国内最大級の北欧のライフスタイルを体験できる施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)は、有機農業の里・埼玉県小川町の武蔵ワイナリーで行われる人気のナチュラルワインイベント「小川のワイン祭」を316 日(土)、17日(日)の二日間で初開催します。

春の気配を感じる季節、また、併設するムーミンバレーパークは5周年を迎える特別な週末に、ナチュラルフードに舌鼓を打ちながら、ナチュラルワインを楽しみつくす二日間をお届けします。

「小川のワイン祭 in metsä -2024 spring-

■日時:2024 3 16 日(土)、17日(日)入場無料

■時間:10:00-16:00 (小雨決行)

■場所:メッツァアウキオ、ノルディックスクエア

■詳細:https://metsa-hanno.com/event/30147/

主催:小川のワイン祭実行委員会・武蔵ワイナリー株式会社

 

1.ナチュラルワイン&フードの豊かなお祭りで春のお祝いをしよう 

有機農業の里・埼玉県小川町の武蔵ワイナリーで行われる大人気のナチュラルワインを楽しみつくすイベント「小川のワイン祭」がメッツァにやってきます。

ボルドー液すら使わない完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、補糖もせずSO2も添加しない本物志向のナチュラルクラフトワインを造る「武蔵ワイナリー」がプロデュースする特別な二日間。ナチュラルグルメ店の美味しいフード&ショップ・ライブ演奏・ワークショップとあわせて、ワインを片手にゆっくり、のんびり楽しむ週末はいかが?

※オープニングセレモニー、限定ワインの特別販売、ゲストワイナリー&トークイベント、出店者紹介は情報公開第2弾以降にて発表。どうぞお楽しみに!

 

2.【前売り限定】特別ワイン×テイスティング&お買い物券×オリジナルワイングラス付きのお得な「プレミアムチケット」

 「小川のワイン祭 in metsä -2024 spring- 」のイベント限定ワインと、ワイン試飲やフード購入などに使えるテイスティング&お買い物券がついた「プレミアムチケット」販売もスタート!ワインは2023年ヌーヴォーのオリジナルラベルバージョン。このイベントでしか手に入らないレアアイテムです。

■販売価格:※イベント入場は無料

5,000円プレミアムチケット  :限定赤ワイン(4,500円相当)+ワイン祭内で使える1,500円分のテイスティング&お買い物券+オリジナルワイングラス

10,000円プレミアムチケット:限定白ワイン(9,000円相当)+ワイン祭内で使える3,000円分のテイスティング&お買い物券+オリジナルワイングラス

3/16,17両日共通で使用可 ※レンタルグラスは「テイスティング&お買い物券」適用外

プレミアムチケット販売サイト 詳細・注意事項についてはこちら:https://ogawawinefes2024metsa.peatix.com

※一度にお一人様6枚まで購入可能です。

※チケットの返金はありませんので予めご了承ください。当日イベントにご参加できなかった場合はワインを  ご自宅まで送料無料にて送付します。

※ワインとお買い物券のお受け取り方法は当日イベント会場内にて行います。開催日までに詳しいご案内をメールにてお送りします。

※プレミアムチケットは、チケットサイトPeatixのほか、武蔵ワイナリーネットショップ、武蔵ワイナリー販売場、武蔵ワイナリー駅前店にて販売します。


※いかなる場合もチケットの再発行や払い戻しは行っておりません。また、店頭でのチケット取り置きも行いません。販売期限までに必ずご購入を完了ください。

Peatix、店頭ともに販売期限は3/15()17時まで。(コンビニ/ATM でのお支払いは、販売期限の 1 日前に締切)

 

<武蔵ワイナリーについて>

2019年、有機の里埼玉県小川町に誕生した究極の自然派ワイナリー。2011年より 葡萄栽培を開始、葡萄は全量自社栽培、化学農薬や除草剤はもちろん、有機肥料やJAS有機で認められている農薬・ボルドー液すら使用しない葡萄栽培技術を確立した。日本の山葡萄交配品種「小公子」から手掛け、栽培技術の向上によりメルロー等欧州系品種の農薬不使用栽培にも成功。その健全な葡萄を使い、補糖・補酸をせず、酸化防止剤やおり引き剤も一切添加せず、日本国内でも稀有な真のナチュラルワイン造りを行っている。

https://musashiwinery.com/

 

〇武蔵ワイナリー代表・福島有造プロフィール

銀行員を経て独立起業し2010年に農業に転身「食の安心安全」に目覚める。そのキーワードは「発酵」。ワイン造りの勉強のため日本酒の酒蔵で修行し、2015年杜氏に就任、その技術をワイン造りに活かしている。ナチュラルワインと生酛純米酒を造る「醸造家」からさらに進化した「発酵家」への道を探求している。