東京都渋谷区、代表取締役 重永 忠） が運営する埼玉県飯能市のメディカルハーブガーデン「薬香草園」の屋上で育てられていた西洋ミツバチが、メッツァビレッジにやってきました。
今後は、メッツァビレッジに自生する山桜やトチノキや近隣の豊かな自然を蜜源とし、セイヨウミツバチの仲間たちを増やしながら、採蜜を目指します。
巣箱数：2群（約7,000匹）
ミツバチの種類：セイヨウミツバチ
＜生活の木の養蜂事業について＞
生活の木では「自然との共生～ハーモナイゼーション～」をコンセプトに、2014年5月～2023年2月のおよそ9年に渡り、埼玉県飯能市のメディカルハーブガーデン「薬香草園」の屋上で、西洋ミツバチの養蜂を行いました。
約200種を超えるガーデンのハーブの花々に集まるミツバチたちが一生懸命に蜜を集めて、花粉交配にも貢献してくれている様子は薬香草園の風物詩となっていました。 https://corp.treeoflife.co.jp/ethical/beefarm/
＜ミツバチプロジェクト＞これまでの取り組み
＜エシカルチョイス＞
地球と人にやさしいオリジナルブランド「Ethical Choice（エシカル・チョイス）」
