メッツァ金継ぎ部



割れてしまった大切な器、ご自分でお直ししてみませんか?
「金継ぎ」とは天然の漆を使って、陶磁器の割れや欠けを補修し、金属粉を蒔いて仕上げる技法です。この度、メッツァビレッジにて東京・蒲田金継ぎ部の深澤朋実さんを部長に「メッツァ金継ぎ部」を発足します。
メッツァでゆるりと金継ぎを楽しみましょう。
今回のワークショップでは、金継ぎのファーストステップである「割れを接着~欠けを埋める」行程を体験いただきます。
〔参加にあたって〕
・大きさ15㎤以内、割れや欠けが1個ずつの器、1~2個をお持ちください。
(ガラス製品はご遠慮ください。)
・最終仕上げは部長が行います。完成後、着払いにて発送いたします。
・仕上げは真鍮、銀の2種類からお選びいただけます。
お申込みはこちらから
※ここら先は外部サイトになります。
開催期間 | 2018/12/18(火) |
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時間 | 11時の部(11:00~13:00)14時の部(14:00~16:00) |
会場 | クラフトビブリオテック |
参加費 | ¥4,000(税込・お菓子・ドリンク付き) |
定員 | 各回10名 |
備考 | 天然の漆は、肌に触れるとかぶれやすく、衣服に付着すると落ちません。できるだけ露出の少ない服装でご参加ください。 |