HANNO CITY, SAITAMA PREFECTURE, JAPAN

本日

雨つぶアート

全年齢対象!だれでも自分ひとりのチカラで完成できる、本格アート体験!

《 手作り“生”キャンバス 》
《 混色でつくるオリジナル色 》
《 ふわり広がるふしぎな三原色 》

スポイトを使って“ポタポタ”するだけ。シンプルな方法で簡単!なのに本格的で個性的。完成した作品・思い出をお家に飾ろう♪

 

開催期間

土日祝

時間

10:00〜18:00(最終受付17:00)
※所要時間は約20分~
※最終受付は日によって変更になる場合がございます

会場

Hifive Gallery

参加費

2,860円(税込)〜

備考

Hifive Gallery公式Instagram雨つぶアート公式Instagramで「#雨つぶアート」のハッシュタグを付けて、ぜひ素敵な作品をご紹介ください♪

注目ポイント

ポタリ!こぼしちゃった…、でもキレイかも!

実はスタッフの“失敗”からうまれた『雨つぶアート』。想像通りじゃつまらない!思いがけないことが起きたとき、そこからあなたの個性が輝き出します!

Hifive Gallery室内

体験されたお客さまの声

・思いがけない形になって、どんどん楽しくなっていった!
・子どもが自分から色々なことを試していて驚きました!
・自分の心のままに色を落として、それがそのままアートに。他のワークショップ以上に自由度が高い!

初めてのアート体験

子どもたちの好奇心は無限大!小さなお子さまでも必ず自分のチカラで完成できます。大人の方はじっくり見守りましょう!
※3歳未満の場合は大人の方に補助をお願いする場合がございます

保護者の方へ

アート初心者の方へ

『雨つぶアート』誕生ストーリー

私は以前、高校で美術を教えていました。
けれど、作品に優劣をつけることに、次第に強い違和感を抱くようになり、独立を決意しました。
アートは本来、誰かと比べるものではなく、自分の個性を認め、好きになるためのものだと強く感じるようになったのです。

そんなある日、偶然の出来事が!
作品を制作中、誤ってキャンバスに絵の具を垂らしてしまったのです。
「あっ!失敗だ」と思ったその瞬間、絵の具が生き生きと広がる様子が、雨粒のように美しく見えました。
そうして生まれたのが『雨つぶアート』です。
もともと「失敗」から生まれたアートだからこそ、失敗も正解もありません。

一粒の雨が、大地や草木にそっと触れ潤すように、
この小さなアートが、あなたの心にやさしく届くことを願っています。

『雨つぶアート』より心をこめて。

『雨つぶアート』代表

加茂 匠 
元高校美術教諭/ARTIST /美術教育コンサルタント

1998年 私立自由の森学園高等学校卒業
2004年 東京造形大学絵画専攻卒業
2006年 NY州立ART STUDENTS LEAGUE 修了

2018年 12年間の高校美術教員を経て独立、通信制高校やフリースクールの立ち上げ及びカリキュラム作成に参画。独立後はギャラリー運営や法人経営など、多岐にわたる活動を経て『雨つぶアート』を開発する。
好きなもの:読書・英会話